【残債地獄】失敗すると大変!学生が知っておきたい正しいクレジットカードの使い方

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こんにちは!
フリーライターの石川優太(@yutaishikawa_)です。

唐突ですが、僕はいまクレジットカードを持っていません。
なぜなら、大学に在籍していたときに作ったクレジットカードで「事故情報」を残してしまったからです。

クレジットカードを作りたくても作れないのです。

ちなみに、クレジットカードの審査については、元・カード会社勤務の伊佐さんが紹介していますので、以下の記事も読んでみてくださいね。

今回の記事では、信用情報に傷をつけてしまうとクレジットカードを作れなくなるということを、僕の実体験を交えて紹介します。

【残債地獄】失敗すると大変!学生が知っておきたい正しいクレジットカードの使い方

クレジットカードを手に入れた大学時代

僕がクレジットカードを手に入れたのは、大学1年生のときでした。

当時は18歳。実家暮らしでありつつもアルバイトに勤しみ、毎月10万円近くの収入を得ていました。

社会人になってからの収入だと「え?」と思うかもしれませんがが、学業とバイトを兼業していた当時では、充分すぎる収入です。

金銭感覚がまともじゃなかった当時の僕は、調子に乗ってお金を好き放題使ってしまうのでした。

毎日外食したり、高級なブランドの洋服を買ったりと、「バイトを頑張る自分へのご褒美」として手当をおこなっていたのです。

ある日、バイトの収入だけでは足りず、ついにクレジットカードをつくることになりました。それも2枚。

学生だった当時の限度額は10万円×2枚で、20万円ほど。

カードが発行された最初の月で限度額に達した記憶があります。

それからというもの、カードの残債を支払うためのアルバイトとなってしまいました。

お金の使い方を知らず、気づけば残債だけが増えていく恐怖

▼金銭感覚が狂っていた当時(18歳)の自分

18歳の頃の石川優太さん

それから数ヶ月間、バイトの収入でカードの残債を減らしては、私利私欲のために限度額までお金を使うようになりました。

しかし、心底お金の怖さを知らなかった僕は「返せばいい」というスタンスで、これまでの散財スタイルを変えようとは思わなかったのです。

いつしか支払うことすらバカバカしくなり、残債を滞納することになります。

知らない番号から電話がかかってきても無視。催促書も見て見ぬふりでした。

それから半年、いつもとは違う色の封筒が届きました。

そこには「〇〇法律事務所」の文字が・・・。

あの頃の自分を本気で殴りにいきたい(笑)。

それ以降、何をしていても「残債」の二文字が重くのしかかり、当時は恐怖で眠れないこともありました。

「一文惜しみの百知らず」とはまさにこのこと。

時すでに遅く、利息や手数料だけで残債総額から15万円も膨らんでいました。

どうしようもなくなったタイミングで正直に親族に話し、めちゃくちゃ怒られつつも全額支払ってもらうことになりました。

それから100万円近くの借金をしてしまったのは、また別の話。

一度傷をつけた個人信用情報は修復が大変

だらだらと過去の話をしてしまいましたが、一度傷をつけた信用情報はなかなか修復できません。

※「信用情報」については、冒頭で紹介した伊佐さんの記事でも紹介されています。

要するに、反省文を書こうと、泣いて謝ろうと、時間が経たない限り修復することはできないと言われています。

さらに一部では、全額返済から約5年間は信用情報が修復することができないとのことでした。

これはあくまで一部の情報による個人の見解であり、正しい情報に関しては公開されていません。

もし、僕と同じように信用情報に傷をつけてしまったんじゃないか? と不安に感じる場合は、CICのページから「情報開示」することによって確認できますよ。

なおインターネット・郵送開示の場合は1,000円、CIC開示窓口の場合500円が必要となります。

まとめ:社会人になって感じるお金の大切さ

▼返済後、毒がぬけたように健やかな表情になってる・・・?
明るい表情の石川さん

最後になりますが、大学を中退して働くようになってからは「お金の大切さ」を日々感じています。

「たった1,000円」と思っていた学生時代。

今では、100円を稼ぐことも大変だと感じます。

それに、お金は自分が働いた「対価」としていただくものです。

ようやく貯金ができるほど心の余裕ができた今でも、いつ仕事がなくなるのか分からない、明日交通事故で両腕を失ったらどうするのか、などさまざまな不安と責任を感じて生きています。

「金銭感覚が身についてない」「お金の大切さが分からない」と思うあなたにとって、この記事が有意義なものであることを心から願います。

おまけ:残債を肩代わりしてくれた親族へ

余談ですが、お金を稼ぐことができるようになった僕は、残債を肩代わりしてくれた親族に対し精一杯の孝行をしています。

あのとき、僕の代わりに支払いをしてくれなかった場合、僕は今こうして記事を書くことすらできなかったかもしれないです。

本当にほんとうに感謝しています。

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この記事を書いた人

石川優太(yutaishikawa)

ライター/編集者。オウンドメディア『LIFE,(ライフ)』編集長。博報堂ケトル出版『VVmagazine』ライター。他にも様々な媒体で編集、執筆、デザイン、撮影などのお仕事で生活しています。

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