大晦日にやることは何?2019年大晦日の過ごし方おすすめ15パターン

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大晦日はどう過ごすか、予定は決まっていますか?
実家に帰省する、大掃除をする、旅行に行くなど、毎年決まった過ごし方をしているかもしれませんね。

大晦日は1年の締めくくりの日です。
普段はなかなかできないことをやってみると、年が明ける前の心機一転のいい機会になりますよ。

このページでは、大晦日におすすめの過ごし方を紹介しています。
今年の大晦日をどう過ごそうかと考えているなら、ぜひ参考にしてみてくださいね。

大晦日にやることは何?

大晦日とは?

大晦日(おおみそか)は、1年の最後の日のことをいいます。

「晦(みそ)」の由来は「三十路(みそじ)」などに使われる「三十(みそ)」。
一ヶ月の最後の日を旧暦で「晦日(みそか)」といっており、12月は1年の締めくくりということで「大」がついたんですね。

また、大晦日は別名「大晦(おおつごもり)」とも呼ばれます。
これは「月ごもり」が訛ったものです。

旧暦では月の満ち欠けによって暦が決められていました。
そのため、毎月1日は新月、15日は満月で、月末(29日〜31日)にはまだ月が欠けて新月に戻っていきます。

つまり、一ヶ月の最後には月がこもって見えなくなってしまう=月ごもりと呼ばれていたのです。

大晦日の風習の由来

子どものころ、大晦日だけは夜遅くまで起きていて、年が明ける瞬間を家族とともに迎えたのではないでしょうか?

わたしもその時間に合わせて年越しそばを食べたり、家族で新年の挨拶をしたりと、普段とはちがうちょっと特別な日だったという思い出があります。

現在では深夜0時が1日の始まりですが、旧暦だったころは1日の区切りは日没まででした。
つまり、昔は大晦日の日没後からが新年だったんですね。

そのため、大晦日の日は家を守ってくれる神さまをずっと寝ずに待っているという風習があったそう。
子どもでも夜更かしをしていい日というイメージは、ここから来ているのかもしれません。

また、北海道や東北の一部では、おせちを大晦日に食べる地域があります。
これも、旧暦では日没後から新年とされていたためと考えられますね。

それでは、ここからは大晦日のおすすめの過ごし方を見ていきましょう。

お正月の支度をする

お正月の準備は、年が明ける前から始めることが多いです。
たとえば以下のような準備ですね。

  • しめ縄や門松を飾る
  • 鏡餅をつく・飾る
  • おせちを作る

とくにしめ縄や門松といった正月飾りは、年が明ける前に済ませておきましょう。
お正月には家を守る歳神さまが降りてくると考えられており、歳神さまをまつり、お迎えするために飾ります。

鏡餅は昔はどこの家でも杵と臼でついて作ったものですが、現在は買うことがほとんど。
100円均一にもあるので、手軽に手に入ります。

正月飾りをととのえると一気に年末気分が盛り上がり、「もうすぐ年が明けるんだ」と気分も高まるのでおすすめです。

お風呂にゆっくり浸かる

大晦日は1年の汚れを落とすつもりで、ゆっくりとお風呂に浸かってみてはいかがでしょうか。

大晦日に入るお風呂は年の湯と呼ばれます。
昔は毎日はお風呂に入れなかったため、入浴できるのは特別なお祭りや儀式のときだけでした。
大晦日に入るお風呂も、新年を気持ちよく迎えるための大切な儀式だったのでしょう。

普段より奮発した入浴剤を使ったり、マッサージをしたり、パックをしたりするのもいいですね。
思いきって温泉やエステでゆっくりとした時間を過ごしてみるのもおすすめですよ。

大掃除をする

掃除したキッチン

大晦日といえば、大掃除のイメージが強いのではないでしょうか。

元日には歳神さまが降りてくるので、掃き掃除をすると福が逃げてしまうと考えられていました。

そのため、大晦日には掃き納めといって、1年の最後の掃き掃除をする習慣があったのです。

1年の区切りとして家全体を見直し、断捨離をするいいきっかけになります。
ピカピカになった家で新年を迎えるのは、気持ちがいいものです。

家の中だけでなく、外壁も含めて見直してみるのもいいですよ。

また、昔は下着・足袋・下駄などを一式、年明けとともに新しいものに取り替える習わしがありました。

台所スポンジや歯ブラシなど、ちょっとしたものでいいので新品と替えると、気分が変わりそうですよね。

大掃除をして不用品が出たら、買取に出してみましょう。

今年1年の振り返りをする

手帳

これはわたしも毎年やっていることですね。
大晦日は1年の区切りなので、今年1年を振り返るのにちょうどいいタイミングです。

日記や手帳・ブログを書いているなら、読み返すといろいろな反省や思いが浮かんでくるはず。
同時に来年の目標を立ててみるのもいいですね。

年賀状を書く

年賀状

早めに準備するのが一番なのですが、年賀状がギリギリになってしまった…ということもあるかもしれません。

せっかくなら、今年のうちに年賀状を書いてしまえば、すっきりとした気分で新年を迎えられますよ。

年末ジャンボ宝くじの抽選を見る

年末ジャンボ宝くじ

年末の楽しみのひとつといえば、年末ジャンボ宝くじ。

2018年は11月27日から12月22日まで販売され、12月31日に抽選が行われます。

抽選番号は新聞やインターネットでも見られるのですが、リアルタイムで抽選を見れば、さらに気分が盛り上がること間違いなし。
NHKで中継放送がありますよ。

ふるさと納税する

ふるさと納税は、1月1日から12月31日までに寄付した金額が寄附金控除となり節税できます。

そのため、まだ今年分のふるさと納税をしていない場合は、済ませておきましょう。

所得があるのなら確実にお得な制度になるため、やっておいたほうがいいですよ。

ただし、12月31日の場合は既に今年の分のふるさと納税を締め切っている自治体もあるため、12月31日にふるさと納税しても大丈夫な自治体から選ぶようにしてくださいね。

家族でゆっくり過ごす

年末年始は実家に帰省するかもしれません。
普段はなかなか会えない兄弟や親戚が集まる機会でもありますね。

帰省しない場合でも、大晦日は仕事が休みになることが多いので、家族でゆっくり過ごすチャンスです。

今年1年の出来事を話しながらごちそうを食べるという、ちょっと特別な時間が過ごせるかもしれません。

昔は「数え年」で、年明けとともにひとつ年をとるという考え方でした。
旧暦なので大晦日の日没後には年をとったことになり、家族みんなでお祝いするという意味合いもあったのではないでしょうか。

紅白を観る

テレビ

大晦日に観るテレビ番組といえば、紅白歌合戦が定番ですね。
わたしも子どもの頃は、家族と一緒によく観たものです。

大晦日に観る番組は意見がわかれるところだと思いますが、個人的には、紅白歌合戦を観ると「もうすぐ年が明けるんだな〜」という実感がわきますね。

動画を観る

紅白歌合戦派じゃない、そもそもテレビを観ない、という場合もあるでしょう。

そんなときは、自分の好きな映画やドラマなどの動画を楽しむのもおすすめ。

Amazonプライム・ビデオなどの動画配信サービスを利用すれば、わざわざDVDを借りに行かなくても、家にいながらたくさんの作品が観られます。

子どもがいる家庭なら、アニメを中心とした動画配信サービスを選んでもいいですね。

年越しそばを食べる

蕎麦

年越しそばは、江戸時代から続いている習慣のひとつ。
大晦日には、スーパーやコンビニでもいろんな年越しそばが売られていますよね。

そばのように「細く長く」生きられるように、という縁起を担いだものです。
また、そばの麺は切れやすいため、「災いを断ち切る」という意味も込められているのだとか。

ちなみに夕飯として食べても、年が明ける瞬間に合わせて食べても、どちらも大丈夫ですよ。

おせち作りに挑戦する

おせち

最近では、お取り寄せやデパ地下で豪華できれいなおせちが手に入ります。
出来合いもいいのですが、もし時間があるなら、手作りに挑戦してみてはいかがでしょうか。

本来、おせちの具材にはひとつひとつに意味が込められています。
しかし、家族で食べるものですし、そこまで細かくこだわらなくても大丈夫。
おいしく食べられるのが一番ですよ。

また、手作りなら好き嫌いやアレルギーを考慮できるのもポイントです。

初詣に行く

お寺イメージ

大晦日の夜から元旦の朝にかけては、初詣に行くのが定番です。
年越しの瞬間に合わせて行くことも多いのではないでしょうか。

年をまたいでお参りすることを2年参りといい、年を重ねてお参りすることで、より徳を積むことができるとされていますよ。

大きいお寺であれば、除夜の鐘を鳴らすこともあります。
一般の参列者でも鳴らせるところがあるので、体験してみるのもまた一興です。

おみくじを引いたり、屋台で食べ物を買ったりと、ちょっとしたお祭り気分も味わえますね。

除夜の鐘について

除夜の鐘は、大晦日から年明けをまたいで撞く鐘のこと。
仏教の儀式なので、日本全国のお寺で行われていますよ。

除夜の鐘を撞く回数の「108」は、人間の煩悩の数とされています。
鐘を撞くたびにその煩悩が取り払われ、心を清めることができるんですね。

カウントダウンイベントに行く

ライブ会場イメージ

大晦日には、ミュージシャンやテーマパークなどで多くのカウントダウンイベントが行われます。

大好きなアーティストやキャラクターと一緒に年越しをすることで、特別感が味わえますよ。

また、夜はイルミネーションできらびやかに装飾をほどこしているところも多く、恋人同士でロマンチックに過ごすのもいいでしょう。

旅行に行く

年末年始には、芸能人がよくハワイへ行きますよね。
この時期は長期休暇になることが多いので、旅行先で年越しをするのもおすすめです。

実家に帰省しない人でも普段とは気分が変わりますし、温泉地を選べばゆっくりと過ごせます。

年末年始は銀行や郵便局も休みになるため、お金はあらかじめ多めに引き出しておきましょう。

さいごに

年末年始休みの間にやってくる大晦日は、普段と違う過ごし方ができるチャンスです。
カウントダウンライブや初詣、年越しそばなど、大晦日ならではのイベントも多いですよね。

自宅でゆっくり過ごしてもよし、外に出かけて年越しの雰囲気を満喫するもよし。
自分なりの大晦日の過ごし方を見つけてみてくださいね。

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この記事を書いた人

秋田出身・仙台在住のwebライター。 仙台の情報ブログ「仙台らいふ」の運営&おみやげ情報サイト「OMIYA!」でおみやげ情報をおとどけしています。 お出かけ・食べあるきが趣味なので、レジャーや外食をおトクにするワザや、日常に使えるネタを発信します!

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