大容量クラウドを無料で!Pogoplugにしたらクラウド代&スマホ代を節約できた

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こんにちは!

写真撮影にハマってからというもの、大量の画像データをどうやって保存しようか、試行錯誤してきた小林敏徳です。

スマホが普及してからは、簡単に写真を撮れるようになりましたよね。

ぼくはスマホもそうですが、一眼レフカメラを購入してからは毎日のように写真を撮るようになりました。

そこで悩ましいのは、写真データをどこに保存するか。

スマホには容量制限がありますし、とりあえずパソコンに保存しても、その後どうすればいいのかわからない。

「じゃあクラウドサービスに保存するか!?」といっても、クラウドの無料プランはせいぜい3GB〜5GBくらいですから、すぐにパンクしてしまいます。

いろんな方法を試しつつ、たどり着いた答えは「Pogoplug(ポゴプラグ)」を活用することでした。

Pogoplugなら、初期投資さえすれば大容量クラウドを無料で作れてしまいます。

もちろんスマホやタブレットからもデータにアクセスできますよ。

今回は、無料クラウドのPogoplugについて解説しますね。

写真の保管について困っていたこと

写真を保管するときって、悩みますよね。

とくに、あたり前のように日々写真を撮るようになってからは、「写真データをどこに保存するか?」は悩ましい問題です。

ここでは、ぼくが悩んだ問題をまとめていきます。

写真&アルバムは保管スペースがいる

印刷した写真をアルバムに収めていくのは楽しい瞬間ですが、保管スペースをどうするか?は悩みどころですよね。

写真が多くなればなるほど、アルバムの数も増えていくからです。

▼とくにフォトスタジオのようなところでは、たった数枚の写真に巨大なアルバムが付いてきますからね。

スタジオアリスのフォトアルバム

現像&プリントアウトにはお金がかかる

写真を現像したり、プリントアウトするときの出費も悩ましい問題です。

写真を現像する人は減っているのかもしれませんが、わが家は定期的にお気に入りの写真をチョイスして、アルバムにしていました。

現像した写真はその場でしか見られませんが、データとは違った良さがあります。

▼でも、これだけの写真を現像すると、なかなかの出費になります。

写真のアルバム

今後ますます増えていくであろう写真データをどうやって保存するか。

この問題を解決するために、クラウドを活用することにしました。

そこでクラウドを活用することにした

とりあえず、大量の画像データはクラウドで保存することにしました。

クラウドなら、いつでもどこでもデータにアクセスできるからです。

たとえばスマートフォンからクラウドのデータにアクセスできれば、お気に入りの写真をすぐに取り出すことができ、SNSで共有することも、家族にメールすることも可能。

せっかく撮った思い出の写真は、何度でも見返したいですからね。

でも、そもそも「クラウド」とは何なのでしょうか?

クラウドサービスとは?

クラウドとは、「クラウド・コンピューティング」のこと。

自分のデータを「雲の上」に預けることで、どこからでもアクセスできることから、クラウドと名付けられています。

たとえば自宅のパソコンにあるデータは自宅でしか見られませんが、クラウドに預けていれば外出先からでも見られる。

スマートフォンやタブレットが普及したいま、どこからでもデータにアクセスできる環境は必須ですよね。

有名なクラウドサービスは、次のようなものです。

  • Dropbox
  • Google Drive
  • iCloud
  • Amazon Drive
  • Microsoft OneDrive
  • Box.net

それぞれ3GB〜5GBの無料ストレージが付いており、それ以上の容量を使いたければ有料プランに登録する形になります。

でも、画像や動画のデータをよく扱う方はお分かりだと思いますが、「3GB〜5GB」ってすぐに一杯になるんですよね。

書類データの保存には充分なのですが・・・。

「じゃあ有料プランにするか!」と言いたいところですが、これがなかなか高いんです。

有料プランは高額

ちなみにDropboxは1TB(テラバイト)のプランで月々1,200円、容量無制限プランで月々1,500円です。

つまり有料プランに契約すると、年間14,400円〜18,000円の出費になるということですね。

しかもランニングコストですから、解約しなければ毎年かかります。

これはなかなかの出費だ・・・。

そこでたどり着いたのが、Pogoplug(ポゴプラグ)という自作のクラウドでした。

Pogoplug(ポゴプラグ)とは?

Pogoplug本体とiPad

Pogoplugとは、いわば自作のクラウドです。

ちょっとマンションで例えてみましょう。

先ほど紹介したクラウドサービスは、既に部屋の広さが決まっている感じでした。

ですから荷物が多い人は、別の部屋(有料プラン)を契約することになります。

ところがPogoplugなら、部屋の広さから自分で決められる。

四畳半で良ければその環境を、大邸宅が良ければその環境を自分で作ることができるのです。

Pogoplugの良いところ

さて、それでは次にPogoplugの良いところをまとめていきますね。

端的に言って、めちゃくちゃ便利です!

無料で使える(機器購入費用は必要)

Pogoplugは無料です。

最初にPogoplugの本体とハードディスクを購入する必要はありますが、それ以降は完全に無料。

クラウドサービスの有料プランに契約しているなら、その費用を節約できます。

接続するHDDに応じてデータ容量を自在に変えられる

Pogoplugのメリットは、用意するHDD(ハードディスク)に応じて容量を自在に変えられること。

たとえば500GBのHDDを用意したら500GB分のクラウドが、1TBのHDDを用意したら1TB分のクラウドが手に入ります。

スマートフォンやタブレットからもデータを閲覧&編集できる

Pogoplugはクラウドサービスですから、スマホやタブレットからもデータを閲覧できます。

もちろん編集も可能。

このあたりは、他のクラウドサービスと同じですね。

外出先からでもデータにアクセスできれば、保存データを有効活用できます。

WEB版も、インストール版もある

PogoplugにはWEB版もインストール版もあります。

これも他のクラウドサービスと同じですね。

インストール版とはパソコンにもデータを保存する方法ですが、WEB版はインターネット上のみでデータを扱う方法です。

ちなみにぼくは500GB以上のデータを保存しているため、WEB版のみで利用しています。

インストール版を利用すると、パソコンのデータ容量をオーバーするからです。

それでは、次にPogoplugの使い方を説明しますね。

Pogoplugの設定&使い方を画像つきで解説

Pogoplugの設定と使い方は簡単ですよ。

機器さえ用意すれば、あとはPogoplugの公式サイトのアテンドで設定を進めていけます。

Pogoplugの設定をおおまかにまとめてみました。

  1. Pogoplugの機器を購入する
  2. ハードディスク(HDD)を購入する
  3. 公式サイトの指示に従い、Pogoplug本体をアクティベート(認証)する
  4. インターネットとHDDをPogoplug本体に接続する
  5. Pogoplugのアカウントを作成する(無料)
  6. スマホやPCからデータを閲覧する

ここからは画像つきで説明していきますね。

▼まずはPogoplugの本体を用意してください。

Pogoplug

Pogoplugの本体は、Amazonで3,000円〜5,000円くらいですが、ぼくはヤフオクで2,500円くらいで買いました。

▼次にハードディスクを用意してください。

ハードディスク(HDD)

ぼくはヨドバシカメラで1TBのHDDを買いました。

たしか7,000円くらいだったと思います。

▼次に公式サイトにアクセスして、Pogoplug本体をアクティベート(認証)してください。

Pogoplugの設定画面

▼まずはPogoplug本体を電源につなぎます。

Pogoplugの設定画面

▼電源プラグをつなぐだけで、スイッチがオンになります。

Pogoplug本体を電源に接続

▼その次にインターネットを接続。

Pogoplugの設定画面

▼LANケーブルでルーターと接続してください。

Pogoplug本体をネットに接続

▼すると緑色のランプが点滅した後、点灯します。

Pogoplug本体

▼次に進むと、Pogoplugのアクティベートが始まります。

Pogoplugの設定画面

うまく認証されない場合は、Pogoplug本体に明記されている「ID」を入力してください。

▼これで認証が完了しました。

Pogoplugの設定画面

▼次に、ハードディスクをPogoplug本体に接続してください。

Pogoplugの設定画面

▼こちらもUSBに挿し込むだけでOKです。

Pogoplug本体にハードディスクを接続

▼ここまでが終了したら、Pogoplugのアカウントを作成しましょう。

Pogoplugの設定画面

もちろん無料です。

▼ここまでが終了したら、スマートフォンやタブレットにアプリをインストールしてください。

▼アプリにログインすれば、すぐにデータを閲覧&編集できるようになります。

Pogoplugの写真をiPadで見る

▼パソコンからも、同じデータを見られます。

Pogoplugの写真をPCで見る

もしハードディスク容量が一杯になったら、別のハードディスクをつなげれば大丈夫ですよ。

ぼくは1TBのハードディスクを3年以上使用していますが、まだ500GBの空きがあります。

保存データのバックアップをお忘れなく!

Pogoplugのデータバックアップ用のハードディスク

Pogoplugを利用する際は、データのバックアップを忘れないでください。

Pogoplug自体にもバックアップ機能はありますが、できれば自分自身でバックアップしておきましょう。

何らかのトラブルによって大切なデータを消失するようなことになったら、取り返しがつきませんからね。

ぼくはハードディスクを2台購入し、適時バックアップしています。

おまけ:スマホの端末料金を節約する裏技

ちょっと余談ですが、スマホ代を節約する裏技を紹介しますね。

新しいスマートフォンを購入するときに悩ましいのは、「データ容量をどうするか?」ではないでしょうか。

たとえばiPhoneのモデルは、16GB〜256GBまであります。

データ容量は多ければ多いほど安心ですが、一方で端末代金が高くなるのは心配ですよね。

そこでぼくは16GBのiPhoneを購入し、写真を適時Pogoplugに移動することにしました。

そうすることでiPhoneのデータ容量を気にする必要がなくなり、端末料金も最安で済むからです。

ぜひ参考にしてください!

さいごに

大量の写真データをどうするかについては、悩みますよね。

データを保存するためにお金を払うのはもったいない気がするし、かと言ってスマホやパソコンだけでは保存しきれない。

Pogoplugは、そんな悩みを抱えている人の味方です。

データ容量を気にせずに、写真や動画をガンガン保存できますよ!

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この記事を書いた人

小林 敏徳

Toshinori Kobayashi/Japan/Osaka/Twitter:@enrique5581 プロフィールはこちらインタビューされた記事対談記事もどうぞ。

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