SBIレミット海外送金のやり方・手数料を最小限にするための方法・会員登録手順などのまとめ

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こんにちは!
海外との仕事もこれから始めることになった、ノマド的節約術の松本です。

仕事となると、その対価のやり取りでお金が発生しますよね。
そうなると、海外にどうやって送金したらいいのかがわかりませんでした。

日本で一緒に仕事している方から「SBIレミット」というサービスを使うと、海外送金の手数料が安くなると教えていただき、右も左も分からない状態から使い始めることに。

どうやって会員登録して、どうやって海外送金すればいいのかが最初は全然わからなかったので、このページでやってきた手順などをまとめて紹介しますね。

SBIレミットの会員登録方法・海外送金のやり方・手数料を最小限にするための方法

SBIレミットとは?

SBIレミットは、インターネットから海外送金するためのサービスです。
会員登録して、SBIレミットのアカウントに入金することで、そこから海外送金できるようになりますよ。

手続きしてしまえば、10分程度で海外に送金できるのが魅力的です。

また、海外送金の手数料も普通に銀行から行うと比べて大幅に安くなるのも使う理由になります。

ちなみに、個人的にSBIグループのサービスは住信SBIネット銀行やSBI証券を始めとして、かなり多く利用していますが、SBIレミットのことは知りませんでした。

あと、SBIレミットの大きな特徴の1つに法人でも登録できることがあります。

私も1人会社ですが、法人で仕事をしているため、今回は法人で登録しました。

SBIレミットで送金できる国は多数

では、SBIレミットを使って送金できる国がどれぐらいあるのかが気になりますよね。

詳しくはSBIレミットの公式サイトに書かれていますが、基本的にはだいたいの国への送金ができるようになっていますよ。

韓国・中国・フィリピン・タイなどのアジアや、アメリカ・ヨーロッパの各国への送金に対応しています。

参考:SBIレミットで送金できる国の一覧

SBIレミットの手数料を安くする方法

SBIレミットを使う目的は海外送金になりますが、SBIレミット以外のところでもついついかかってしまいがちな手数料を安くできるように意識しておきましょう。

特に重要なのがSBIレミットへの口座に対して入金するときの振込手数料ですね。

ここでムダな手数料を使ってしまうのはもったいないので、なるべく安くなるように工夫しましょう。

個人のアカウントで作っている場合は、他行宛振込手数料が無料の銀行を使うのがおすすめです。

住信SBIネット銀行ソニー銀行を使えば、他行宛振込手数料が無料になるため、節約になりますよ。

SBIレミットに入金する方法

ログイン後「会員情報」のページを開いて、下のほうを見ると「インターネット送金用銀行口座」の見出しがありますので、そこに振込先の口座情報が書かれています。

ここに振込することで、SBIレミットへ入金できますよ。

SBIレミットへの入金先

送金手数料は送金額によって異なる

SBIレミットで海外送金するときには送金手数料がかかります。
どれぐらいかかるのかが気になるところですが、これは送金先や送金金額によって変わりますよ。

例えば、中国、インドネシア、タイ、カンボジア、ミャンマー向けの場合は以下の手数料がかかります。

中国、インドネシア、タイ、カンボジア、ミャンマー向けの送金手数料
送金額手数料
1〜50,000 円880 円
50,001円〜250,000円1,480 円
250,001円〜送金上限額1,980 円

▼ちなみに、銀行から海外送金したときの手数料は9,000円もかかったので、SBIレミットがいかに安いかわかりますよね。

海外に50万円銀行で送金したときの手数料

SBIレミットで海外送金する方法

ここからは実際にSBIレミットで海外送金するやり方を紹介しますね。
タイでの仕事があるためSBIレミットで送金手数料を安くできればと思っています。

▼SBIレミットにログインすると、会員向けサービスメニューが出てきますので、そこにある「送金依頼」を押しましょう。

SBIレミットでタイに送金する手順

▼続いて、送金先の入力になります。
既に送金先を登録している場合は、そちらを選ぶこともできますよ。

SBIレミットでタイに送金する手順

▼送金依頼に進むと、相手の受取通貨・送金方法・入金方法・金額などを入力する画面になります。

SBIレミットの口座にお金があるほうが送金しやすいため、先に入金しておくのがおすすめですよ。

SBIレミットでタイに送金する手順

▼画面下のほうでは受取人情報も入力しておきましょう。
必須項目はそこまで多くないため、手間はそんなにかからないと思います。

SBIレミットでタイに送金する手順

▼次の画面に進むと、先ほど入力した内容の確認になります。
ひと通り目を通して、間違いがないかをチェックしましょう。

SBIレミットでタイに送金する手順

▼さいごに取引パスワードを入力して「送金する」ボタンを押してください。

取引パスワードはログインパスワードとは別になりますので、忘れないようにしておきましょう。

SBIレミットでタイに送金する手順

▼送金手続きができたら以下のような画面になります。
8桁のリファレンスナンバーが表示されるため、相手に伝えておくと、相手が受取手続きするときの手間が省けますよ。

SBIレミットでタイに送金する手順

レミットカードを届けてもらうこともできる

毎回同じ人に送金するのであれば、送金先を登録するときに「Remit Cardを利用する」を選ぶことでゆうちょ銀行のATMで送金できるカードが届きます。

▼以下のようなカードですね。
自分の名前と受取人の名前が書かれていますよ。

SBIレミット レミットカード

ゆうちょ銀行ATMでレミットカードを使って送金する手順は以下の通りです。

  1. 「お預入れ」ボタンを押す
  2. レミットカードを挿入する
  3. 「提携金融機関カード」ボタンを押す
  4. 「確認」ボタンを押す
  5. 紙幣を挿入する(硬貨は利用不可)
  6. 金額を確認して「確認」ボタンを押す
  7. カードとご利用明細票を抜き取る

ただし、レミットカードを使う場合はレミットカード入金手数料として別に500円かかるため、手数料を節約したい場合はおすすめしません。

あと、お釣りも出ませんので、1,000円以下の場合の端数は戻ってこないということを覚えておきましょう。

ATMで送金するよりも先ほど紹介した、ネットからの送金手続きが一番おすすめです。

SBIレミットに会員登録する流れ

もし、これまでの内容でSBIレミットに興味を持っていただけた場合、使ってみようと思うのではないでしょうか。

その場合は、SBIレミットのページから会員登録手続きを進めましょう。

登録手続きすると、あとで会員登録に必要な書類を届けてもらえますよ。

ちなみに法人の場合は、別ページから資料をダウンロード・印刷して郵送する流れになります。

運転免許証などのコピー、法人の登記簿謄本を封筒に入れてSBIレミットに送りましょう。

私は法人でSBIレミットの口座を作りましたが、手続きがちょっと面倒だな〜と思いましたね。

申込から書類到着までの所要日数

2017年10月19日に申し込んで、書類が到着したのは10月27日でした。

書類を開封すると、SBIレミットについてのいろいろな案内が書かれた紙が出てきますよ。

SBIレミットの書類

これを見て、SBIレミットの会員登録手続きを完了させましょう。

さいごに

初めての海外送金をSBIレミットで使ってみましたが、なんとか無事に手続きすることができました。

会員登録からやり方が難しく感じましたが、実際にやってみるとなんとかなるものですね。

これから海外での仕事をする場合や、留学などで海外にお金を送る必要がある場合は、こうやって海外送金の手数料を少しでも節約するようにしましょう。

1回あたりの手数料が高いため、節約できる金額はとても大きいですよ。

浮いたお金は別のことに使えるため、生活にゆとりが出るはずです。
もちろんSBIレミットの登録は無料ですよ!

参考:SBIレミットを使うにはこちらから

この記事を書いた人

このサイト「ノマド的節約術」の運営者。節約アドバイザー・クレジットカードアドバイザー。会社を辞めて子どもが産まれるタイミングで家を買いました。収入ゼロから始まった節約生活の日々で身に付けたお金の知識を紹介しています。そもそも論から考えるミニマリスト的な節約術、クレジットカード、ポイントやマイル、株主優待、投資信託、移動を安くする方法に詳しいです。

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