20代女性の転職に!おすすめの転職サイト/転職エージェント・転職成功のポイントなどを紹介

小林 敏徳の画像

20代の女性が転職するとなると、不安なことがいくつもありませんか?

結婚や出産を考えているなら、転職そのものを悩むでしょうし、かといって30代になると転職は難しくなるといわれるので、板挟み状態になるでしょう。

そこでこのページでは、20代女性が転職する際に考えておきたいことと、おすすめの転職サイト/転職エージェントを紹介します。

すでに転職を決意している方は、自分にあった転職サービスを見つけてください。

そして転職しようか迷っている方は、不安を少しでもクリアにしてくださいね!

20代女性の転職に!おすすめの転職サイト

20代女性におすすめの転職サイト/転職エージェント5選

まずはサクッと「おすすめの転職サイト/転職エージェント」を知りたくないですか?

転職を決意している場合は、早くパートナーを決めたいですよね。

20代女性におすすめの転職サイト/転職エージェントを、以下にまとめてみました。

20代女性におすすめの転職サイト/転職エージェント
転職サイト名総合評価メリット
リクルートエージェント★★★★★
(5.0点)
求人数が圧倒的に多い
DODA★★★★★
(5.0点)
総合力が高い
type女性の転職エージェント★★★★★
(5.0点)
女性専門のアドバイザーがつく
ハタラクティブ★★★★☆
(4.0点)
未経験転職のサポートが手厚い
マイナビエージェント★★★★☆
(4.0点)
20代向け非公開求人を多数保有

これらは長年の実績がある転職のプロですよ。

各サービスの詳細は、後で紹介しますね。

20代女性の転職者が抱える不安ってなに?

さて、転職を考えはじめたら、不安が湧いてきませんか?

すでに不安要素が整理できている方も、まだ言葉にならない方もいるでしょう。

20代女性の転職者が抱える不安を、以下にまとめてみました。

  • 資格は必要?
  • 転職回数は問われる?
  • キャリアアップはできる?
  • 実務経験は浅いけど大丈夫?
  • 結婚の予定があっても転職できる?
  • 在職期間の短さは問題にならない?
  • 妊娠・出産・育児の可能性があっても転職できる?
  • 未経験でも異業種に転職できる?(キャリアチェンジ)

主には「在職期間」「転職回数」「経験」などですね。

20代で転職するとなると在職期間はおよそ3〜8年ですから、転職先から「根気がない」と思われそうですし、数年仕事をしただけでは経験にも自信が持てないですよね。

「結婚」「出産」の予定があるなら、それも気になるところだと思います。

転職活動に不安はつきもの、転職のプロに相談しよう

転職に不安を感じるのは、よくわかります!

よくわかるのですが、転職活動に不安はつきもので、「こうすれば絶対大丈夫」というアンサーはないんです。

転職者それぞれが持つスキルや経験、企業の考え方によって対応は異なるので、転職のプロに相談しながら解決していきましょう!

20代女性の主な転職理由とは?

もし転職するとしたら、「転職理由」も考えておきたいですよね。

本当の理由は人それぞれあるとして、面接では、できれば好印象になる理由を言いたいものです。

20代女性の転職理由として、よくチョイスされるものを以下にまとめてみました。

  • 結婚の予定がある
  • 仕事の幅を広げたい
  • 仕事のやりがいがほしい
  • あまりにも激務で、体力的にきつい
  • 職場に女性のロールモデルがいない
  • スキルや経験を得られる職場に転職したい
  • 残業や休日出勤が多すぎて、ワークライフバランスがとれない
  • 結婚・出産・育児の予定があるため、転勤のない会社に移りたい

仕事の幅ややりがいという攻めた理由もあり、結婚や出産などの人生設計の理由もあります。

ふさわしい転職理由も、転職のプロに相談しよう

転職理由についても先ほどと同じく、「これを言えば絶対大丈夫」というアンサーはありません。

企業の考え方や面接者の傾向によって対応は異なるので、転職のプロの相談しましょう。

「転職は若いほうが有利」って本当?年齢別に解説

「転職するなら20代のうちがいい」と聞いたことはありませんか?

基本的には若いほうが転職しやすい傾向があり、異業種に転職するなら、さらにその傾向は強まります。

では、30代に入ると転職できなくなるかというと、そうではありません。

企業が評価するポイントが変わる、だけです。

ここでは、「企業の評価ポイント」と「転職の有利・不利」を年齢別に解説します。

20代前半(第二新卒含む)はポテンシャルや人柄が評価される

20代前半の人が転職する場合は、ポテンシャルや人柄が評価されます。

たとえば20歳で社会人になった人が、23歳まで働くと、実務経験は3年。

23歳で社会人になった人が25歳まで働くと、実務経験は2年ですよね。

2〜3年働いただけで即戦力レベルのスキルや経験を得るのは難しいので、企業側はポテンシャルや人柄を中心に評価します。

たとえば「性格が明るくて、素直で、同僚ともうまくやれそうな人」というような人物像です。

というわけで、20代前半の転職の有利・不利は以下のようになります。

  • 同業種・同職種に転職:有利
  • 異業種・未経験職種に転職:有利

実務経験やスキルはそこまで重要視されないので、基本的にはどこに転職しようと有利です。

20代後半はスキル・経験・実績も含めて評価される

20代後半になると、今度はスキル・経験・実績も評価されるようになります。

つまり、企業側からの見る目が厳しくなるということですね。

たとえば自分が面接者だったとして、5〜8年働いてきた人が、汎用性のあるスキルや実績を持っていなかったら、どう思いますか?

「のらりくらり仕事をしてきたのかな〜?」と思うでしょう。

とはいえまだ20代なので、「若い」というアドバンテージはなります。

20代後半の転職の有利・不利をまとめると、以下になります。

  • 同業種・同職種に転職:有利
  • 異業種・未経験職種に転職:不利

同業種に転職する場合は、「若さ」と「実務経験」が有利に働くでしょう。

しかしながら異業種の場合は、「若さ」は武器になるものの、「実務経験のなさ」が不利に働きます。

30代になると転職のハードルは上がる

30代に入ると、転職のハードルは一気に上がります。

企業側が30代に求めるものは、「即戦力」だからです。

というわけで、30代の転職の有利・不利は以下のようになります。

  • 同業種・同職種に転職:不利
  • 異業種・未経験職種に転職:不利

企業が即戦力に求めるものは、たとえば著しい実績がある、高いスキルがある、管理者の経験がある、などですから、それらがない場合は不利になります。

未経験の業種に転職する場合は、さらに不利です。

ぜひ自分が面接者になったつもりで、自分自身を客観的に評価してみてくださいね!

20代女性の転職を成功させるポイント

さて、転職の前情報がわかったところで、次は転職を成功させるポイントを紹介します。

転職活動を進める上で、何に気をつければいいのでしょうか。

まずは自分でキャリアプランを描くこと

まずは自分でキャリアプランを描きましょう。

転職エージェントにアドバイスをもらう前に、以下を考えてみてください。

  • 得たいスキル
  • 実現したい目標
  • 挑戦したい職種や業界
  • 20〜60代までのプラン
  • 結婚・出産等の休業期間

これらがハッキリすれば転職活動のモチベーションになりますし、面接でも力強い言葉が言えるようになりますよ。

逆にキャリアプランがあやふやだと、「前の仕事が嫌で、とりあえず転職したんだな…」という印象になります。

やりたい仕事(理想)を重視しすぎないこと

次に大切なのは、やりたい仕事を重視しすぎないことです。

ハッキリ言って、今は「やりたいことをやろう」という風潮が強いですし、転職サイトやエージェントもそういった広告を出しています。

でもだからといって知識・経験なしでやりたい仕事ができるほど、甘い業界はありません。

たとえば流行りのクリエイティブ系に経験なしで応募しても、結果は想像できるでしょう。

やりたい仕事にこだわりすぎると、転職先がいつまでも決まりませんよ。

ときには現実的に考えることも大切です。

ワークライフバランスを重視しすぎないこと

いま流行りのワークライフバランスを重視しすぎても、転職先は決まりませんよ。

もちろん仕事とプライベートのバランスは大切です。

大切なのですが、たとえば面接で「毎日定時あがりがいいです!」と言ったら、面接官にどう思われるでしょうか?

やる気に欠ける印象になるでしょう。

どんな業界でも、時期によっては残業が続いたり、休日出勤することもあり得るからです。

職種・勤務地・企業規模・年収など、全てを求めすぎないこと

転職するなら、次の企業には完璧を求めたいと思います。

「イケてるオフィスがあって、家から近くて、やりたい仕事で、年収が高くて、残業が少なくて、転勤はなくて、組織の風通しもよくて・・・。」

理想をあげればきりがないでしょう。

ただ、理想とする条件が増えるほど、候補の企業は減り、転職活動が長引きます。

どれだけ探しても完璧な企業に出会うのは難しいもので、どこかが理想的なら、どこかは理想から外れます。

柔軟な気持ちを持ったほうが転職先は早く決まりますよ。

ビジネスマナーに手を抜かないこと

転職活動をする上で、ビジネスマナーはめちゃくちゃ大切です。

これは基本的なことですが、間違っても「面接の時だけちゃんとしてればいい」とは思わないでくださいね。

転職エージェントの知人から、こんなことを聞きました。

ある男性が企業の面接を受け、面接官だった社長にえらく気に入られたそうです。

社長がご機嫌で、受付の女性に「あの男性を雇うことにした」と言ったら、「やめたほうがいいですよ」と言われました。

理由を聞くと、彼は受付の女性には横柄だったらしく、社長は結局断りを入れました。

そう、どこで誰が見ているかわからないのです。

家を出るときから帰るまで、以下のビジネスマナーを意識しましょう。

  • あいさつ
  • 言葉遣い
  • 身だしなみ
  • 名刺交換
  • 話を聞く姿勢

転職活動は一人でせず、プロに相談すること

最後のポイントは、プロと組んで転職活動をすることです。

転職するのが初めてなら尚更ですよ。

転職市場は今どんな感じで、どんな求人があって、狙い目の業界はどこなのか。

ネットには出ない情報をプロは持っています。

一人で悩まずに、転職サイト/転職エージェントを有効利用しましょう。

20代女性におすすめの転職サイト/転職エージェントを詳しく紹介

それでは、先ほど紹介した転職サイト/転職エージェントを詳しく見ていきましょう。

自分に合ったサービスを見つけてくださいね。

リクルートエージェント

リクルートエージェントの評価
おすすめ度★★★★★
(5.0点)
求人数★★★★★
(5.0点)
使いやすさ★★★★★
(5.0点)
年収アップ率★★★★☆
(4.0点)
転職サポート★★★★★
(5.0点)

転職活動をする上で必ず登録しておきたいのが、「リクルートエージェント」です。

「リクルート」と言えば、一度は名前を聞いたことがあるのではないでしょうか。

リクルートエージェントの強みは、業界トップの求人数にあります。

その数は、なんと20万件以上。
自分に合った企業を探すためにも、求人数は多いほうがいいですよね。

また、テーマごとに専門スタッフがいて、たとえば求人を紹介してくれる人、面接対策をしてくれる人など、総合的にサポートしてくれます。

DODA

DODAの評価
おすすめ度★★★★☆
(4.0点)
求人数★★★☆☆
(3.0点)
使いやすさ★★★★★
(5.0点)
年収アップ率★★★☆☆
(3.0点)
転職サポート★★★★☆
(4.0点)

「DODA」は、地域特化型のサービスです。

全国各地に支店があり、北海道から沖縄まで、地域別の求人サイトもあります。

求人数は先ほどのリクルートエージェントより少ないですが、より深堀りした求人が掲載されていますよ。

また、転職しようか迷っているなら、無料の「キャリアタイプ診断」をぜひ活用してください。

自分の性格や適職がわかるので、転職活動のプラスになるでしょう。

type女性の転職エージェント

type女性の転職エージェントの評価
おすすめ度★★★★★
(5.0点)
求人数★★★★☆
(4.0点)
使いやすさ★★★★☆
(4.0点)
年収アップ率★★★★☆
(4.0点)
転職サポート★★★★★
(5.0点)

「type女性の転職エージェント」は、女性に特化した転職サービスです。

女の転職typeというサイトを運営しながら得たノウハウで、転職をサポートしてくれますよ。

18年にわたり、延べ数千名の転職支援をした実績があります。

転職するまでの流れは他と同じで、キャリアアドバイザーと一緒に求人を探し、面接対策をしてから応募。合格した場合は、年収や入社日の交渉を代行してくれます。

面白いのは、「女性のための面接メイクアップ」というサービスがあるところ。

面接に適したメイクや着こなし、ビジネスシーンに合ったメイクを無料で教えてくれます。

面接では印象が何より重要ですから、ぜひ利用してみてください。

ハタラクティブ

ハタラクティブの評価
おすすめ度★★★★☆
(4.0点)
求人数★★★☆☆
(3.0点)
使いやすさ★★★★☆
(4.0点)
年収アップ率★★★☆☆
(3.0点)
転職サポート★★★☆☆
(3.0点)

「ハタラクティブ」は、主に20代のフリーターや第二新卒に特化したサービスです。

未経験でも応募できる求人を多数持っているので、経験に自信のない人でも安心して利用できるでしょう。

今までに6万人以上のカウンセリングを行い、80%以上の内定を成立させた経験から、転職成功につながるアドバイスをしてくれます。

とくに便利なのは、仕事をしながら転職活動をしている人に代わって、書類の提出や面接日程の調整等をしてくれること。

そしてフリーターの場合は、キャリアプランの作成から一緒にやってくれることです。

20代には、20代にあった転職のやり方があります。

そのノウハウを持ったハタラクティブは頼りになりますよ。

マイナビエージェント

マイナビエージェントの評価
おすすめ度★★★★★
(5.0点)
求人数★★★★☆
(4.0点)
使いやすさ★★★★☆
(4.0点)
年収アップ率★★★★☆
(4.0点)
転職サポート★★★★★
(5.0点)

志望する業界が決まっているなら、「マイナビエージェント」がおすすめです。

一般的に専任アドバイザーと言えば、自分に付いてくれる専門スタッフを想像しますが、マイナビエージェントは違いますよ。

なんと業界専任アドバイザーがいるんです。

つまりIT業界にはIT業界専門の人がいて、サービス業にも専門の人がいる、ということです。

専任アドバイザーがいるだけに、各業界を深堀りしているのが特徴です。

求人数は公開されていませんが、全体の80%は非公開求人なので、専任アドバイザーに会ってみる価値はあるでしょう。

転職ノウハウ」などのネットコンテンツも無料公開している、とても便利なサービスです。

さいごに

転職に悩みはつきものですよね。

まずは転職するかどうかで悩みますし、するとなれば、志望する業界や条件で悩むと思います。

多くの場合、転職は何十回も経験するものではないので、自分ひとりで考えても、いくらネットで調べても、答えは出ないでしょう。

ですから、早めにプロに相談したほうがいいですよ。

今が何歳であれ、転職するなら早いに越したことはないですからね!

この記事を書いた人

小林敏徳(こばやし としのり)です。1980年生。大阪府在住。フリーランスです。独身時代は浪費家でしたが、今は「必要なものを、必要なだけ」を意識しています。主にコストコ、メルカリ、お金の考え方を発信しています。

小林 敏徳のプロフィール