共働きの家事分担、育児、家計管理どうしてる?フリーランス×会社員の共働きの実態とは

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こんにちは!
夫婦共働きをしている、ライターの吉見です。

共働きと言っても、いろんな家庭がありますよね。

フルタイムの夫とパートの妻、自営業の夫とフルタイムの妻など、組み合わせもさまざま。

我が家は、わたしがフリーランスのwebライターをしています。夫は変則勤務の会社員です。

共働きともなると、家事などをはじめとした家庭のことをどうしているのかが気になるし、自分の家ではどうしようかと迷うのではないでしょうか。

このページでは、会社員×フリーランスの共働き夫婦がどんな生活をしているのか、我が家のやり方を紹介します。

主に以下のような点について紹介していきますね。

  • 家事分担について
  • 育児について
  • 家計管理について

ノマド的節約術 共働きの家事分担・育児・家計管理について

家事分担はまあまあ上手くいっている

夫は変則勤務で、仕事は早朝からのこともあれば夕方からのこともあります。残業もあります。

一方わたしもフリーランスなので、流動的な働き方をしています。基本的には融通がききますが、忙しくなってくると家事にまで手が回りません。

そこで、わたしたちは家事分担については厳格には決めていません。

圧倒的に夫の方が家にいる時間が短いので、夫の役割だけこのように決めていますよ。

  • 夜の食器洗い
  • キッチン周りの掃除
  • わたしが出張等でいないときの家事全般

あと、決まりではないけれど、こんなこともしてもらっています。

  • 洗濯物をたたむ
  • 休日の料理
  • たまに掃除や洗濯

洗濯物をたたむのは空き時間に

洗濯ものをたたむのは、わたしは料理をしているときなど、ほかの家事の合間にしかやりません。

「この煮物が終わるまでに……!」とタイムトライアルのようにしていますが、それでも残ってしまうことがあります。

一応「残りは明日の朝やろう」と思っているのですが、夫が夜テレビを見ながらたたんでくれることが多いですよ。

夫が料理好きで助かっている

夫は、料理が好きな人です。わたしはあまり好きではありません。

休日は外食にすることもありますが、外食しないときは夫が作ってれます。

また、出勤が遅い日は昼食を作ってくれることも。

はじめは「休みの日まで働かせて申し訳ない」なんて思っていたのですが、今は任せてしまっています。

わたしはついアッサリとした和食を作りがちなので、夫も「自分で食べたいもの(がっつりしたものや脂っこいもの)は自分で作る」というスタンスです。

さらに、料理をするために買い物にも行ってくれますが、その際には安いスーパーで数日分の食材を買ってきてくれるのでとても助かっていますよ。

実は、ホームパーティをするときもほとんどが夫の料理です。

夫の手料理照り焼きチキン

洗濯・掃除は基本的にはわたし

わたしは在宅フリーランスなので、洗濯や掃除、それから片付けもわたしの仕事です。

とは言え、十分にできているとはとても言えません。

そこで夫も、予定のない休日には掃除や洗濯をしてくれます。

わたしが打ち合わせなどで終日出かけるときも、やっておいてくれることがありますよ。

家事は夫婦だけでやるものではない

正直、我が家のようにがっつりフルタイムで働いている夫婦では、家事を完璧にするのは無理があります。

そこで、我が家ではこんな助っ人にも頼っています。

  • 子供(小学生)
  • 家事代行
  • ロボット掃除機

子供には自分のことをやってもらう

小5の息子には、どんどん家事をやらせるようにしています。

サッカーのユニフォームや練習着は自分で洗濯してもらっていますし、給食エプロンのアイロンがけもやってもらっています。

さらに、トイレ掃除やお風呂掃除などはたまにやってもらっています。

一応家事をやるごとにお小遣いを設定しているので、気分がノッているときは進んでやってくれますよ。

定期的な家事代行で家事を溜めない

ついに、家事代行を利用することにしました。

夫もわたしも忙しいときにはどうしても家事が溜まってしまうので、月2回だけ来てもらいます。

家事が溜まっているとすごく助かりますし、家事が溜まっていないときでも普段できていないところの掃除を頼めるのでありがたいです。

特に、わたしは働けば働くだけ収入が増えるようなものなので、家事に時間を使うより任せてしまったほうがお得かもしれません。

わたしの3時間と家事代行の3時間では、できる家事の量に大幅な差がありますよ。

便利な家電も取り入れる

夫は家事代行や便利家電に頼ることに対して、わりと消極的でした。お金がかかりますしね。

でも、結局は家事の大半はわたしがしているので、わたしに一任してくれました。

最近ついに買ったのが、ロボット掃除機。

ロボット掃除機ココロボ

ドラム式掃除機や大容量の冷蔵庫など欲しいものはまだありますが、1つずつ揃えていきたいですね。

わたしはアトピー持ちでハウスダストアレルギーもあるので、掃除は大切です。

でも、きちんとハウスダストやダニを除去できるレベルで掃除機をかけるのって、すごく時間がかかるんです!

軽く1時間はかかります。

毎日1時間も掃除できないことがストレスだったので、購入して大正解でした。

育児はお互いの考えを取り入れる

わたしたちも、たまに夫婦げんかのようなことをしますが、たいていは育児関連です。

育児方針の違いが原因になるんですよね。

基本的には2人とも「誠実で素直な人間に育ってほしい」と思っていますが、具体的なやり方では意見が分かれることもしばしば。

傾向としては、わたしはマインド的なマクロの部分が気になるのに対して、夫は行動的なミクロの部分が気になることが多いです。

でも、意見が食い違ったときにはとことん話し合うことが多く、お互い納得まではいかなくても「ここは譲ろう」という意識が働くぐらいにはなっています。

また、感情的になりそうなときには無理に話し合わないようにして、時間を置いてから話すこともありますよ。

教育にはむやみにお金をかけない

お金をかけたくないわけではありませんが、無駄なお金はかけたくありません。

塾や通信教育の類いも一切利用していません。

息子は現在小5なのですが、勉強が得意というわけではないので、無理に学習塾に行かせなくてもいいと考えています。

とは言え中学の勉強についていけないというレベルでは困るかなと思い、主にわたしがフォローしています。

たまに宿題を見たり、安いドリルを買ってきてやらせたり、というぐらいですね。

ピアノは夫が教える

小学生のピアノ教本

勉強はわたしがフォローすることが多いですが、習い事のピアノに関しては夫の方が関わりが多いです。

夫婦ともにピアノ・吹奏楽をしていたのですが、丁寧に教えられるのは夫です。

わたしは毎日のように家にいますし、毎日うるさく子供に指導しても子供も嫌でしょうしね。

夫がピアノの指導をできるのは週に1回程度ですし、子供も週1回ぐらいならちゃんと熱心に聞いてくれています。

もちろんわたしも聞かれたら答えるようにしていますよ。

映画はAmazonビデオで

タブレットでAmazonビデオ

息子は映画が好きなので、なるべく見せてあげるようにしています。

Amazonビデオならたくさんの映画が見放題になりますしね。

タブレットにHDMIケーブルをつないで、テレビの大画面で見ています。

放っておくと仮面ライダーやアニメばかりになってしまうので、わたしが好きな映画を一緒に見たりもしています。

「バックトゥザフューチャー」の影響で「海底2万マイル(ジュールベルヌ著)」を読むなど、読書習慣にも良い影響を与えているように思います。

お小遣いは定額+お手伝い制

基本的には、学年×100円のお小遣いを設定しています。

今は5年生なので毎月500円ですね。

わたしが住んでいるのは京都市の中でもけっこう田舎の方で、お金を使う機会も少ないのでこれぐらいでいいかな、という感じです。

また、お手伝いに応じたお小遣いも設定しています。こちらは完全歩合制で、お手伝いごとに金額を決めていますよ。

お手伝い表にシールを貼っていくやり方です。

子供のお手伝い表

はじめは月に1回精算しようかと思っていたのですが、子供からの申し出がないので全然支払いしていません。

子供もほしいものがあれば言ってくるので、そのときにまとめて精算するスタイルでいいと思っています。

ちなみに、お手伝い制ははじめうまくいきませんでした。お小遣いが欲しいという気持ちより、遊びたいという気持ちの方が勝ってしまうのです。

最近はやっとそこそこやってくれるようになりましたが、この辺りは子供の性格によるのでしょうね。

自分のことは自分で

子供は親の所有物でもありませんし、小さくても1人の人間だと思っています。

だからこそ親の顔色を気にせず自由にしていいのですが、その分、自分のことを自分でやるということも教えています。

小5にもなるとできることはかなり多いです。

朝食の準備は自分でしていますし、前述のとおり洗濯もできます。

また、勉強机など自分のスペースについては自分で整理整頓してもらっています。

おかげで学校のプリントが未提出になっていることに気づけないこともあるのですが……。

それでも、本人に失敗させないと学ばないと思っているので、なるべく失敗もさせるようにしていますよ。

大人になってから失敗するより、なるべく子供のうちにたくさん失敗して、多くのことを学んでほしいです。

家計管理はとにかく簡潔に

会社員×専業主婦(主夫)という組み合わせなら細かく管理して無駄を減らすというのもいいですが、フルタイム共働きには難しいです。

特に、わたしはフリーランスで仕事をすればするほど収入が増えますし、家計管理に時間をかけすぎるのはもったいないです。

家計管理は年々シンプルになっていき、今は自動家計簿を使い、定額制をとっています。

マネーフォワードで家計簿を自動化

家計管理アプリマネーフォワード

わたしはここ2年ぐらいマネーフォワードを使っています。

銀行の取引履歴ややクレジットカードの明細など、連携させておけばすべて自動で読み込んでくれて、家計簿が作成されます。

現金の支払いについては自分で入力しなければなりませんが、我が家ではもう細かく入力していません。

たとえば、生活費として3万円おろしたなら、まとめて「生活費」として3万円の支出としてしまうのです。

1つずつ入力するのに比べれば断然こちらの方が楽ですよね。

定額制にして計算の手間をなくす

光熱費やクレジットカードの引き落とし、現金生活費などは毎月変動します。

でも、いちいち「今月は○円を入金しなくちゃ」と確認するのも計算するのも面倒です。

だから、定額制にしています。

引き落としなら、「この銀行には毎月10万円を振り込む」と決めてしまうんです。

多めにしておけば残高不足で困ることもありませんし、たまに残高をチェックしてお金が溜まってきたら、貯蓄用口座に移せばOKです。

現金はあまり使わないので定額制にするとだんだん余ってくるのですが、そのまま翌月に繰り越し、多すぎれば1か月スキップする、みたいなやり方をしています。

定額制や自動化は生活コストが低いからできる

わたしも夫も、数年前までは収入が少なかったり、不安定な時期もありました。

そういう時期もあったからこそ、生活コストは低いですし、無駄遣いをしないマインドが身についていると思います。

だから、家計を定額制にしても使いすぎることが無く、自動化しても問題ないんですね。

生活コストが高くてカツカツの生活だと定額制は難しいです。

まずは生活コストを下げて家計にゆとりを持たせてから定額制や自動化を実践するといいと思いますよ。

我が家は小遣い制

夫婦それぞれの収入は、いったん「家のお金」として一元管理しています。

個人で使うお金は、家のお金からお小遣いとして支出する形ですね。

夫は「あればあるほど使ってしまうから管理してもらうほうがいい」という考えです。

もちろんお小遣いは多い方がいいとは言っていますが……。

わたしは個人事業主(自営業)になるので、自分が使うお金には経費も含まれます。

使っている金額としては夫の小遣いよりわたしの方が多くなっていますが、経費を差し引くとわたしの方が少なくなっています。

2人ともあまりお金を使わないタイプなのですが、夫は職場での昼食代や通勤のためのガソリン代がかかること、それから飲み代がかかりやすいので不公平な感じはありません。

むしろ、夫からするとわたしの方がバンバンお金を使っているように見えるかもしれませんね。

お金の管理はわたしがすべてしているので、なるべく夫が不公平感を抱かないように調整するようにしていますよ。

まとめ

我が家のように2人ともフルタイムの共働きだと、夫婦の時間や家族の時間は限られてしまいます。

だからこそ、家事や家計管理は楽してもいいと思います。

ただ、育児については、「楽をする=塾などに丸投げする」というのは違います。

家事や家計管理で楽している分育児のかけられる時間は増えるので、その中でできる限りのことをやろうとしていますよ。

限られた時間でも子供と質の高い時間が過ごせるように、真剣に向き合っていきたいですね。

また、今回ご紹介したのはあくまでも「現在のやり方」です。

今までにもいろんなやり方を試してきましたし、今後もどんどんいろんなやり方を取り入れたり、もしくは何かをやめたり、ということはあるでしょう。

家事、育児、家計管理というのはそれ自体が人生の一部ですから、今後も楽しみながら変化させていきたいと思っていますよ。

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この記事を書いた人

吉見 夏実

ムダが無いことに美しさを感じるシンプルライフ好きのWebライター・webライティング講師。夫と子供がモノを増やすのが今の悩み。節約に関する知識が豊富な反面、お金を使うことも大好きなので「メリハリあるお金の使い方」を発信していけたらと思います!

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