AMPだけで1日2万PV以上になって気付いたAMP対応のメリットとデメリット

こんにちは!
ノマド的節約術の松本(@peter0906)です。

2016年10月ぐらいから、スマートフォンでGoogle検索すると「AMP」と表示されるようになりました。

ノマド的節約術でもAMPに対応していて、その結果としていろいろなデータが取れています。

2016年11月のデータを見ると、AMP経由だけで1日2万PV以上ありましたので、それによって得た気付きを書いてみますね。

※ ここでは、AMPの仕組みについては話しません。

AMPに対応して気付いたこと

AMPのアクセス数データはこちら

▼では早速、2016年11月のAMPだけのアクセス数を紹介しますね。

AMPのアクセス数データ

613,310PVがAMP経由でもアクセスになりますね。
11月は30日なので、1日あたり20,443〜20,444PVです。

数字だけ見るとかなりのインパクトがありますが、いいことばかりではないように思っています。

AMPにしたメリット

まずは、AMP対応して良かったことから一覧にしました。

  • 表示速度の劇的向上
  • クロール回数が激増した
  • 平均滞在時間の増加

やっぱり体感でもわかるぐらいに表示速度が劇的に上がったのはAMPにしてよかったことです!

AMPでの表示速度を体感してしまうと、他のサイトが遅すぎるように思ってしまいますね。

ノマド的節約術は、AMPでなくても表示速度がかなりのものだと思っていますが、やはりAMPにはかないません。

その結果なのか、サーチコンソールで見ることのできる、ページのダウンロード時間が劇的に改善されました。

とはいえ、もともとかなり速かったんですけどね。

サーチコンソールのダウンロード時間

それに反比例するかのように、クロール数も伸びています。
あまり詳しい仕組みが分かっていないのですが、クロール数は増えたほうがいいと思っています。

サーチコンソールのクロール数

2016年7月には、クロール数がどん底ぐらいまで下がってしまうことがあって困っていたのですが、AMP対応してからは悩みもすっかり解消されました。

スピードがあるのはやっぱり素晴らしい!

AMPにしたデメリット

AMPにしてよかったことをまず紹介しましたが、逆にデメリットだと感じていることもあります。

デメリットに感じているのはたった1つで、それは回遊率が悪くなること。

GoogleAnalyticsの指標でいうと、ページセッションが激落ちしますね。

これ、私だけなのかと思っていたら、月間120万PVほどあるブロガーのヨスさんも同じこと言っているので、自分だけではないんだと思います。

AMPページのデザインをもともとのスマホページに近づけてはいますが、それで回遊率が改善した感じはほとんどありませんでした。

AMPから流入したときのページセッションが1.12しかないのは、さすがに少なすぎるように思うんですよね。

AMPページへのランディング

AMPを除いた全体のページセッションはここまで低くありません。

AMPページにしたことで、全体の直帰率が上昇し、ページセッションが悪化してしまいました。

表示速度は明らかに改善しているので、今はこれでいいと思っていますが、これが続くようなら対策を考えたいところ。

AdSense収益にも影響するかも

11月の途中まではAMPページにAdSense広告を貼っていませんでした。

AMPのアクセス数は増えているのにAdSenseがなければ、その分だけ収益が減りますよね。

正直、細かいデータを見ていないのですが、感覚的にはAMPページにAdSense広告がなかった頃は少し収益が落ちていたような気がします。

その後、広告を掲載したら多少は収益があがるようになりました。
ありがたい限りです。

とはいえ、広告の掲載位置は一番下のほうなので、そこまで収益的に大きなものではありません。

上のほうに置けばもっと伸びるのかもしれませんが、本文を押し下げたくないので、あえて上には広告を置かないようにしています。

さいごに

AMP対応しましたが、このようにいいことも悪いこともある感じでなんともいえないのが現状です。

ただ、体感速度の明らかな改善は思わず「おー!」と声が出てしまうほど素晴らしいものがあります。

読み手のことを考えると、表示が速いに越したことはないですからね。

今度もしばらくデータを見つつ、どう対応していくか考えようと思います。

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この記事を書いた人

松本 博樹

このサイト「ノマド的節約術」の運営者。収入ゼロから始まった節約生活の日々で身に付けたお金の知識を紹介しています。 詳細プロフィールは別ページにあります。お金に対する考え方・ポリシーはこちら。

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