JR西日本昼得切符(回数券)を使い切れなかった時の損失額を計算してみた

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現在、昼間特割きっぷは販売終了しました。
似た仕組みはICOCAポイントに引き継がれています。

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私は神戸に住んでいて、時々大阪方面に行くことがあります。頻度は多くないものの、月に数回ぐらいは大阪に出かけます。

そのためにJRの回数券、特にお得な昼得切符を券売機で購入しました。1回あたりの運賃を安くするためです。
参考:【保存版】JR西日本の昼間特割きっぷ(昼特きっぷ)の運賃を最安にする方法

3ヶ月以内で使いきれるだろうと思って回数券を買ったのですが、12枚全部を使い切ることができず、4枚分無駄にしてしまいました。

損失額はいくら?

8枚使って4枚無駄にしました。無駄にしたくなかったのですが、出かける用事がそもそもなかったので、仕方ありません。

せっかくの機会なので今後同じ失敗をしないために振り返っておきます。いくら損失したのかを計算してみます。

  • 購入額:2,830円 (2014年1月購入) 漢方スタイルクラブカードで購入
  • 1枚あたり:約235.8円
  • 普通運賃:390円
  • 普通運賃×8:3,120円
  • 使った切符×8:1,886.4円
  • 無駄にした切符:943.6円

以上のデータが出ました。8枚使ったので、普通に券売機で切符を買っていた場合よりも一応お得です。4枚も無駄にしても昼得切符を買った方がお得というのもすごい話です。

無駄にした金額は943.6円分です。昼得切符を使わず普通に乗るよりはお得だったとはいえ、ちゃんと計画を立てていれば、大阪まであと2往復できたのが悔やまれます。

回数券を買う場合は使い切ること前提にしよう

もし、回数券を券売機で買う場合は、有効期限内に回数券が使いきれることを前提にしておきましょう。JR西日本の昼得切符は割引率がいいので、損はしなかったですけど、他の回数券だと余ってしまうと、大きな損になります。

使いきれる自信がないのであれば、チケットショップで1枚買う方がお得です。切符1枚あたりの値段はチケットショップで買った方が高いですが、無駄にするよりはマシです。

この記事を書いた人

このサイト「ノマド的節約術」の運営者。会社を辞めて子どもが産まれるタイミングで家を買いました。収入ゼロから始まった節約生活の日々で身に付けたお金の知識を紹介しています。そもそも論から考えるミニマリスト的な節約術、クレジットカード、ポイントやマイル、株主優待、投資信託、移動を安くする方法に詳しいです。

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