太陽光発電を導入して1年過ぎたので、売電履歴と初期費用回収見込みを計算してみた

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毎月の収入の下支えになっている太陽光発電の売電額収益。

太陽光発電のことが気になってるけど、投資額が大きすぎるし、ちゃんと回収できるのか不安に感じられると思います。不安に感じて当然だと思います。

太陽光発電を導入するかどうか迷っている方のために、私自身が残した1年間の実績を紹介したいと思います。

太陽

性能と投資額

  • メーカー:ソーラーフロンティア
  • kw数:3.78kw
  • kw当たりの売電額:42円
  • 費用:1,750,000円
  • 補助金:215,100円
  • 費用 – 補助金:1,534,900円

ソーラーフロンティアの3.78kwで補助金を引いた分の費用は150万少しでした。

大規模でもなく、ごくごく普通の家庭で設置する太陽光発電だと思います。

売電履歴

さて、気になるのが売電履歴ですよね。2012年8月から記録をとっておりますので、記事執筆時点の2013年9月までの記録を一挙公開します。

2012年08月25,116
2012年09月19,110
2012年10月18,438
2012年11月16,338
2012年12月11,718
2013年01月13,944
2013年02月14,784
2013年03月17,976
2013年04月27,468
2013年05月20,118
2013年06月14,070
2013年07月20,958
2013年08月17,388
2013年09月22,092

14ヶ月分もデータがあるので、ちょっと分かりにくいかもしれませんね。最初の12ヶ月分で計算してみたいと思います。

  • 2012年08月〜2013年07月の合計売電額:220,038円
  • 1ヶ月あたりの平均:18,336円
  • 初期費用回収率:14.3%

いかがでしょうか?なかなかいい感じだと思っています。月に売電額が1万円を下回ることは1度もありませんでした。平均にすると18,000円を超える金額でかなり多い方だと思います。

何より、1年で初期費用を14.3%も回収できたのが嬉しいですね。7倍すると、ちょうど100%になりますので、平均すると7年で全額回収できて、あとは全部利益になる計算です。

ちなみに、ここで紹介した金額は売電額のみで、お昼間の時間は消費している電力を太陽光発電でいくらかまかなっている分があります。

残念ながら、この金額を顕在化することができないのですが、少なくとも月に1,000円はあると思っています。そのため、利回りは実際のところもう少し高い感じです。

もちろん、途中で機械が故障したら、その分の費用を払わないといけないので、そのことも考慮する必要があります。

パワーコンディショナという機械が高くて、なんかあった時に30万ほどかかるそうです。

パワーコンディショナの寿命は10〜15年前後と言われています。早めに初期費用を回収して、あとは利益を積み立てておきたいですね。

参考:太陽光発電を導入したい方必見!見積もりと実質費用、売電額の記録と考え方

太陽光発電は一括見積もりで選んだ

私が太陽光発電を導入する前には、一括見積もりのサービスを利用しました。複数の業者が同時に見積もりしてくれるので、自分に合ったメーカーや業者を選びやすいです。

私の場合は5社同時に見積もりを受けて、ソーラーフロンティアというメーカーが気に入りました。ソーラーフロンティアをすすめてくれた業者もいい感じだったので、ちょうど良かったです。

ちなみに私が使った一括見積もりサービスは、「価格.com」太陽光発電の一括見積もりです。

このような一括見積もりのサービスは他にもあります。これらの中から自分の気に入ったところを選ぶようにするといいですよ。

グリーンエネルギーナビ

太陽光発電一括見積り.com

【パネイル】太陽光発電一括見積り

この記事を書いた人

このサイト「ノマド的節約術」の運営者。会社を辞めて子どもが産まれるタイミングで家を買いました。収入ゼロから始まった節約生活の日々で身に付けたお金の知識を紹介しています。そもそも論から考えるミニマリスト的な節約術、クレジットカード、ポイントやマイル、株主優待、投資信託、移動を安くする方法に詳しいです。

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