過去2年確定申告を楽に済ませた習慣と、お得過ぎる節税術まとめ

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毎年2月・3月は確定申告の時期になります。これまで準備してなかった方は今頃焦っているのではないでしょうか。

私はといえば、確か2月18日に提出してあっさりと終わらせました。あらかじめ用意しておけば簡単に済ませることができます。

Facebookのタイムラインを見ていると年々減っているように思いますが、それでも毎年ひ〜ひ〜言うてる人がいるように感じます。まとめてやると時間がかかるのは当然ですよね。

私は毎月(隔月)ごとに帳簿を付けていました。そのため、ほとんど苦労することなく確定申告を済ませることができています。

今回は私がどうやって確定申告に備えているのかをテーマに、今までやってきたこと、これからしようとしていることについてお伝えします。

まずは家計簿をつける!

一番重要で最初にした方がいいと思うのが、家計簿をつけることです。家計簿をつけるとお金の出入りが記録できるので、後で見なおした時に分かりやすい状態になっています。

家計簿をつけるだけでだいぶ変わるんじゃないかな。私はiPhoneアプリを使っています。

過去2年はアクティブマネー Proという有料アプリを使ってて、2014年からZaimに変更しました。

家計簿をつけるのは大事

アクティブマネー Proについて

まず、アクティブマネーについて。これは最強に使いやすいアプリです。Zaimに乗り換えたけど、アクティブマネーの方が使いやすいと未だに思っています。

入力がとにかく楽です。よく入力する内容は記録しておくことができるので、入力の手間を大幅に省くことができます。

仕事での収支と家計収支の切り分けは「タグ」をつけています。タグに自分の屋号を設定することでそれだけで仕事のお金かどうかが分かります。簡単ですね。

月ごとにCSVファイルをエクスポートできるのが便利です。エクスポートしたファイルを元に帳簿をつけていました。(帳簿については後で説明)

ただ、アクティブマネーはデータを自分のiPhone内にしか持てないのが欠点です。iPadで入力したデータを同期できないのが残念です。同期機能があれば完璧なんですけどね。ただ、同期機能がない分、速いです。

アクティブマネー Pro

Zaimについて

Zaimも家計簿をつけるための無料アプリです。iPadと同期させたかったので、思い切って2014年からZaimに乗り換えました。同期機能はうれしい!

できるだけ入力を簡略化しましたが、入力の簡単さはアクティブマネーには勝てないと思います。慣れの部分もあるんでしょうね。

Zaim

私はエクセル簿記(ExcelB)を使ってた

家計簿をつけたら、それを元に帳簿に転記します。2013年まではそうやって帳簿をつけてました。

帳簿をつけるためのソフトはエクセル簿記(ExcelB)というフリーソフトを使っていました。フリーソフトというとすごそうに思えますけど、Excelファイルです。マクロをガチガチに組んでて、仕訳を入力すると損益計算書・貸借対照表がすぐにできるというものです。

簿記の仕訳が理解できているという方はエクセル簿記がおすすめだと思います。私は高校の時に商業科だったので、簿記はそこそこ分かります。今思えば、商業科の高校に通って本当に良かったと思ってます。

仕訳を入力すると自動で計算されるので、1年分の入力が終われば、確定申告書を作る時にこれまた転記するだけで終わります。簡単!

今はfreeeというソフトがあるみたい

私の場合は自分で全て帳簿をつけてましたが、それはできない!という方もいるでしょう。

2013年に開始したfreeeという会計サービスを使うと、口座情報から自動的に仕訳を行ってくれるそうです。私はまだ使ったことがないのですが、周りの方の評判はいいみたいです。

現金主義会計は最強!

ここからは申告の種類についてお話します。

青色申告には2種類あるのをご存知でしょうか?10万控除(単式簿記)と65万円控除(複式簿記)。これは一般的に知られていることなので、知っている人も多いと思います。

では、10万円控除に2種類あることはご存知でしょうか?実はもう1つ、現金主義会計というのがあります。現金主義だと、お小遣い帳感覚で帳簿を付けれるし、確定申告が信じられないほど簡単になります。しかも10万円控除はあるという素晴らしさ。

2013年は現金主義会計にしてたため、すぐに確定申告書を作れました。

現金主義会計にするには申請が必要で、毎年3月15日までとなります。

65万円控除なら記帳代行がいいかも

65万円控除を受けられる複式簿記にした場合は、帳簿をつけるのが難しくなります。過去2年は65万円控除にするほど所得がなかったので、やってませんでした。

でもさすがに今年は65万円控除を受けたいので、現金主義会計から再び複式簿記の申請をして戻しました。

個人的に複式簿記もできないことはないと思いますが、勉強する時間がもったいないということで、いつもお世話になっている会計に詳しい方に記帳代行をお願いしました。

参考:経理が面倒なフリーランス(個人事業主)は、ALLGreenの記帳代行サービスが便利!

控除になる金額が大きいので、依頼する料金を考えてもお得になるという素晴らしいサービスです。

小規模企業共済も入っておこう

節税したいと思っている方や、老後に少しでも備えておきたいという方は、小規模企業共済に入ることをおすすめします。もちろん私も加入済みです。

毎月積み立てる感じで、積み立てた金額は所得控除になります。月に1,000円から掛けれるので、やらない手はありません。小規模企業共済は年数がモノを言うので、すぐに入った方がいいと思います。

私ももっと早く入れば良かったとちょっと後悔しています。

小規模企業共済については以下のページでまとめています。

最後に:知れば知るほどお得・楽になる

確定申告というのは面倒なものです。私も面倒に感じています。でも、面倒なことだからこそ早く終わらせておきたいです。どうせしないといけないのだから楽した方がいいですよね。

また、税金とかお金に関する知識は知れば知るほどお得になります。お金のことって勉強しがいがあるので、楽しいですよ。

知ってるかどうかだけでこんなに変わるのもお金ぐらいじゃないかと思ってます。

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この記事を書いた人

松本 博樹

このサイト「ノマド的節約術」の運営者。収入ゼロから始まった節約生活の日々で身に付けたお金の知識を紹介しています。 詳細プロフィールは別ページにあります。お金に対する考え方・ポリシーはこちら。

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