「20代のうちに知っておきたい お金のルール38」を読んだ感想

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「20代のうちに知っておきたい お金のルール38」という本を読みました。

いかにも読みたくなるようなタイトルの本ですね。びっしりと文字が埋め尽くされているような本ではなくて、さらっと通して読める本なので、早い人は1時間も掛からずに読み終えることができると思います。

お金に対する考え方≒人生観

この本に書かれているのは、お金持ちの人の考え方についてです。ほとんどが考え方についての話で、どうすれば稼げる、といったそんな話は一切ありません。

考え方というのは、人生観のようなものです。普通に生活している人と比べて考えていることが違うのがよく分かります。

何度も主張してたのが、お金よりも時間の方が圧倒的に大切だということです。

共感できるか、反発するか

読み進めていると共感することもありつつ、どころどころ耳の痛くなるような話もあったりします。そこで反発して、自分にはできないと思ってしまうようではきっとお金持ちにはなれないんだろうな〜と思いました。

もちろん、全部を盲目的に信じるのではなく、良いと思ったところは自分の考え方に取り入れることで、自分なりのお金持ち思考に近づいていくのだろうと思います。

私もすべては共感できませんでした。でも納得できることや自分もすでにこの考え方になっていると思えるところもあったので、自分の考えていることはあながち間違いではないのかなと思えました。

テクニックよりも考え方

私が今まで話を聞いてきた中では、すぐに小手先のテクニックで短期的になんとかお金持ちになりたいという人が多いように思います。

これは私の意見ですが、成功している人に対して「おごってください」「教えてください」と聞くよりも、どんな考え方で生活しているのかを知る方がよほどためになると思います。

すぐに自分もお金持ちになりたいという気持ちは分かります。でもそこに至るまでの生き方や考え方を知ることの方がよほど大切ではないでしょうか。

この記事を書いた人

このサイト「ノマド的節約術」の運営者。会社を辞めて子どもが産まれるタイミングで家を買いました。収入ゼロから始まった節約生活の日々で身に付けたお金の知識を紹介しています。そもそも論から考えるミニマリスト的な節約術、クレジットカード、ポイントやマイル、株主優待、投資信託、移動を安くする方法に詳しいです。

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