HISで申込したオプショナルツアーのパラセーリングが中止になったときの返金手続きのやり方

なつみとの画像

HISで申し込み、セブ旅行へ行ってきたなつみとです。

事前にパラセーリングオプショナルツアーを申し込んでいたのですが、残念ながら天候の理由で中止になってしまいました。

すでに料金は支払い済みだったので、帰国後に返金手続きをすることに。

このページでは、HISで申し込んだオプショナルツアーが中止になったときの手続きのやり方を紹介しますね。

HISオプショナルツアーが中止になったときの返金手続きのやり方

セブ旅行にした理由はこちらの記事でまとめています。

今回利用したオプショナルツアーの詳細

今回はHISのプランを利用してセブ旅行に行ったのですが、オプショナルツアーも、すべてHIS経由で申し込みました。

そのうちの1つが、マリンスポーツのパラセーリングです。

パラセーリング

1人4,000ペソのプランなので、2人で8,000ペソ。

申し込み時のレートで、19,840円を事前に支払っていました。

他にもダイビングやシュノーケリングなどさまざまなアクティビティがありますが、マリンスポーツは天候に左右されるということは覚えておいた方がいいですね。

アクティビティが中止になったときにすべきこと

パラセーリングの予約をしていた時刻に集合場所へ行くと、現地のスタッフの方から中止になったことを知らされました。

この日はとても良い天気だったのですが、風が強すぎたのです。

ヤシの木を見ると、風が強い様子が分かります。

マクタン島のホテルのプール

セブ(正確にはマクタン島)で日本語を話せる人はほとんどいないので、もちろん英語です。

代わりに明日以降の日程で再予約できるとも案内してもらいましたが、残念ながらこの日が滞在最終日。

振替はできないので、あきらめるしかありませんでした。

中止を知らされたときの対処法

現地スタッフの方が、「うちの会社には日本人スタッフがいます。電話してみるので、お話しされますか?」と(英語で)言ってくださいました。

わたしは英語力が乏しいのですぐに日本人スタッフの方に電話してもらうことに。

気になったのは、やっぱりお金のこと。2万円近く支払っているのですから、返金されるのかどうかは大きいですよね。

電話でお話しした日本人スタッフの方に聞いてみると、

返金についてはHISさんの対応になるので、こちらから中止になった旨を伝えておきます。お客様の方からも、HISへご連絡されてください。

と言ってもらえました。

わたしのようにオプショナルツアーが中止になってしまった場合は、以下の点を確認しておくと良いでしょう。

  • まだ滞在期間があるなら振替可能か
  • 返金されるかどうか
  • 返金手続きの方法

わたしの場合は振替は不可能でしたし、HISを通しての返金ということだったので、HISで聞いてみることになりました。

ツアーデスクで聞いてみる

宿泊していたホテルにはHISのツアーデスクも入っていたので早速行ってみました。

が、運悪くツアーデスクが休みでした。

繁忙期であっても、ツアーデスクが休みのこともあるんだな、と初めて知りました。

電話で問い合わせるという方法もありましたが、ここは海外。

電話代ももったいないな、と思い、帰国後に問い合わせることにしました。

余った時間の過ごし方

すでに現地スタッフの方がきちんと対応してくださったので、あまり不安はなかったです。

本当に返金されるかどうかを心配していてはせっかくの旅行が台無しなので、旅行中はさくっと気持ちを切り替えたほうがお得だと思います。

パラセーリングが中止になったことで時間が余ったので、プライベートビーチでのんびりしたり、プールに入って遊んだりして過ごしましたよ。

マクタン島のビーチ

代金を返金してもらうまでの流れ

セブ旅行をたっぷりと楽しんで帰ってきました。

帰国後、HISのオプショナルツアーのサイトを調べてみたりもしましたが、返金のことは詳しく書かれていませんでした。

ただ、「HISからの返金がまだ無い」といったネガティブな口コミだったり、「事情によっては返金されない」といった説明を見つけてしまい、少し不安になってきました……。

HISへの電話で伝えたこと

不安になっていても仕方ないので、申し込みをしたHISの店舗に直接電話して聞いてみました。

こういう場面ではきちんと状況を伝えることが大切だと思ったので、以下の点をお伝えしましたよ。

  • 当日にパラセーリングが中止になった
  • 理由は強風のため
  • 現地スタッフからHISへ連絡してもらっている

こちらから問い合わせなくても自動で返金してもらえるのが理想ではありますが、そこまでうまくシステム化はされていません。

現地の会社やHIS任せにするのではなく、こちらかも状況を正確に伝えて、返金してほしい旨を主張するのが良いと思います。

返金を受けるための条件

HISに限らず、こういったオプショナルツアーの中止に関しては、返金されるかどうかが明確になっていないことも多いです。

HISスタッフ方の話し方を聞いていても、「なぜ中止になったのか」という理由が重要なのだということが分かりました。

つまり、返金の条件は以下2点が大事なのではないでしょうか。

  • 天候の事情等でやむを得ず中止
  • なおかつその証拠がある

今回は現地スタッフの方が「強風のため中止になった」と伝えてくださったことが証拠になります。

これが、「自分の体調不良」といった自己都合だったら当然返金はされませんし、「現地スタッフがきちんと対応しなかった」という場合も、返金は難しいかもしれません。

現地スタッフが対応できていなかった場合は根気よく連絡すれば大丈夫だと思いますが、時間はかかりそうですよね。

現地でちゃんとお話ししておいてよかったです。

1週間で返金されました

HISに問い合わせたときには、すぐには確認がとれなかったようで、確認が取れ次第連絡、ということになりました。

約24時間後に「現地の運営会社と連絡が取れ、無事確認がとれましたので返金させていただきます」という連絡をもらいました。

返金は銀行振り込みなので、こちらの銀行口座を伝えて電話を切りました。

実際に口座に返金されたのは、電話で問い合わせてから1週間後。

8月2日に問い合わせ、8月3日に返金の連絡、8月9日に返金処理という流れだったので、返金にかかる日数はとても短いと感じました。

しかも、手数料などは一切引かれておらず、支払った19,840円がそのまま全額返金されていましたよ。

HISからの返金

知っておきたいオプショナルツアーの仕組み

オプショナルツアーが中止になったとしても、必ずしも返金されるものではありません。

返金されるとしても、全額返金されるとは限りません。

オプショナルツアーには、2つの会社が関わっています。

  • 旅行会社=募集や決済をおこなうところ
  • 現地の運営会社=実際のアクティビティを提供するところ

今回のセブ旅行ではスパでのマッサージも申し込んでいたのですが、この場合はHISと、現地のスパが関わっていることになります。

パラセーリングなら、HISとマリンスポーツの運営会社が関わっています。

だからこそ、「HISなら一律で返金される」とは言えません。

現地の運営会社にもよる

たとえば、現地の運営会社が
「悪天候で中止になっても、スタッフの手配などでお金はかかっているから返金はできない」
と言えば、いくら旅行会社に言っても返金はできないですよね。

特に、海外では商習慣自体が異なりますから、日本の感覚が通用しないこともありそうです。

旅行会社によっても対応は違う

また旅行会社によっても、
返金はするが、事前の手配にも人件費がかかっているし、振込手数料もかかるから、一定の事務手数料は差し引く
と決めていることはあります。

わたしもはじめはインターネットで検索して不安になってしまいましたが、オプショナルツアーが中止になったときの対応はケースバイケースです。

以下の点を守っていれば返金される確率は高くなると思いますので、万が一オプショナルツアーが中止になったときは、冷静に対応していきましょう。

  • 中止になった時点で現地の運営会社に返金の条件を確認する
  • 中止になった理由やそのときの状況を旅行会社に伝える

せっかくの旅行でオプショナルツアーが中止になってしまうとがっかりしてしまいます。

でも、わたしは「次行ったときに再チャレンジしよう」と頭を切り替えて、余った時間も有効に過ごせたと思っていますよ。

この記事を書いた人

節約はするけど好きなことにお金を使うのが大好きなWebライター・webライティング講師。節約に関する知識が豊富な反面、必要なものにはどんどんお金を使っていく性格のため「メリハリあるお金の使い方」を発信していきます!

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