センスを磨くためにフォローしたい、イラスト&写真がすてきなInstagramアカウント10選

スポンサーリンク

写真がすてきなInstagramアカウント

灯台もと暮らし」編集部の立花です。

編集者として仕事をしていると、イラストレーターさんやカメラマンさんと仕事をさせていただくことが何度もあります。

その際、「こういうテイストのイラストが欲しい」とか「こういう画角の写真が欲しい」と伝えることがとても大事です。

明確な完成イメージを共有することで、記事や原稿のクオリティが、グンッと変化するんですね。

わたしはそういう時のために、Instagramをイラストカット集や写真集のように雑誌的に利用し、情報収集するSNSとして使っています。

本や雑誌を買って勉強するのもいいですが、Instagramならいつでもどこでもチェックでき、書籍代もかかりません。

そこで、見ているだけで楽しい上に写真やイラストの勉強になるなぁと思ってフォローしているアカウントを、いくつかご紹介したいと思います。

食べ物編

(1)@dennistheprescott

instagramのdennistheprescott

女性誌などで出てくるオシャレな食事の写真は、真上から撮られた構図がトレンドです。

そのトレンドは、インスタユーザーが増えたことで作られたと言っても過言ではないかもしれません。

極彩色の食卓と、豊富なレシピが毎回おいしそうなアカウント@dennistheprescottさんはカナダ在住の男性で、すべてご本人で調理と撮影をしているそうです。

華やかでカラフルな食事の写真を撮りたい時に、よく参考にします。

(2)@kyon_tokiiro

instagramのkyon_tokiiroさん

自然な食卓の風景を、やさしい色味で撮りたい場合は@kyon_tokiiroさんのアカウントが参考になります。

スイーツや喫茶店、カフェなどの料理の写真が持つ、やわらかい雰囲気が魅力です。

(3)@keiyamazaki

パキッとした写真が美しい@keiyamazakiさんは、ご自身で作った日々のご飯やお菓子の写真をUPしています。

料理のレシピを紹介する記事を作る時に、主に参考にしています。

世界感を伝えるようなイメージ写真より料理そのものを主役に立てた写真は、シンプルですが構図や料理の配置など難しいものなのです。

そんな時、@keiyamazakiさんのInstagramを見て、ヒントをいただくことがあります。

(4)@saki.52

instagram

食卓の風景を撮る時に料理の良さを引き立てるために大事なのが、スタイリングです。

どんなお皿やお箸で、どういう配置で、どのくらいの色味で写真を撮るべきかを考えるのは楽しいのですが何度もやっているとアイディアが尽きてきます。

@saki.52さんの写真は和食のカットが必要な時によくチェックしています。

料理の配置や使われている食器などがオシャレなので、大人の女性向けメディアのコンテンツ撮影といった時は、とても参考になるのです。

人物編

(5)@mmhmm5638

instagram

3人の子供たちの写真を、お母さん目線で撮影しているアカウントの@mmhmm5638さんは、ママたちのみならずわたしのように子供がいない世代のフォロワーも多い人気のインスタグラマーさんです。

毎回上がってくる写真では子供たちの表情が豊かすぎて「何回も撮り直しているんじゃないの!?」と思ってしまうレベルです。

集合写真や、カメラ目線ではない自然な表情を撮りたい時、また(今まであまりないですが)子供たちを撮影する時に参考にしています。

イラスト編

(6)@masco_eri

マスキングテープやトートバッグなど、雑貨のデザインなども手がけている@masco_eriさんのイラストは、丸いラインのどこかなつかしい雰囲気のする女の子が特徴です。

ちょっとレトロなカットを挿入したい時は、ますこさんのイラストを参考にすることが多いです。

(7)@mow_nakazawa

ふんわりゆるく、クレヨンで描いたようなイラストや手描き感を残したいカットの参考にするのは、@mow_nakazawaさんです。

原稿内で文字だけではイメージしづらい内容に、ひとつ絵があると分かりやすくなりそうだという時など、発注するイメージイラストを探すためによく見ます。

(8)@yurie_terasawa

わたしはまだ紙媒体でイラストレーターさんとガッツリお仕事をしたことはないのですが、@yurie_terasawaさんのイラストはどれも色彩が細やかで線が細いため、紙媒体の仕事をするときはいつかお仕事をお願いしてみたいなぁと個人的に思っています。

ふんわりしている水彩画はウェブ上だとイメージカットとして映えるので、コラムやエッセイなどのアイキャッチを設定する際に参考になりますね。

(9)@inu_haru

わたしが所属しているメディア「灯台もと暮らし」でも、何度もイラストのお仕事をお願いしたことのある、@inu_haruさん。

アパレルのイラストなども手がけており、動物や人のカットがかわいらしいイラストレーターさんです。

イラストのテイストはゆるいけれど線がはっきりしているため、バナーや記事のアイキャッチなど原稿の内容を読者に伝える大事な役割となるイラストをお願いしています。

(10)@rina_iwai

rina_iwaiのInstagram

@rina_iwaiさんは、割り箸を使って作品作りをしているイラストレーターさんです。

大人の女性誌のカットに使われていそうな、水墨画風の黒い滲みのある強い線とどことなく漂う色気が魅力だとわたしは思います。

モノクロのイラストを使いたい時に、よくタイムラインをチェックしています。モノトーンの、シンプルで落ち着いたウェブサイトやメディアのカットとして映えそうです。

誰でもクリエイターになれる時代だからInstagramがおもしろい

以前は、流行というとテレビや雑誌を見て知るものでしたが、いまやアマチュアとプロの境目が曖昧になり、誰でもクリエイターとして作品を世の中に発表できる時代です。

しかもInstagramは投稿するのも閲覧するのも無料のSNSですし、ハッシュタグひとつで世界と繋がれるツールですから、あちこちにチャンスが転がっています。

さらに、クリエイターさんたちと仕事をするわたしたちのような職種の人々にとっても、「今どんな写真家さんやクリエイターさんがいるのかな?」というのを知るのに、Instagramはとても便利です。

雑誌を買って読む時間がない時もあるので、重宝せずにはいられません。

また、すてきだなと思うクリエイターさんと出会うには、好きなアカウントの方が誰をフォローしているのか見るとかなり参考になりますよ。

類は友を呼ぶといいますし、センスの良い方はセンスの良い方を知っているものです。

今日ご紹介したアカウントの方々の投稿をただ見ているだけでも、ギャラリーを見ている気分になれますので、ぜひフォローしてみてくださいね。

スポンサーリンク

このページをシェアする!

ノマド的節約術の裏話

ブログでは公開していない情報をメールやLINEで受け取れます。無料で登録可能ですので、下記のボタンよりお気軽にご登録ください!

この記事を書いた人

立花 実咲

1991年生まれ、静岡県出身の編集者。これからの暮らしを考えるメディア「灯台もと暮らし」の執筆、編集を担当。いつか書道教室をひらくのが夢。

執筆メンバの一覧を見る