auスマートバリューmineはどんなサービス?適用期間やメリットを解説します

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こんにちは。
固定回線からモバイルルーターまで、自宅のWi-Fi環境は引っ越しをするたびに新しいものを試している、ライターのまきはらです。

自宅用のインターネット回線を選ぶ際には通信速度と月額料金、どちらをより優先したいのかをしっかりと考えたいところ。

ファイルサイズの大きいデータを頻繁にダウンロード・アップロードする場合はより速度を確保しやすい光回線などの固定回線サービスがオススメです。

一方で、通信速度よりも使いまわしのしやすさに魅力を感じるのであれば、自宅でも外出先でも使うことのできるモバイルルーターを契約することも選択肢に入りますよね。

そんなモバイルルーターの中でも、1ヶ月に利用できるデータ通信“容量”に制限がない人気のサービスといえばWiMAXです。

WiMAXのWi-Fiルーター

実はこのWiMAX、auのスマートフォンとセットで使用することで、毎月のスマホ料金が割り引いてもらえるサービスがau側で用意されているんですよ。

今回はそのau携帯電話とWi-Fiルーターをセットで使っておトクになるサービス「auスマートバリュー mine(マイン)」について、仕組みや特徴を紹介していきます。

auスマートバリューmineについて

auスマートバリュー mineとは?

auでは、特定のデータ定額サービスに加入したauの携帯電話と、対象となる通信サービスを組み合わせて契約することで、毎月の携帯料金に割引が適用されるサービスを2種類用意しています。

auスマートフォンとパソコン

通信サービスが光回線など、固定回線となっている場合は「auスマートバリュー」

一方、Wi-Fiルーターの場合は、今回見ていく「auスマートバリュー mine」が適用されます。

auスマートバリュー mineでは、携帯電話側で加入するプラン内容によるものの、税抜で毎月500~934円の割引をうけることができますよ。

スマートバリュー mineの適用条件

スマートバリュー mineは、このサービス自体に対しては、加入に必要となる月額料金などは設定されていません。

条件を満たすプランに加入した携帯電話とWi-Fiルーターをそれぞれ使っていれば、申込みをすることで、携帯電話の料金に対して割引が適用されます。

適用条件は携帯電話がauスマートフォンの場合とauケータイの場合で異なりますので、ここからそれぞれの提供条件を個別に解説していきますね。

なお、以降の金額表示は、とくに説明のない限り、すべて税抜きとしています。

auスマートフォンとのセットで申し込む場合

auが販売するAndroidスマホやiPhone、いわゆるauスマートフォンを使っている場合、プランごとに最大2年間適用される割引金額は3パターンにわかれます。

  • 500円/月:データ定額1
  • 743円/月:データ定額2/3、ジュニアスマートフォンプラン、シニアプラン(V)、LTEフラットcp(1GB)
  • 934円/月:データ定額5/8/10/13/20/30、LTEフラット、ISフラット、プランF(IS)シンプル

割引額は設定されているデータ容量が多いプランほど大きくなる傾向にありますが、金額の大小を除けば、まずほとんどのプランでスマートバリュー mineの利用はできる内容になっていますよ。

auケータイとのセットで申し込む場合

次はauケータイ、いわゆるガラケーを契約している場合です。
こちらもプランごとに適用される割引が3パターンにわけられています。

  • 500円/月:データ定額1、データ定額1(ケータイ)
  • 743円/月:データ定額2/3、データ定額2(ケータイ)/3(ケータイ)、シニアプラン、カケホ(3Gケータイ・データ付)
  • 934円/月:データ定額5/8/10/13/20/30、データ定額5(ケータイ)/8(ケータイ)/10(ケータイ)/13(ケータイ)/20(ケータイ)/30(ケータイ)、LTEフラット

最近では4G LTEの高速通信、あるいはau VoLTEによる高品質音声通話に対応するガラケーもありますが、それ以外の3Gケータイでもプランによって適用できる点は うれしいポイントです。

自分の契約しているプランがわからないという場合は、毎月確認できる料金明細をチェックしてみましょう。

また何かついでの用事がある、せっかくだから詳しく話を聞きたいという場合は、直接auショップに足を運んでみるのもよいと思いますよ。

スマートバリュー mineの対象となる回線事業者

スマートバリュー mineを適用するためには、携帯電話側の他に、契約しているWi-Fiルーターも指定された回線事業者で契約している必要があります。

2016年12月時点で対象となっている提携事業者は次のとおりです。

  • UQ WiMAX
  • YAMADA Air Mobile
  • BIC WiMAX
  • ワイヤレスゲートWi-Fi + WiMAX
  • KuaL net
  • nojima WiMAX
  • @nifty
  • BIGLOBE
  • So-net
  • DiS Mobile
  • @ネスク
  • とくとくBB
  • Broad WiMAX
  • KT WiMAX
  • TWELVE
  • BBN WiMAX
  • RTM mobile
  • GX WiMAX
  • IFNet
  • TiKiTiKi
  • Toppa!
  • J:COM
  • 苫小牧ケーブルテレビ
  • 大崎ケーブルテレビ
  • 花巻ケーブルテレビ
  • 大館ケーブルテレビ
  • PC DEPOT
  • 楽天ブロードバンド
  • 3 WiMAX
  • COPILA
  • Life CARD WiMAX2+

WiMAXの場合、MVNOとしてサービスを提供する回線事業者の数がかなり多いことは特徴ともいえます。

たとえば、通信品質よりも契約後の特典などを目当てとして、UQコミュニケーション(UQ WiMAX)以外で契約したい!
そんなケースもあると思います。

そういった理由で回線事業者を選んだ場合でも、幅広く適用できるのがスマートバリュー mineの魅力のひとつとなっています。

適用はWi-Fiルーター1回線につき携帯1台まで

固定回線とのセットで適用できるスマートバリューとは異なり、スマートバリュー mineでは、セットにしての割引が適用できるのはWi-Fiルーター1台につき、au携帯電話1台までです。

家族みんながau携帯電話を使っているがWi-Fi回線はWiMAXのWi-Fiルーター1台しか契約していない、なんて場合には、1人分の携帯料金に対してしか割引が適用できないので注意が必要ですよ。

Wi-Fiルーターの使い方にもよりますが、仮に4人家族であれば、自宅には固定回線を契約して、スマートバリューでそれぞれに割引を適用したほうがトータルでの月額料金が安く収まる可能性もありそうですね。

適用期間の制限や期間に応じた減額はナシ

割引と聞くと、加入時にあわせて確認しておきたくなるのが適用期間。

実は割引される期間が短かった、あるいは減額される仕組みになっていた、とあとから気がついても遅いですよね。

確認不足で損をしてしまうことがないよう、気をつけないといけません。

ただこの点については、スマートバリュー mineはとても魅力的です。
というのもスマートバリュー mineでは、割引を受けられる期間に制限がありません。

au携帯電話とWi-Fiルーター、双方で契約プランの条件さえ満たし続けていれば、期間の制限もなく、減額もされずにずと割引を受け続けることが可能ですよ。

適用条件は契約プランに紐付いているため、携帯電話の機種変更を行なっても割引は継続されます。

申込み方法

スマートバリュー mineの申込みは、auショップ窓口、またはKDDIお客様センターへの電話で行うことになります。

auショップ

auの公式サイト、Wi-Fiルーターを契約している回線事業者の窓口からは申込むことができませんので注意してくださいね。

さいごに

データ通信量が無制限であることから、固定回線代わりとしても十分使うことができるWiMAX2+対応のモバイルルーター。

とくにひとり暮らしをしている場合には、自宅でも外出先でも常に持ち歩いて使える機動性にも、頼もしさを感じる存在です。

通信費を見なおすことで毎月の固定費を節約したいが、場所を問わずデータ通信を利用する機会も多い。

こんな状況であれば、スマートバリュー mineも含めたauスマホとWiMAXルーターのセット契約は十分メリットも感じられる内容だと思います。

UQ WiMAXに限れば、14日間お試しでモバイルルーターがレンタルできるTry WiMAXなんてサービスも用意されているので、これからモバイルルーターの契約も行う場合はあわせてチェックしてみることもオススメです。

auスマートバリューについてより詳しく知るには、以下の記事もおすすめです。

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この記事を書いた人

まきはら とよかず

スマホをはじめとする「ガジェット」に関心があるフリーランスのブロガー/ライター。中でも特に関心が強いのは海外向けのSIMフリー製品。個人輸入なども楽しんでいます。ややマニアックなガジェット系ブログ「そうすけブログ.com」もほぼ毎日更新中。

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