毎月のネット代をパケット込で5,000円未満に安くできた超具体的な方法と考え方

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iPhone6sについては以下のページで。

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スマートフォンを使う人が増えてきました。
今、このページを見ていただいているのもスマートフォンではないでしょうか?

ネット代などの通信費は家計を圧迫している

普段、何気なくスマートフォンを使っていると思いますが、スマートフォンも含めたネット代って高くないですか?

パソコンと携帯

いろんな方に話を聞くのですが、ほとんどの方は月に1万円ぐらい掛かっています。
しかも、これでも安くなったんですよ〜と話すんですよね。

ちょっとびっくりです。
確かに今はネットが必要不可欠になっていますが、そこまでお金をかけていいのでしょうか?

家計が苦しくなる大きな原因は通信費の高さだと思っています。

私は一時期、月1,500円しかネット代を払っていませんでした。
今はそこまでできないですけど、それでも5,000円程度しか払っていません。

仮に、月のネット代が5,000円安くなれば、年間60,000円も手元に残ります。
つまり、稼いだのと一緒です。

仮に60,000円もあれば、何ができるでしょうか?
いろんなものが買えるし、旅行もできますよね。

それぐらい通信費を安くすることって重要なんです!

一人暮らしなら格安SIMを使うのがベスト

2015年以降、最もネット代を安くできる方法は、格安SIMを使うことです。

一番安いのであれば、月500円も掛からないという安さ!
もちろん、安いなりのサービスというのもありますが、月に1,000〜2,000円前後も出せば、容量の範囲内であれば、ストレスなくネットもできますよ。

ぷららモバイルLTE SIMカード

例えば、IIJmioの3GBであれば、電話番号が持てないプランだと月に972円、電話番号があって通話ができるプランだと月に1,728円で持てます!

今、もし高い料金を払っているなら、それと比較すると、どうなりますか?
ほぼ確実に安くなると思います。

格安SIMって、通話料が高くなるデメリットがありますけど、通話料を節約するアプリを使えば、負担は軽減できます。

定額で無制限のSIMもある

格安SIMを使う時に気になるのが、ネットをしすぎて、容量がいっぱいになってしまうこと。

例えば、3GBのプランを契約してたけど、3GBを使い切ってしまうと、翌月になるまでは、低速でしかネットができません。

低速でも使えないことはないんですけど、使いきるまでは速かったので、余計に遅く感じてしまいます。

そういったストレスを受けたくないのであれば、容量を気にせずに使えるSIMを使うのがおすすめです。

無制限ということで、容量が決まっている格安SIMよりも高くなりますけどね。
それでも、キャリアの携帯電話を使うよりかは確実に安くなりますよ!
(キャリアって何?という方はこちら)

代表的な無制限の格安SIMのサービスは以下の通りです。

  • b-mobile
  • ぷららモバイルLTE
  • U-mobile
  • もしもシークス

ぷららモバイルLTEのセキュリティ・パッケージ

ぷららモバイルLTEは、実際に使ってみての感想もありますよ。

格安SIMでネットができれば、パソコンやタブレットもお手持ちのスマートフォンからネットができるようになります。

テザリングという仕組みを使えば、簡単にネット接続できますよ!
詳しいやり方も以下のページで説明しています。

テザリングを使えれば、家のために別にネット回線を契約する必要がなくなるので、それでもっと節約になりますよね!

MNPで格安SIMに乗り換えができる

今使っている携帯電話、解約手数料がかかるので、気になりますよね。

格安SIMを使う時は、今使っている携帯電話からMNP(ナンバーポータビリティ)で乗り換えができますよ。

2年縛りがもうすぐ終わるのなら、使い続けるのもいいでしょうけど、まだまだ先なのであれば、解約手数料を払ってでも乗り換えた方がトータルで安くなる可能性が高いです。

MNPする場合、ソフトバンクの携帯電話から乗り換える場合は、SIMロックがかかっている場合があるので、事前にショップに確認しておきましょう。

DoCoMoやauの場合だと、DoCoMoやauのネットワーク回線を使った格安SIMのサービスがあるので、お手持ちのスマートフォンがそのまま使えます。

新規契約なら、格安SIMと格安スマホのセットがおすすめ

これから、新しくスマートフォンを持つことを考えているのであれば、大手キャリアを選ぶのではなく、格安SIMの一択でいいと思います。

格安SIMのサービスがたくさんあって、分かりにくいかと思いますが、どこを選んでも確実に安くはできますので。

私が使ったことのあるサービスで言うと、DMM mobileぷららモバイルLTEは、普通に使えましたよ。
IIJmioも周りの評判がいい感じです。

スマートフォンを安く手に入れるには、格安SIMとセットで買うか、白ロムと呼ばれる端末だけを買う方法があります。

私はAppleの公式サイトから買ったiPhone6と、白ロムのAndroid端末を持っていますよ。

普通は2台も必要ないので、真似しないように!

家族で利用するなら、1人1つ格安SIMか、光回線+格安SIM

夫婦と子供で暮らしている世帯だと、どのようにするのがお得かがまた変わってきます。

夫婦それぞれで、そんなにネットをしないのであれば、1人1つ格安SIMを契約するのもアリだと思いますよ。

1つの契約がとても安いので、2人になっても月に5,000円前後ではないでしょうか。

また、IIJmioだと、家族間で決められた容量をシェアするプランもありますので、そちらを使う方が安上がりになると思います。

格安SIMの弱点であった、家族割も徐々に揃いつつあるので、うまく活用してみましょう。

まあ、家族間であれば、通話はLINEかFacebookを使えば、電話代も掛からないので、普通に電話せずにムダなお金は使わないようにしてくださいね。

家でよくネットを使うのであれば、ちょっと高くはなりますが、家にSo-netなどの光回線を敷きましょう。

家では無制限でネットができるようになるし、速度もそれなりになりますので、快適になりますよ。

逆に外では格安SIMの一番安いプランを使うようにすれば、トータルでもめちゃくちゃ高くなることはないと思います。

おそらく、10,000円以内にはおさまるでしょうね。

モバイルルーターは早いけど、制限があるので、今は微妙かも

以前は、格安SIMのサービスよりもモバイルルーターの方が便利でした。

WiMAXやイーモバイルなどで、データ容量の制限なく、それなりに早いスピードでネットができたからです。

ですが、今はWiMAX2+になって、7GBを超えてしまうことで、通信制限が掛かるようになってしまいました。

制限が掛かるまでは、格安SIMよりも早いスピードを期待できますけど、制限されてしまうと、今まで速かった分だけガッカリするのがありますね。

モバイルルーターは、一人暮らしで、それなりのスピードでネットをしたい方がおすすめだと思います。

家族と共用で使うのは、家の中ぐらいしかできないので、不便かもしれません。

wimax2に対応した端末

モバイルルーターを使って料金を安くする仕組み

ここでいきなり登場した「モバイルルーター」
聞き慣れない言葉だと思います。

モバイルルーターはインターネットに繋ぐための道具で、スマートフォンぐらいのサイズの大きさです。

手持ちのパソコンや携帯でインターネットしたいときに、モバイルルーターに接続すると、インターネットができるようになります。

だから、このモバイルルーターが1台あれば、それにネット接続することで、いつでもどこでもインターネットができちゃうんですよね。

過去に紹介した「一人暮らし必見!ネット代を半額にする劇的節約法」というページで言っているのはそういうことです。

一人暮らしなのに、家のネット回線とパケット使い放題を併用するのはムダですよ、ということです。

ちなみに、私が過去に使っていた、イーモバイルのモバイルルーターは以下の写真の通りです。

GMOとくとくBBというプロバイダに契約していました。
その理由は後ほど説明いたします。

私のPocketWiFi

モバイルルーターの種類にはWiMAXとイーモバイルの2種類があります。
続きではWiMAXとイーモバイルの違いについて見ていきましょう。

WiMAXとイーモバイルの違い

WiMAXとイーモバイルはどちらを使ってもインターネットに繋ぐことができます。

違いは速度だったり、場所によってインターネットがつながりやすいかどうかです。

ちなみに私はどちらも使ったことがあります。

WiMAXは2011年3月〜11月、2013年10月〜現在
イーモバイルは2011年11月〜2013年10月

といった使い方ですね。

両方使ってみて感じたのは、イーモバイルの方が安定してインターネット接続ができるということです。

WiMAXの場合、地下にいるとまずつながりません。
あと、基本的に建物の中に行くと繋がりづらくなります。

こんな動画がありましたが、やはりイーモバイルの方がつながりやすいですね。

もし、WiMAXを使う時は、解約する時のことから考えておきましょう。
2年縛りがあるので、解約手数料を取られないように注意してくださいね。

携帯のパケット定額のプランを見直す

次にすることは、携帯のパケット定額のプラン見直しです。
パケット定額プランは大抵、毎月4,000円ほどかかるんですよね。

もし、これが安くなれば嬉しいと思いませんか?

ここではソフトバンクのiPhoneを例にして見ていきましょう。
パケット定額の料金プランは下の表の通りです。

IPhone 5の価格│料金 割引│ソフトバンクモバイル 3

毎月パケット代が4,000円とかの場合は「パケットし放題フラット」のプランを選んでいるはずです。

他の携帯会社でも似たようなものだと思います。

ソフトバンクでいう「パケットし放題フラット」になっているのを、それぞれ最低額が安い方のプランに変更します。

この最低額が安い方のプランはインターネットを使った量に比例して値段が変わってきます。
最大まで使った場合は「パケットし放題フラット」よりも高くなりますので、その点だけ注意してくださいね。

最大まで使った場合、今までより高くなってしまって、困るじゃないか!!
という声があるかもしれまんが、大丈夫です。

パケット代を最低額で抑えることができますよ!
それはこの続きで。

追記:
2014年3月に、DoCoMoにMNPで乗り換えました。今は月2円で運用しています。

今は上の方法が使えないので、残念です。

携帯でのインターネットはWi-Fiでしか繋がないようにする

携帯でインターネットをする時に最も重要で、絶対にしないといけないこと。
先ほど登場したWi-Fiルーターにしか繋がないようにする設定が必要です。

iPhoneの場合は「設定」の「Wi-Fi」でモバイルルーターを接続します。

iPhoneのWi-Fi

もう一つ大事な設定があります。
普通にしていると勝手に通信されて、変動制にしたパケット定額の料金が上がってしまうので、以下の設定は絶対するようにしましょう。

「設定」→「一般」→「モバイルデータ通信」のモバイルデータ通信を「オフ」にしましょう。

こうしておけば、勝手にパケット定額の料金が上がることはなくなります。
インターネットへのアクセスはWi-Fiのみに制限できますよ。

モバイルデータ通信

この設定をしておくと、携帯のパケット代は最低額に抑えることができます。

以下は2012年12月の携帯代請求明細です。
当時iPhone4を使っていて、2年以上前に契約したものなので、多少最低額の値段が違いますが、低コストに抑えることができています。

オンライン料金案内|ソフトバンクモバイル

※追記
2013年8月に携帯電話を解約して、モバイルルーターでネット接続する使い方に変更しました。

GMOとくとくBB経由で使うのは、株主優待での割引があるから

2013年までは、とんでもなくお得な方法がありました。

GMOとくとくBBに契約して、GMOインターネットの株主優待を使うことで、1年で10,000円もネット代を節約できたんですよね。

ですが、今はこれが使えなくなりました。

プロバイダーなら GMOとくとくBB 2

ただ、今もGMOペパボの株主優待であれば、GMOとくとくBBの料金を安くすることができますよ。

GMOペパボの株主優待では、GMOとくとくポイントが半年に1度3,000ポイントもらえて、それをGMOとくとくBBでのネット代支払いに充てることができます。

つまり、年間6,000円節約できるということです。

GMOとくとくBBを使って、かつGMOペパボの株主優待を使うことが条件ですが、両方当てはまれば、月500円安くできますよ!

私は過去にこれを併用して、ネット代を節約していました。

もし、GMOペパボの株を買おうと思っているなら、GMOクリック証券を使えば、買う時の手数料がキャッシュバックになるので、おすすめです。

さあ、今すぐ行動を!

私はここまで紹介した手順を行なっているので、毎月インターネットにかけているお金はごくわずかです。

2013年までの内訳は以下の通り。

  • 携帯パケット額の最低額:980円
  • Wi-Fiルーターの月額費:株主優待で払いきれなかった額なので、平均500円程度

以上です。

2015年のネット回線に掛かる料金は以下の通り。

  • 私のWiMAX:約2,400円
  • 妻のWiMAX:約2,000円
  • 妻のスマホ:2円

格安SIMも試しに使ってはいますが、使わなくても何の問題もなかったので、約4,500円程度しか掛かっていません。

私はSIMフリーのスマートフォンを使っているので、月額料金は0円です。

今回、私が徹底的にこだわっている節約術の1つであるネット代の節約方法をすべてさらけ出しました。

節約ってなかなか目に見えないので、実際どれぐらいお金が浮いたのかはわかりませんが、月のトータル生活費が10万にも満たないのは、ネット代の節約が大きく貢献しているのは間違いありません。

これらの方法で自分に合う方法を使って、ネット代を節約するのは必須と言っていいぐらい。

「いつやるの? 今でしょ!」

と言いたくなるぐらい重要なことです。

だって月に5,000円浮かすことができれば、年間で60,000円ですよ!
60,000円もあれば、ちょっとした贅沢な旅行ができますよね。

節約は誰でもリスクなく始めることのできる、資産形成のための手段です。
やったもん勝ちなので、やっちゃいましょう!

格安SIMを比較するなら、以下のページがおすすめです。

おまけ:電話代の節約術

スマートフォンを使うということは、電話代も掛かりますよね。
そんなに使わないなら気にしなくてもいいかもしれませんが、よく使うなら、気にしておくべき点です。

電話代を節約する方法は、IP電話を使うか、通話料節約アプリを使うかのどちらかになります。

IP電話を使うなら、以下のページをチェックしてみてください。
私も使っています。

アプリを使うなら、楽天でんわやG-Callを使うと、簡単に半額にできますよ。
うちでは、妻の携帯の電話代節約に楽天でんわを使っています。

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この記事を書いた人

松本 博樹

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