SBIレギュラーカードのメリット・デメリット・お得な使い方のガイド

アメリカに行って、米ドルの決済をすることはありますか?

もし当てはまるのであれば、SBIカード(SBIレギュラーカード)が便利なカードですよ。

このページでは、SBIレギュラーカードの特徴や使い方、注意しておきたいことをまとめています。

初年度年会費無料で2年目以降は税抜900円かかる

以前のSBIレギュラーカードは、年会費がずっと無料だったのですが、今はルールが変わりました。

初年度に限り、年会費は無料なのですが、2年目以降は972円の年会費が必要になるカードです。

ただ、年間で10万円以上使っているのであれば、2年目以降も年会費が無料になりますよ。

そこそこ使うのであれば、年会費は全く気になりません。

ちなみに、SBIカードはMasterCardブランドしかないので、JCBやVISAを求めている方は注意してくださいね。

ポイント還元率は0.33〜0.75%と低い

SBIレギュラーカード、以前は還元率が1.2%もあるカードだったのですが、下がってしまいました。

今のSBIレギュラーカードの還元率は、0.33〜0.75%となっています。
1,000円使うごとに10pt貯まる仕組みです。

1ptの価値は、キャッシュバックする時のpt数によって異なります。

貯まったポイントをキャッシュバックできるのが唯一優れているところですね。

あと、キャッシュバックは、簡単な手続きで即時交換できるのがうれしいところです。
申請したら、即現金化。これはありがたいですよね!

SBIカード MasterCard |新規入会ポイントプレゼントキャンペーン

キャッシュバックのレートはこちら。

  • 3,000pt:1,000円(0.33%)
  • 5,000pt:2,000円(0.4%)
  • 10,000pt:5,000円(0.5%)

あと、年間利用額に応じて、ボーナスポイントがもらえます。

  • 25万円以上:500pt
  • 50万円以上:1,000pt
  • 100万円以上:2,500pt
  • 150万円以上:7,500pt
  • 200万円以上:10,000pt

ボーナスポイントを最大までもらっても、還元率は0.75%にしかなりません。

もし、ポイント還元率の高いカードだけを求めるのであれば、他のカードを選ぶ方がいいですよ。

1,000円以下の端数が無駄にならない

ポイント加算は1,000円ごとになります。

これだと、仮に999円だった場合に無駄になるように思いますよね。
他のカードだとこれが切り捨てられてしまいます。

でも、SBIレギュラーカードだと、端数の分は翌月の利用金額に加算してポイントが付くようになっているので、端数の分のポイントが無駄になることはありません。

こういった、細やかな配慮が地味にうれしかったりします。
SBIカードを考えた方は、利用者の気持ちをよく分かっていますね〜!

ポイント有効期限は2年間

これはデメリットとしても捉えて欲しいことです。

SBIカードを使って貯めたポイントの有効期限はポイントを獲得した月から2年間になります。

例えると、2014年1月に獲得したポイントは2016年1月に失効します。それまでに使わないと無駄になってしまいます。

それまでに5,000ポイント貯めれないという場合は、同じSBIグループが運営するSBIポイントにポイントを等価交換できますよ。

毎月のクレジットカード利用金額に応じて、キャッシュバックでのポイント交換と、SBIポイントへの交換と使い分ければ、ポイントを有効活用できますね。

SBIポイントに交換することで、有効期限をさらに2年伸ばすという使い方もできますよ!

旅行傷害保険は?

SBIカードを使って、国内・海外旅行中に事故があって傷害をうけた場合に補償があります。

何でもかんでも補償がある訳ではなくて、各種交通機関を使う前にSBIカードで決済していることが条件になるので、利用付帯での保険ですね。

死亡・後遺障害の場合の保険金は最高で2,000万円となっています。

国内 海外旅行傷害保険 SBIレギュラーカード |SBIカード MasterCard クレジットカード

利用付帯だと、ちょっと弱い感じがするので、自動付帯のカードも合わせて持っておくのがおすすめ。

エポスカードは海外旅行する方にとって最高のカードですよ!

家族カードは1枚まで無料、ETCカードは税抜500円

SBIカードを気に入って、家族の分のカードやETCカードを作りたいと思うことがあると思います。

家族カードは1枚までなら無料で持つことができます。
ETCカードは、発行手数料540円かかりますので、ご注意ください。

ただ、それぞれで貯めたポイントは本人のSBIカードのポイントに合算したり、移行したりできるので、よりお得に効率よくポイントを貯めることができますね。

住信SBIネット銀行の外貨預金を使い、米ドル決済も可能

クレジットカードは外国に行った時も使いますよね!
むしろ、外国に行くと、現金よりもクレジットカード決済する機会のほうが多くなるでしょう。

外国でクレジットカードを使った時に、気になるのが手数料です。
SBIカードだと、手数料を相当安く抑えることもできます。

ネット銀行の住信SBIネット銀行の外貨預金で米ドルを預けていて、SBIカードで米ドル決済した場合は、事務手数料無料に!

アメリカに行く機会がそこそこあるのなら、これを使うと、今までかかってた事務手数料が不要になるので、かなりの節約になりますよ。

住信SBIネット銀行で米ドルに預ける時にかかる両替手数料だけになります。

今は1ドルあたり9銭という低コストで外貨預金にできます。
貯蓄として外貨預金を使うのはおすすめできませんが、米ドル決済の意味で捉えると、すごく価値がありますね。

これはSBIカードにしかない特徴です。
米ドル決済が年会費無料のカードで使えるのもうれしいポイント。

このサービスを活用するなら、住信SBIネット銀行も合わせて口座を持っておきましょう!

住信SBIネット銀行のスマートプログラムで無条件ランクアップ

SBIレギュラーカードを持つと、住信SBIネット銀行が提供しているスマートプログラムのランクが無条件で1つ上がります。

住信SBIネット銀行といえば、振込手数料やATM手数料が無料にできたりしますよね。

それらの回数を増やすことができますので、毎月一定回数の振り込みがある方なら、これだけで年会費の元はとれるでしょう。

さいごに

SBIレギュラーカードは米ドル決済する方に向けておすすめなカードです。
ポイントを貯めることに関してはあまり気にしない方がいいでしょうね。

あとは、住信SBIネット銀行を併用することで、住信SBIネット銀行をよりお得に使えますので、その点で持つ価値がある感じです。

▼SBIカードの詳細・発行こちらから▼

おまけ:他のカードと比較したい方へ

クレジットカードってとにかく多いし、どれがいいのか迷いますよね。
長く使うものになるので、できる限りいいカードを選びたいものです。

以下のページでは、収入ゼロから生き延びた節約家の視点でおすすめしているクレジットカードを紹介しています。

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この記事を書いた人

松本 博樹

このサイト「ノマド的節約術」の運営者。収入ゼロから始まった節約生活の日々で身に付けたお金の知識を紹介しています。 詳細プロフィールは別ページにあります。お金に対する考え方・ポリシーはこちら。

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