2020京都葵祭の日程・時間はいつ?最寄り駅からのアクセスや有料チケットの買い方も紹介

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葵祭(あおいまつり)」は、京都市にある下鴨神社と上賀茂神社の定例祭です。

京都四大行事のひとつともいわれ、特に、「路頭の儀」とよばれる平安装束に身をつつんだ人々が練り歩く大行列は、まるで平安時代にタイムスリップしたかのような光景ですよ。

色鮮やかな装束や豪華な乗り物、道具類など、見どころたっぷりで、観光客にも人気の行事です。

このページでは、そんな葵祭の日程やアクセス、有料席などについて紹介していきますね。

京都葵祭の日程は?駅からのアクセス・有料チケットなど

葵祭の基本情報(2019年)

まずは、葵祭の基本情報を確認していきましょう。
日程は次の通りです。

  • 開催日:2019年5月15日(水)
  • 時間:10:30~

葵祭は、毎年5月15日に開催される行事です。
日にちが決まっている分、予定は立てやすいところはうれしいですね。

葵祭ってどんなお祭り?

葵祭は、京都市にある下鴨神社と上賀茂神社の定例祭りのことです。

このお祭りは、賀茂大神が大雨を起こしたときに、そのたたりを沈めるため、行われるようになったといわれています。

はじまりは、いまから1500年前の飛鳥時代という、ものすごく歴史がある伝統的なお祭りなんですね。

葵祭の前儀は5月1日からはじまって、5月15日には約8Kmの道のりを平安装束を身にまとった大行列が街を練り歩きます。

この大行列は「路頭の儀」とよばれ、葵祭のさまざまな行事のなかでも、特に人気の行事です。

路頭の儀では、十二単を身にまとい、御輿に乗って登場する「斉代王」の女人列にも注目してみてくださいね。

葵祭の行列が通るルート

葵祭の路頭の儀は次のルートで行われます。

  • 10:30 京都御所出発→堺町御門→丸太町通→河原町通
  • 11:40 下鴨神社到着「社頭の儀」
  • 14:20 下鴨神社出発→下鴨本通→洛北高校前(14:40)→北大路通→北大路橋(14:55)→賀茂川提
  • 15:30 上賀茂神社到着「社頭の儀」

京都市観光協会の公式サイトには、詳しい地図も掲載されているので、事前にルートをチェックして予定を立てるといいですね。

参考:京都市観光協会「葵祭の行列コースと時間」

葵祭の場所・最寄駅・アクセス方法

葵祭の路頭の儀が行われるのは、京都御所から上賀茂神社までの通りです。

行列出発地点は京都御所
ここから下鴨神社、上賀茂神社までの約8Kmの道のりを、総勢500名ほどの大行列が通っていきます。

どこで見るかによって、アクセス方法は変わるので、京都駅からそれぞれのスポットまでのルートを紹介しますね。

  • 京都御所:地下鉄烏丸線(国際会館行き)「今出川」駅より徒歩5分
  • 下鴨神社:京阪「出町柳」駅より徒歩10分。JR「京都」駅より市バス「下鴨神社前」徒歩3分。JR「京都」駅もしくは地下鉄「北大路」駅より市バス「下鴨神社前」徒歩3分
  • 上賀茂神社:地下鉄「北山」駅より市バス「上賀茂神社前」下車すぐ

専用の駐車場はないため、車で行く場合は周辺のコインパーキングを探しましょう。

ただし、会場周辺は一部交通規制がかけられますし、渋滞に巻き込まれる可能性も考えられるので、できれば公共交通機関を利用して行った方が安心だと思います。

手荷物が多いと移動が大変ですから、「京都駅のコインロッカーで荷物を預けてから行く」という場合は、こちらもあわせてチェックしてみてくださいね。

葵祭の有料席について

葵祭りには有料席があります。

無料観覧席でも、もちろんお祭りは見られるのですが、「せっかくだから、ゆっくりと行列を見たい」というときは、有料席を検討してみるのもおすすめです。

2019年に販売予定の有料席情報も、すでに発表されています。
観覧場所や通過時間は、次の通りです。

  • 観覧場所:京都御苑(建礼門前南側)または下鴨神社参道
  • 通過時間:京都御苑10:30ごろ、下鴨神社参道11:40ごろ
  • 一般席:2,700円※全席指定・パンフレット付き
  • 葵祭まなび席(京都御苑のみ):5,000円※全席指定・パンフレット・イヤホンガイド(当日渡し・要返却)付き
  • 葵祭ロイヤルシート(京都御苑のみ):7,000円※全席指定・パンフレット・イヤホンガイド(当日渡し・要返却)・京都御所記念グッズ付き

京都市観光協会に問い合わせたところ、有料席のチケット発売日は葵祭ロイヤルシートが2019年4月1日(月)10:00から、葵祭まなび席と一般席の販売は2019年4月2日(火)10:00からとのこと。

「平日開催なので、すぐにチケットが売り切れるということはないかと思いますが、前列の座席を希望するなら早めにチケットを購入した方がおすすめです」とスタッフの方もおっしゃっていました。

予定が決まっているのであれば、発売日初日に購入しておくとよさそうですよ。

なお、チケットは以下の場所で購入可能です。

コンビニやチケットぴあで購入すると、発券手数料が110円別途必要になるので、「少しでも節約したい」という場合は、それ以外のところで購入するとよさそうです。

泊まりで京都観光するときのホテルもチェックしてみよう

葵祭を見にいくときに、「せっかくだから周辺ホテルに泊まって京都観光を楽しみたい」と考えることもあるかと思います。

葵祭の会場付近にあるホテルの一部は次の通りです。

  • ホテルウィングインターナショナル京都四条烏丸
  • 京都ブライトンホテル
  • ダイワロイネットホテル京都四条烏丸
  • 三井ガーデンホテル新町 別邸
  • ホテルモントレ京都
  • ホテルオークラ京都 ・・・など

予約をするときは、宿泊料金が比較できるサイトをつかえば、ホテル代の節約につながります。

検索するときに「京都御所 周辺」というように入力すると、近くにあるホテルが一覧表示されるので、探しやすくなりますよ。

京都観光をするならレンタル着物でぶらり歩きもおすすめ

京都の街を歩いていると、着物姿で観光を楽しんでいらっしゃる方を見かけることもあります。

重要文化財が数多くある京都の街に、華やかな着物はよく似合うので、写真映えもしますよね。

「せっかくだから着物を着て京都観光を楽しみたい」という場合は、レンタル着物を利用してみてはいかがでしょうか。

特にきものレンタルwargoは、着物代、着付け代、小物(かんざしなど)代、ヘアセット代が全部込みで2,900円(税抜)からという驚きの安さです!

少し料金プランをアップすれば、オシャレなアンティーク着物も着られるので、「レトロモダンな着物を探している」というときにも、ぴったりですよ。

キッズ着物もあるので、お子さん連れのファミリーにもおすすめです。

さいごに

京都の葵祭は、平安装束に身をつつんだ大行列が街を練り歩く、京都らしい行事のひとつです。

葵祭は、「枕草子」や「源氏物語」などにも登場する有名なお祭りなので、一度は見てみたいものですね。

華やかな衣装や道具類をはじめ、平安時代にタイムスリップしたかのような光景は、きっと生で見ると、その感動もひとしおでしょう。

2019年の葵祭には、私も足を運ぶ予定なので、とても楽しみです!

▼ほかの京都三大祭についてはこちらをチェック。

おまけ:京都観光を検討している方へ

京都観光を検討しているときに、交通費や入場料が安くなると、うれしいですよね。
そんなときは、よかったらこちらもあわせてチェックしてみてください!

▼交通費の節約

▼入場料の節約

この記事を書いた人

1988年生まれ。神戸在住のフリーライター。趣味は観劇と旅行。ポイントやクーポンを活用して、お得に生活するのが大好きです。節約もしていますが、好きなことにはお金を使うタイプ。お金の使い方にもメリハリをつけて、毎日の暮らしを楽しんでいます。

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