源泉徴収票の見方を画像つきで徹底解説!手取りや年収・所得・所得税の見方もあわせて紹介

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年末調整の書類を提出したあと、しばらくしてから源泉徴収票をもらいますよね。

いろいろな場所にさまざまな数字が書いてあって、「なんだか、よくわからないや…」と思い、部屋や机の片隅に追いやっていませんか?

源泉徴収票の見方を知っていれば、自分が1年間にどれだけ稼いできたかや、社会保険料をどれだけ支払っているかなどがわかります。

でも、どこに何が載っているのか、最初はわかりませんよね。
それに年に1度のことなので、忘れてしまいそうです。

そこでこのページでは、そんな忘れてしまいがちな源泉徴収票の見方についてわかりやすく紹介しています。

あわせて年収や手取り金額、所得や所得税の確認方法も紹介していますよ。

源泉徴収票の見方を解説

源泉徴収票とは?

源泉徴収票の見方を紹介する前に、そもそも源泉徴収票は何かを紹介しますね。

会社や個人が、人を雇って給与を支払ったりする場合には、その支払いの都度支払金額に応じた所得税および復興特別所得税を差し引くことになっています。

そして、差し引いた所得税および復興特別所得税は、原則として、給与などを実際に支払った月の翌月の10日までに、会社が代りに国へ納めなければなりません。

所得税および復興特別所得税を差し引いて、国に納める義務のある者を源泉徴収義務者といいます。

源泉徴収票には、実際に会社(全線徴収義務者)から支払われた金額などを載せたり、さきほど紹介した源泉徴収税額が載っていますよ。

従業員に、「この支払いに対して年末調整でいろいろと計算したところ、このくらいの源泉徴収税額(所得税)を確かに税務署に支払っていますよ」ということを伝えているんですよ。

源泉徴収票の見方

【源泉徴収票の見方】源泉徴収票

源泉徴収票は平成27年(2015年)分までは、A6サイズの小さな書類でした。
▼手のひらくらいの大きさなので、なくしちゃいそうでしたよね…。

【源泉徴収票の見方】平成27年分までの源泉徴収票

平成28年(2016年)分からは、倍の大きさであるA5サイズになりました。
その分、確認する項目が増えましたね。

源泉徴収票の見方については、わかりやすく全部で5つのブロックにわけて紹介していきますね。

【源泉徴収票の見方】源泉徴収票を5つのブロックにわけて紹介

たとえば会社が給与計算ソフトを使っていて、源泉徴収票が印字されているタイプだと、載っている数字にほぼ間違いはないと思います。

源泉徴収票から年収を確認する方法

まずは、一番上の部分からです。

【源泉徴収票の見方】源泉徴収票

▼各欄の詳細は以下のとおりです。
住所や氏名は、自分のものが載っているので確認しましょうね。
【源泉徴収票の見方】支払金額が年収

  1. 給与等の種別
  2. 支払の確定した給与・賞与等の総額
  3. 「年末調整等のための給与所得控除後の給与等の金額の表」によって求めた「給与所得控除後の給与等の金額」が記載されている
  4. 給与所得控除後の給与等の金額から控除した、社会保険料控除、小規模企業共済等掛金控除、生命保険料控除、地震保険料控除、障害者控除、寡婦(寡夫)控除、勤労学生控除、配偶者控除、配偶者特別控除、扶養控除、基礎控除の額の合計額
  5. 年末調整をした後の源泉所得税およびび復興特別所得税の合計額

この部分で気にしたいのは、2番目の『支払金額』です。
支払金額に載っている数字が年収となりますよ。
「自分、よくがんばったな」と、褒めてあげてくださいね。

▼たとえば、以下のような数字が載っていたとします。
この場合、年収は6,835,000円ですね。

【源泉徴収票の見方】年収の見方

▼そして、5番目の源泉徴収税額に載っているのが納めた所得税の金額です。

【源泉徴収票の見方】所得税の見方

「たくさん、納めたな」と思うだけではなく、医療費をたくさん使ったとか、ふるさと納税などをしていた場合には確定申告をすれば、まだまだ還付金として戻ってくる場合があります。

▼ちなみに、以下の部分に自分の個人番号(マイナンバー)が載っていた場合は、担当部署が税務署提出用を間違えて個人に渡してしまっているので、返却し正しいものをもらいましょう。

【源泉徴収票の見方】個人番号(マイナンバー)は載っていないのが正解

源泉徴収票から手取り金額を確認する方法

源泉徴収票で年収がわかるということは、手取り金額もわかるのか気になるところ。

実は少しの計算で手取り金額がわかるようになっているんですよ。

▼源泉徴収票に、以下のように金額等が載っていたとします。

【源泉徴収票の見方】手取り金額の見方

  1. 支払金額
  2. 源泉徴収税額
  3. 社会合保険料等の金額

▼そして、手取り金額は以下の計算で求めましょう。

支払金額-源泉徴収税額-社会合保険料等の金額

▼先ほどの画像で、実際に計算してみますね。

6,835,000円-28,900円-922,454円=5,883,646円

5,883,646円が手取り金額ということですね。

源泉徴収票から所得を確認する方法

たとえば、社会保障的な制度を利用するときには、「所得」で基準を設けています。
ざっくりと自分の所得がわかっていれば、どのレベルの保障が受けられるのかわかりますよね。

源泉徴収票から、所得を確認することもできるんですよ。

▼以下の「給与所得控除後の金額」に載っているのが、所得となります。

【源泉徴収票の見方】所得の見方

配偶者控除の額や社会保険料等・生命保険料の控除額に注目

年収などが載っていた欄の、下側を紹介しますね。

【源泉徴収票の見方】源泉徴収票

▼各欄の詳細は以下のとおりです。

【源泉徴収票の見方】社会保険料等の金額や生命保険料の控除額が載っている

  1. (源泉)控除対象配偶者の有無
  2. 配偶者(特別)控除の額
  3. 控除対象扶養親族の数(配偶者を除く)
  4. 16歳未満扶養親族の数
  5. 障害者の数(本人を除く)
  6. 非居住者である親族の数
  7. 社会保険料等の金額
  8. 生命保険料の控除額
  9. 地震保険料の控除額
  10. 住宅借入金等特別控除の額

(源泉)控除対象配偶者の有無

【源泉徴収票の見方】(源泉)控除対象配偶者の有無等

(源泉)控除対象配偶者の有無の欄には、それぞれ以下のように記載されます。

欄の名前内容
・主たる給与等において、年末調整の適用を受けている場合で、控除対象配偶者を有しているときに「○」
・年末調整の適用を受けていない場合で、源泉控除対象配偶者を有しているときに「○」
従有従たる給与等において、源泉控除対象配偶者を有している場合に「○」
老人控除対象配偶者(年末調整の適用を受けていない場合は源泉控除対象配偶者)が老人控除対象配偶者である場合に「○」
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配偶者(特別)控除の額

【源泉徴収票の見方】配偶者(特別)控除の額

配偶者(特別)控除の額欄には、欄の名前とおり『配偶者控除額』または『配偶者特別控除額』が記載されます。

▼年末調整の書類で見ると、『給与所得者の配偶者控除等申告書』の以下の欄の額です。

【源泉徴収票の見方】給与所得者の配偶者控除等申告書の配偶者控除の額

▼源泉徴収票の『配偶者(特別)控除の額』欄にも、380,000円が記載されます。

控除対象扶養親族の数(配偶者を除く)

【源泉徴収票の見方】控除対象扶養親族の数(配偶者を除く)

控除対象扶養親族の数(配偶者を除く)の欄には、それぞれ以下のように記載されますよ。

欄の名前内容
特定・左の欄:主たる給与等の支払者が、自己が支払う給与等から控除した特定扶養親族の数
・右の欄:従たる給与等の支払者が、自己が支払う給与等から控除した特定扶養親族の数
老人・左の欄の点線の右側:主たる給与等の支払者が、自己が支払う給与等から控除した老人扶養親族の数
・点線の左側:そのうち受給者又は受給者の配偶者の直系尊属で同居している者の数
・右の欄:従たる給与等の支払者が、自己が支払う給与等から控除した老人扶養親族の数
その他・左の欄:主たる給与等の支払者が、自己が支払う給与等から控除した特定扶養親族又は老人扶養親族以外の控除対象扶養親族の数
・右の欄:従たる給与等の支払者が、自己が支払う給与等から控除した特定扶養親族又は老人扶養親族以外の控除対象扶養親族の数

16歳未満扶養親族の数

【源泉徴収票の見方】16歳未満扶養親族の数

16歳未満扶養親族の数の欄は、欄の名前のとおり「扶養親族のうち、16歳未満扶養親族の数」が記載されています。

障害者の数(本人を除く)

【源泉徴収票の見方】障害者の数(本人の除く)

障害者の数(本人を除く)の欄は、それぞれ以下のように記載されますよ。

欄の名前内容
特別・点線の右側:同一生計配偶者や扶養親族が特別障害者である場合のその人数
・点線の左側:そのうち同居を常としている方の人数
その他特別障害者以外の障害者の人数

非居住者である親族の数

【源泉徴収票の見方】非居住者である親族の数

非居住者である親族の数の欄は、その欄の名前のとおり「非居住者である親族の数」が記載されています。

社会保険料等の金額

【源泉徴収票の見方】社会保険料等の金額

1年の間に支払ってきた社会保険料等の金額が載っています。

▼「社会保険料等」の内訳は、以下のとおり。

  • 給与等から控除した社会保険料
  • 「給与所得者の保険料控除申告書」に基づいて控除した社会保険料および小規模企業共済等掛金の額

▼「給与所得者の保険料控除申告書」に基づいて控除した社会保険料および小規模企業共済等掛金の額とは、以下の欄のことです。

【源泉徴収票の見方】源泉徴収票

生命保険料の控除額

【源泉徴収票の見方】生命保険料の控除額

給与所得者の保険料控除申告書」に基づいて控除した金額が載っています。

【源泉徴収票の見方】生命保険料控除

1年間に支払った額ではないので、注意!

▼「給与所得者の保険料控除申告書」左側、右下の緑の枠で示している金額が載ります。
以下の例の場合は、120,000円ですね。

【年末調整書類の書き方】給与所得者の保険料控除申告書の生命保険料控除額

地震保険料の控除額

【源泉徴収票の見方】地震保険料の控除額

「生命保険料の控除額」欄と同じく、「給与所得者の保険料控除申告書」に基づいて控除した金額が載っています。

【源泉徴収票の見方】地震保険料控除

▼「給与所得者の保険料控除申告書」右側、右下の赤の枠で示している金額が載ります。
以下の例の場合は、50,000円ですね。

【年末調整書類の書き方】給与所得者の保険料控除申告書の地震保険料控除の欄

住宅借入金等特別控除の額

【源泉徴収票の見方】住宅借入金等特別控除額

給与所得者の(特定増改築等)住宅借入金等特別控除申告書」に基づいて計算した、住宅借入金等特別控除の額が載っています。

住宅ローン減税控除申告書

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生命保険料の金額の内訳などが載った欄

源泉徴収票の真ん中あたりの欄を紹介します。
1年の間に実際に支払った生命保険料、介護医療保険料などが載っている欄なんですよ。

【源泉徴収票の見方】源泉徴収票

▼各欄の詳細は以下のとおりです。

【源泉徴収票の見方】生命保険料の金額の内訳などが載っている欄

  1. 新生命保険料の金額
  2. 旧生命保険料の金額
  3. 介護医療保険料の金額
  4. 新個人年金保険料の金額
  5. 旧個人年金保険料の金額
  6. 住宅借入金等特別控除適用数
  7. 住宅借入金等特別控除可能額
  8. 居住開始年月日(1回目)(2回目)
  9. 住宅借入金等特別控除区分(1回目)(2回目)
  10. 住宅借入金等年末残高(1回目)(2回目)

新・旧生命保険料の金額

【源泉徴収票の見方】新生命保険料の金額・旧生命保険料の金額

支払った一般の生命保険料のうち、生命保険会社等から届いた控除証明書に記載されていた、「新生命保険料」と「旧生命保険料」が載っています。

【源泉徴収票の見方】一般の生命保険料

▼年末調整のときに提出した「給与所得者の保険料控除申告書」の、「一般の生命保険料」欄、図にある左下の緑色枠部分の金額のことです。

【源泉徴収票の見方】新生命保険料の金額・旧生命保険料の金額

介護医療保険料の金額

【源泉徴収票の見方】介護医療保険料の金額

支払った介護医療保険料のうち、生命保険会社等から届いた控除証明書に記載されていた、金額が載っています。

【源泉徴収票の見方】介護医療保険料

▼年末調整のときに提出した「給与所得者の保険料控除申告書」に記入した、「介護医療保険料」欄、図にある左下の緑色枠部分の金額のことです。

【源泉徴収票の見方】介護医療保険料の金額

新・旧個人年金保険料の金額

【源泉徴収票の見方】新個人年金保険料の金額・旧個人年金保険料の金額

支払った個人年金保険料のうち、生命保険会社等から届いた控除証明書に記載されていた、「新個人年金保険料」と「旧個人年金保険料」が載っています。

【源泉徴収票の見方】個人年金保険料

▼年末調整のときに提出した「給与所得者の保険料控除申告書」に記入した、「個人年金保険料」欄、図にある左下の緑色枠部分の金額のことです。

【源泉徴収票の見方】新個人年金保険料の金額・旧個人年金保険料の金額

住宅借入金等特別控除適用数

【源泉徴収票の見方】住宅借入金等特別控除適用数

年末調整の際に「(特定増改築等)住宅借入金等特別控除」の適用がある場合に、当該控除の適用数を記載されています。

住宅借入金等特別控除可能額

【源泉徴収票の見方】住宅借入金等特別控除適用数【源泉徴収票の見方】住宅借入金等特別控除可能額

(特定増改築等)住宅借入金等特別控除額が算出所得税額を超えるため、年末調整で控除しきれない控除額がある場合に、「住宅借入金等特別控除可能額」が記載されていますよ。

居住開始年月日(1回目)(2回目)

【源泉徴収票の見方】住宅借入金等特別控除適用数【源泉徴収票の見方】居住開始年月日(1回目)と(2回目)

居住開始年月日が、和暦で「年」「月」「日」と記載されています。

住宅借入金等特別控除区分(1回目)(2回目)

【源泉徴収票の見方】住宅借入金等特別控除区分(1回目)と(2回目)

▼適用を受けている(特定増改築等)住宅借入金等特別控除の区分が記載されていますよ。

区分内容
一般の住宅借入金等特別控除の場合(増改築等を含む)
認定住宅の新築等に係る住宅借入金等特別控除の場合
特定増改築等住宅借入金等特別控除の場合
東日本大震災によって自己の居住の用に供していた家屋が居住の用に供することができなくなった場合で、平成23年から令和3年(2021年)12月31日までの間に新築や購入、増改築等をした家屋に係る住宅借入金等について、震災特例法第13条の2第1項「住宅の再取得等に係る住宅借入金等特別控除」の規定の適用を選択した場合

住宅借入金等年末残高(1回目)(2回目)

【源泉徴収票の見方】住宅借入金等特別控除年末残高(1回目)と(2回目)

「給与所得者の(特定増改築等)住宅借入金特別控除申告書」の、以下の金額が記載されています。

  • 居住用部分の家屋又は土地等に係る借入金等の年末残高
  • または、居住用部分の増改築等に係る借入金等の年末残高
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控除対象配偶者や控除対象扶養親族が載っている欄

源泉徴収票の半分から下あたりの、家族情報(控除対象者)が載っている欄を紹介します。

【源泉徴収票の見方】源泉徴収票

▼各欄の詳細は以下のとおりです。

【源泉徴収票の見方】控除対象配偶者や控除対象扶養親族の欄

  1. (源泉・特別)控除対象配偶者
  2. 控除対象扶養親族
  3. 16歳未満の扶養親族
  4. 配偶者の合計所得
  5. 国民年金保険料等の金額
  6. 旧長期損害保険料の金額

(源泉・特別)控除対象配偶者

【源泉徴収票の見方】(源泉・特別)控除対象配偶者

控除対象配偶者、または配偶者特別控除の対象となる配偶者の情報が載っています。

▼年末調整のときに提出した「給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」に記入した内容です。

【年末調整書類の書き方】給与所得者の扶養控除等(異動)申告書の真ん中部分の「A:厳選控除対象配偶者」の左側

控除対象扶養親族

【源泉徴収票の見方】控除対象扶養親族

扶養控除の対象となる扶養親族の情報が載っています。

▼年末調整のときに提出した「給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」に記入した内容です。

【年末調整書類の書き方】給与所得者の扶養控除等(異動)申告書の真ん中部分の「B:控除対象扶養親族(16歳以上)」の左側

16歳未満の扶養親族

【源泉徴収票の見方】16歳未満の扶養親族

16歳未満の扶養親族の情報が載っています。

▼年末調整のときに提出した「給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」に記入した内容です。

【年末調整書類の書き方】給与所得者の扶養控除等(異動)の「16歳未満の扶養親族」

▼ちなみに、「控除対象配偶者」「控除対象扶養親族」「16歳未満の扶養親」の以下の部分に各人の個人番号(<マイナンバー)が載っていた場合は、担当部署が税務署提出用を間違えて個人に渡してしまっているので、返却して正しいものをもらいましょう。 【源泉徴収票の見方】扶養親族のマイナンバーは載らない

配偶者の合計所得

【源泉徴収票の見方】配偶者の合計所得

「給与所得者の配偶者控除等申告書」に載っている情報が載っています。

▼配偶者の情報が載っている、以下の緑色の枠です。

【源泉徴収票の見方】配偶者の合計所得

国民年金保険料等の金額

【源泉徴収票の見方】国民年金保険料等の金額

社会保険料控除の適用を受けた国民年金保険料等の金額が載っています。

【源泉徴収票の見方】社会保険料控除

▼年末調整のときに提出した「給与所得者の保険料控除申告書」、「社会保険料控除」の国民年金保険料について記入した内容です。

【年末調整書類の書き方】給与所得者の保険料控除申告書の社会保険料控除の欄

旧長期損害保険料の金額

【源泉徴収票の見方】旧長期損害保険料等の金額

地震保険料の控除額のうちに平成18年12月31日までに締結した長期損害保険契約等に係る控除額が含まれている場合に、支払った当該長期損害保険料の金額が載っています。

▼年末調整のときに提出した「給与所得者の保険料控除申告書」、「地震保険料控除」の国民年金保険料について記入した内容です。

【源泉徴収票の見方】地震保険料控除

▼以下の、緑枠の金額が載っています。

【源泉徴収票の見方】旧長期損害保険料等の金額

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障害者や寡婦・寡夫など条件があれば丸印がつく欄

【源泉徴収票の見方】源泉徴収票

源泉徴収票を5つにわけて、それぞれ紹介してきました。
では、最後の5つ目の部分を紹介します。

【源泉徴収票の見方】本人の区分

▼障害者や寡婦・寡夫の場合に、丸印がつきますよ。付いていない場合は、担当者の入力ミスなどが原因なので、問合せましょう。

【源泉徴収票の見方】本人の区分

▼中途入社した場合、その年の源泉徴収票に年月日が記載される欄です。また、年内に退職した場合にも、退職年月日が記載されます。

【源泉徴収票の見方】中途入社と退職

▼本人(給与所得者)の生年月日の欄です。

【源泉徴収票の見方】本人の生年月日

▼支払者(会社)の情報が載っています。

【源泉徴収票の見方】会社の情報

さいごに

源泉徴収票には、年末調整をした結果の数字や金額がさまざま載っていましたね。

基本的に、会社の担当者が間違いなく作業をしているのですが、ごくごくまれに間違っているときもあります。

間違いに気づけるのは、源泉徴収票のこと少しでも知っておかなくてはいけませんよね。

年に1度のことくらいなので、自分が働いた結果や支払ってきた所得税や生命保険料、社会保険料などを、源泉徴収票を眺めながらよく確認みてみましょう!

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この記事を書いた人

岡山県在住のWebライター。育児休業を1年間取得経験あり!給与事務や社会福祉事務分野が得意。妻が精神障害者&発達障害、息子も発達障害のため、社会福祉制度を利用中。給与関連でのお金のこと、福祉的なことをはじめ、わかりやすく丁寧お伝えします。パパンダの年子育児ライフを運営中です。

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