UR賃貸住宅なら家賃がお得になるかも?内装・綺麗さ・メリット・デメリット・割引制度の実例を紹介

スポンサーリンク

こんにちは!
何かとUR賃貸住宅に縁のある小林敏徳です。

わが家は3年前からUR賃貸住宅に住み始めました。
それまでは生意気にも「団地はいやだ!」なんて思っていましたが、UR賃貸住宅に住んでみたら良い意味で驚きました。

家賃は一般的な賃貸よりも安いし、完全リフォームされているし、居住区域の整備も行き届いている。

しかもわが家の家賃は、割引制度によって145万円も節約できました。

「これはすごい!」と思い、今では親戚や友人たちにもUR賃貸住宅を勧めています。

今回は、UR賃貸住宅の内装の綺麗さや家賃の割引制度などについて紹介します。

あわせてメリット・デメリットも紹介しますので、お家探しの参考にしてくださいね。

3年前からUR賃貸住宅に住み始めた

UR賃貸住宅の内装

ぼくは3年前から大阪府のUR賃貸住宅に住んでいます。

どんな物件に住んでいるのか、概要を紹介しますね。

4LDKの間取りで家賃が約6万円

わが家の間取りは、4LDKです。

本来の家賃は月々83,700円でしたが、割引制度によって59,500円まで安くなっています。

その他の概要は次の通り。

  • 間取り:4LDK
  • 広さ:46平米
  • 建築年月:昭和47年(完全リフォーム済み)
  • 立地:駅から徒歩10分
  • 家賃:83,700円(割引制度を活用して59,500円)
  • 共益費(家賃と別途):2,600円
  • 駐車場:別途7,884円

たとえば大阪市内ですと、一人暮らし用マンションの家賃は50,000円〜60,000円はします。

それとほぼ同じ値段で4LDKの物件を借りている計算ですね。

内装が予想以上に綺麗だった

UR賃貸住宅に住んでみて驚いたのは、内装の綺麗さでした。

契約する物件にもよると思いますが、わが家の物件は完全リフォームされています。

部屋の壁、フローリング、畳はもちろん、お風呂やトイレも最新式という感じですね。

いま住んでいる物件は一目で気に入ったのですが、住んでみてさらに気に入りました。

では、そもそも「UR賃貸住宅」とは何なのでしょうか?

そもそもUR賃貸住宅とは?

UR賃貸住宅の外観

URとは、独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)が管轄している賃貸住宅のことです。

いわゆる「公団住宅」とか、「団地」と呼ばれるものですね。

いくつかの入居条件さえクリアすれば、礼金、仲介手数料、更新料、保証人なしで契約できます。

日本全国に750,000戸ある

UR賃貸住宅は、日本全国に約750,000戸あります。

団地の数でいうと、約1,700以上あるようですね。

ぼくが住んでいる大阪府南部エリアだけでも、かなりたくさんの団地があります。

さて、UR賃貸住宅にはどのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか?

UR賃貸住宅のメリット・デメリット(大阪府の実例)

ぼくがUR賃貸住宅に住み始めてから、はや3年。

今あらためてUR賃貸住宅のメリットとデメリットを考えてみます。

*ここで紹介するメリットとデメリットは、あくまでもぼくが住んでいる物件の事例です。

内装が完全リフォームされている

UR賃貸住宅の内装

UR賃貸住宅は、内装が完全にリフォームされています。

外観はいわゆる「古い団地」ですから、ギャップがかなりありました。

すべての物件がそうとは限りませんが、ぼくが物件を選ぶときに見た7〜8軒はすべてリフォーム済みだったので、おそらくほとんどの物件がリフォームされていると思います。

やっぱりマンションは綺麗さが大事ですよね。

給湯設備、水回りも整備されている

UR賃貸住宅の給湯設備

給湯設備も最新式になっています。

トイレや洗面所、洗濯場の水回りも整備されており、この3年間でトラブルは1つもありませんでした。

今までいろんなマンションに住みましたが、水回りが整っていない物件は大変ですからね・・・。

居住区域の整備が行き届いている

UR賃貸住宅の敷地内の様子

UR賃貸住宅に住んで驚いたのは、居住区域の整備が行き届いているところでした。

専属の清掃員さんが毎日のように清掃してくださっていますし、定期的に外部業者が入り、下水や植木の整備もしてくれます。

居住者としては、共益費を払う価値がありますね。

ゴミの分別が楽

UR賃貸住宅のゴミ捨て場

ゴミの分別が楽なところも、UR賃貸住宅のメリットです。

もちろんこれは地域や物件にもよると思いますが、ウチの物件は外部業者が回収に来てくれるため、分別は大まかでOKです。

前に住んでいた地域がゴミの分別にうるさかったので、負担が軽減されました。

個人事業主と会社経営者は入居のハードルが高い

さて、ここからはUR賃貸住宅のデメリットを紹介します。

UR賃貸住宅は、基本的に中所得者以上のサラリーマン向けの物件です。

ですから、個人事業主(フリーランス)と会社経営者が入居するハードルは高いんですよね。

フリーランスのぼくが入居するときは、次の条件を提示されました。

  • 事業の黒字を証明する書類の提出
  • 家賃の100倍の貯蓄を証明する

ちなみにぼくが引っ越したのは独立初年度であったため、「事業の黒字を証明する書類の提出」はできませんでした。

そうすると、残る手段は「家賃の100倍の貯蓄を証明する」のみ。

割引前の家賃は約80,000円でしたから、およそ800万円の貯蓄を証明する必要があります。

家族や親戚の力を借りて、なんとかクリアしました・・・。

駐車場が一家に1台

UR賃貸住宅の駐車場

UR賃貸住宅の駐車場は、基本的に一家に1台です。

わが家はとくに問題ありませんが、一家に2台以上の車がある場合はちょっと不便かもしれません。

さて、ここまでの内容を見て、どのように感じたでしょうか?

ぼくの結論としては、デメリットよりもメリットのほうが多いと思います。

さらに家賃の割引制度や入居特典といったメリットもあるんです!

わが家が活用した入居特典&家賃割引制度

UR賃貸住宅の割引制度

ここからはわが家が活用したUR賃貸住宅の入居特典と、家賃の割引制度を紹介しますね。

ちなみに関西エリアのUR賃貸住宅では、現時点で次のような割引制度を実施しているようです。

  • U35割:35歳以下の居住者の家賃を最大3年間割引
  • 子育て割:子育て世帯の家賃を最大9年間割引
  • そのママ割:18歳未満の子供がいる世帯の家賃を最大3年間割引

参考サイト:UR賃貸住宅(関西エリア)

ぼくが契約するとき、まだこの制度はありませんでしたが、入居特典と家賃の割引制度をフル活用させてもらいました!

入居特典:入居者と紹介者にそれぞれ1万円分の商品券

わが家は、入居特典として10,000円分の商品券をもらいました。

しかも、この商品券は入居者と紹介者それぞれにもらえます。

紹介者には、近所に住む両親の名前を記入し、お互いにキャッシュバックをもらいました。

家賃の割引制度:最大145万円もお得に

ぼくが住んでいる地域のUR賃貸住宅には、次のような家賃割引制度がありました。

  • 近距離のURに親が居住している場合:家賃を5%オフ(5年間)
  • 各自治体が実施する家賃補助:月々20,000円(5年間)

近所のUR賃貸住宅に両親が住んでいましたので、上記2つの割引制度が適用されました。

この2つの割引制度によって、わが家の家賃は1ヶ月あたり24,200円も安くなっています。

5年間居住したとすると、1,452,000円も節約できる計算です。

最大145万円も家賃が安くなるなんて、一般的な賃貸マンションではあり得ないですよね。

あらためて計算してみて驚きました!

賃貸派におすすめ!URは高コスパ住宅です

UR賃貸住宅の玄関

分譲住宅を購入するのか、それとも賃貸でいくのか。

これは永遠のテーマですよね。

「家賃を払うなら購入するほうが安い」という考え方もあるでしょうし、「住宅ローンに縛られたくない」という人もいるでしょう。

ちなみにわが家は後者です。

同じような賃貸派のご家庭には、UR賃貸住宅をおすすめしたい。

一般的な賃貸マンションよりも家賃が安く、割引制度があり、設備も綺麗。

昔ながらの「古〜〜い団地」を想像している方は、ぜひ内覧してみてください。

きっと想像以上のコスパに驚くはずです。

さいごに

ぼくの祖父母や親戚が住んでいたことから、UR賃貸住宅にはなじみがありましたが、どうしても「古い」というイメージが拭えなかったんですよね。

ですが、現代のUR賃貸住宅はどんどん整備されているようです。

物件によって綺麗さは異なると思いますが、いくつか内覧すればお気に入りの物件がきっと見つかるはず。

一般的なマンションに比べて、コスパが良いのは間違いありません。

参考:UR賃貸の公式サイトはこちら

* * *

もし、UR賃貸以外にも広げて探したい場合は、レオパレスSUUMOなどのサイトを利用してみましょう。

スポンサーリンク

このページをシェアする!

この記事を書いた人

小林 敏徳

2013年にうつ病を経験。10分前行動でもキレられる人間から、30分遅刻でも褒められる人間になりました。インタビューされた記事対談記事もどうぞ。

執筆メンバの一覧を見る