DIY初心者がつくる!低予算で手軽にできる家具づくり〜キッチン収納棚編〜

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こんにちは!ライターの石川優太(@yutaishikawa_)です。

都内は家賃が高く、1Rを借りるだけでもかなりの出費がかさんでしまいます。

そして、1Rには、申し訳程度のキッチンスペースしかありません。

これまで「節約男メシ」と題した記事を執筆してきましたが、限られた狭いスペースのなかで料理をするのはストレスもありました・・・。

そこで今回は、低予算DIYでキッチンを改造!

「収納スペースの増設」を目的に収納棚を作り、ストレスレスな料理環境を生み出します。

なお、僕はDIY初心者です。
このページでは、初心者でも簡単にできる方法を紹介していきますね。

DIY初心者が作る家具作り

DIYとは?

若者の間で流行りのDIY。
ですが、え?なんのこと?と思うことだってありますよね。

DIYとは、Do it yourselfの略語で、ディー・アイ・ワイと読みます。

その道のプロフェッショナルや業者にお願いするのではなく、自分で作ったり修理したりできるものは、自分でやろう!という意味なんですね。

そんなDIYの精神を心に刻み、実践へ!

まずは、改造前のキッチンを見てみましょう。

キッチンスペースにぴったりな設計図をつくろう!

▼下の画像は自宅のDIY前のキッチンです。料理スペースがない上に、収納場所がないのでかなり雑多な印象を受けますね。

DIY前のキッチン

コンロの近くに調味料が並んでいるため、はねた油がラベルにべったりとまとわりつくこともあります・・・。

さっそく、不要なものをすべて取り除きます。

油はねガードも外しちゃいます!

油はねガードを外す

余分なものがなくなると、それなりに広くは見えますね…(笑)。

掃除したキッチン

まずは、今回DIYしたいキッチン収納棚の設計図を作りました。

もともとキッチンの左側には収納スペースがあるのですが、今回は右側のデッドスペースにも収納を作ります!

右側の赤字で描いているのが、今回DIYする食器の収納棚。

横に伸びる太線を二本引いているのが分かるでしょうか。
それが戸棚になります!

設計図

こんなふうにDIYするときには、設計図を描きましょう!

キッチンスペースの長さを書き込んでおくことで、後でお話する木材等の道具を仕入れる際にも長さや大きさのミスを防ぐことができます。

必要な道具と費用について

さて。次に必要な道具を洗い出しましょう!

工具一覧

【工具一覧】

  • 電動ドライバー
  • キリ

【道具一覧】

  • ベニア板(小) ×2枚
  • ベニア板(大) ×2枚
  • 長い木材 ×2本
  • ねじ(小) ×16本
  • ねじ(大) ×8本
  • 取付金具(小) ×4個
  • 取付金具(大) ×2個

一見すると「準備が大変そう!」と思うかもしれませんが、揃えてみるとかなり少なめです。

長い木材と取付金具(大)以外は100均で揃うんです。

それ以外は工務店で揃えられますよ。木材は450円(1本)、金具は200円(1個)でした。

合計額は2,200円
キッチン用の収納棚がつくれてこの価格は安すぎますね。

キッチンの収納棚の作り方

STEP1:棚台を作る

道具が揃ったら、まずは棚の土台を作ります。

棚を設置したい箇所にシャーペンで印をつけましょう。

棚を設置したい箇所にシャーペンで印をつける

印をつけたら、取付金具を用意し、長い木材に固定します。

設計箇所に印をつけたら、ネジを通すためにキリで穴をあけてくださいね。

キリで穴を開ける

穴をあければ、あとはネジをさし込むだけ!

取り付け金具にネジを差し込む

めちゃくちゃ簡単ですよね。

あっという間に取付金具が固定されました。

取り付け金具を固定

同じように、ベニア板にもネジを通してしっかりと固定しましょう。

ベニア板を取付つけられれば、棚の土台が完成です!

棚の土台

STEP3:棚を自立させる金具を取り付ける

土台が完成したので、次に棚を自立させる金具を取り付けます。

今回は壁に面する棚ですので、ベニアの重さに耐えられる取付金具(大)を選びました。

長い木材の先端に合わせてキリで穴をあけ、ネジ(大)でしっかりと固定。

棚を自立させる取付金具

これでしっかり自立するようになりました!

棚を自立させる取付金具2

最後に油はねガードの部分を補う、ベニア板(大)を取り付けます。

少しふっくらとしてしまいますが、金具の錆防止のため、取付金具に上乗せするようにベニア板を固定しました。

ベニヤ板を取り付ける

というわけで、あっという間に収納棚が完成しましたよー!

準備も含め、所要時間は1時間ほどでした。

全体像はこちら!

収納棚

微調整して実用性を高めよう!

完成した収納棚をキッチンへ・・・。ドキドキの瞬間ですね(笑)。

なんと、棚はスッポリとはまりました! よかったー!

キッチンに配置した収納棚

実際に収まりきらなかった調味料や調理道具類を並べてみても、スッキリと見えます。

キッチンの収納棚 キッチンの収納棚2

こうしてみると、狭いキッチンでも、DIYで工夫することでまだまだ遊べるなと思いました。

低予算で、いざやってみると本当に手軽にできるDIY、かなり魅力的ですね。

今後も収まりきらない道具を収納するスペースを作っていきたいです!

ぜひ、参考にしてくださいね!

おまけ

今回の棚のような壁に面した家具を作る際、「ディアウォール」がとても便利です。

このディアウォールには、表面に滑り止めがついていて、木材の先端につけることで、天井と床にしっかりとフィットするんです。

つまり、重心を安定させるために大活躍するDIYツールなんですね。

今回は作った後にディアウォールの存在を知ったのですが・・・この学びは次回に活かします!

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この記事を書いた人

石川優太(yutaishikawa)

ライター/編集者。オウンドメディア『LIFE,(ライフ)』編集長。博報堂ケトル出版『VVmagazine』ライター。他にも様々な媒体で編集、執筆、デザイン、撮影などのお仕事で生活しています。

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