シェアハウスとアパートで一人暮らし、どっちがいいの?メリットとデメリット、家賃と生活費の比較

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こんにちは、フリーライターの石川です。
短い期間ですが、僕は二ヶ月間シェアハウスに住んでいました。

ダブルベッドが置かれた十畳一間のドミトリールーム(相部屋)で過ごした後、現在はアパートで一人暮らしをしています。

本記事では、シェアハウスとアパート暮らしの体験を踏まえて、それぞれの住居を選ぶメリットとデメリット、そしてそれぞれの家賃と生活費についてお話しします。

ノマド的節約術 シェアハウスと一人暮らしのメリットとデメリット

シェアハウス・アパート一で人暮らしするメリットって?

シェアハウスの場合

シェアハウスイメージ:リビング

引用:オークハウス中野ヴィレッジ

シェアハウスのメリットは、安い家賃の割に好条件の場所に住めるところです。

ぼくが住むことになったシェアハウスは、家賃は4万円という安さであるにもかからず、新宿などの都心へのアクセスが良い条件の物件でした。

敷金、礼金や光熱費を負担する必要もありません。

もちろん家具や家電など、生活に必要な生活用品は揃っています。

冷蔵庫・テレビ・電子レンジ・・・おまけに空気清浄機まで完備されていたため、新生活に必要となる支出を抑えることができました。

さらにトイレットペーパーがなくなっても、お風呂を洗う洗剤がなくなっても、管理会社の方がすぐに補充してくれます。

料理好きな同居人がいると、おいしい料理を作ってくれることもありますよ!

これだけの好条件で生活できるため、生活費を抑えたい方に「シェアハウス」という選択肢はオススメです。

アパートで一人暮らしする場合

マンション部屋の様子2石川

続いて、一人暮らしするメリットについてお話しましょう。

当たり前のことですが、一人暮らしはシェアハウスで暮らすよりも他人を気遣わずに生活できます。

仕事でどれだけ帰りの時間が遅くなっても、他人に迷惑をかけることはありません。

料理をしているときに楽しくて鼻歌を歌うことも、マイケル・ジャクソンの曲を聴いてワケのわからない踊りをしても大丈夫。隣人に迷惑をかけることもなければ、他人の目を気にする必要もありません。

僕の趣味はギターを弾くことです。

楽器演奏禁止のアパートでは近所迷惑になるのでやってはいけませんが、趣味に注ぐ時間は自由!

さらに細かいことを言うと、シェアハウスではトイレットペーパーがすべてシングルでした。僕はダブル派です。

自分で選んだ生活用品を使用し、無意識的にたまりがちなストレスがなくなりました。

こうした些細なことも、快適に過ごせるのでうれしいポイント。一人暮らしのメリットです。

シェアハウス・アパートで一人暮らしするデメリットって?

シェアハウスの場合

シェアハウスイメージ:ドミトリー
引用:オークハウス中野ヴィレッジ

ここからは、シェアハウスのデメリットについてお話しますね。

僕が考えるシェアハウスで暮らすデメリットは、一緒に暮らす人と生活のリズムが合わなければ、ストレスの原因になるということです。

これは、僕がシェアハウスではなくアパートで一人暮らしを始めた理由でもあります。

シェアハウスといっても個室がある空間であれば、同居人と生活リズムが違っても、ストレスを強く感じることはないでしょう。

ですがドミトリー型の場合は、寝る場所が同じ空間です。

ですから、同居人が寝ている時に、がさごそ音を立てながら仕事をしたりすると相手にも迷惑をかけてしまいます。

実際、当時僕の就寝時間は深夜3時過ぎでした。

朝は10時に起床して作業のために外出する毎日を送っていたのです。

対して同居人の生活は早くから始まります。

朝6時には目覚まし時計が部屋中に鳴り響くので、僕は寝ている途中で目が覚めてしまうことが当たり前のようにある生活でした。

シェアハウスで暮らしたいという場合は、個室のある物件を選んだり、生活リズムが近い同居人がいたりする物件を選ぶと良いでしょう。

アパートで一人暮らしする場合

アパートで一人暮らしをするデメリットは、二つあります。

一つは、シェアハウスよりも家賃や引っ越しにかかる費用がかかること。
僕は家賃が4万円のシェアハウスから、家賃7万円のアパートに引っ越しました。
敷金と礼金はもちろん、アパートに引っ越す場合は家電や家具を用意する必要がありますよね。

洗濯機

掃除機

実際のところ、洗濯機や冷蔵庫、掃除機といった生活に必要最低限の道具を揃えるだけで、12万円かかりました。

初期費用がシェアハウスより高いことは、周知のこと。

ですが、引っ越し及び生活費用が高いことが、一人暮らしではなくてシェアハウス暮らしを選ぶことにも通じる、デメリットです。

もちろん費用がかかる分、一人暮らしはシェアハウスよりも住環境は良くなったと感じています。

そして二つ目のデメリットは、「家に誰もいない」ということ。

さきほどは同居人と生活リズムが合わないことについてストレスがある・・・とお話しました。

ですが僕は寂しがりやな性格なんだなぁと、一人暮らしをしてみて、初めて気が付きました。

シェアハウスで暮らしていた頃に、「家に帰ると誰かがいる」という安心感が身に染み付いていたんです。

一人暮らしでは、当たり前ですが家に帰ると誰もいません。

ひと気のない殺風景な部屋に慣れるまでに、時間がかかりました…..。

一人暮らししていると、知り合いが身近にいるだけで安心できます。

いざという時に頼れるように、隣部屋に住んでいる人と日頃から良い関係を作ることが大切だと思います。

一人暮らしとシェアハウスの家賃・生活費の比較

さて、ここからはアパートで一人暮らしするのとシェアハウスで暮らす家賃と生活費を比較してみます。

一人暮らしの現在の家賃は7万円/月ほど。

生活費は3〜4万/月ほどです。

外食はなるべく控え、極力自炊を心がけていることもあり、一般より少し低めの金額です。

一方で、シェアハウスの家賃は4万円/月でした。

シェアハウスは共益費として光熱費が含まれていますし、生活用品の出費がありません。

必要なのは2万円ほど、食費のみでした。

つまり、一人暮らしにかかる費用の合計が約11万円に対し、シェアハウスの合計は約6万円です。

およそ半分の金額で毎月のやりくりができるシェアハウスは、コスト的に考えてもやはり好条件であることが分かりますね。

シェアハウスかアパートで一人暮らしか、良し悪しは自分次第

結果的に僕は、シェアハウスからアパートで一人暮らしする生活を選びました。

さきほどお話したように、同居人との生活リズムの差が原因で、同居人にとっても、自分にとってもストレスある生活だと感じたのです。

シェアハウスで過ごしたのはたった二ヶ月間でしたが、僕は引越しを希望しました。

現在は生活にストレスを感じることがなくなり、フリーランスとしての仕事も順調にいただけるようになりました。

安さを重視したシェアハウスにするのか、費用がかかってもアパートで一人暮らしするのか。

また今回触れることはありませんでしたが、ルームシェアや同棲なども、暮らし方の選択肢として存在します。

どれも優劣をつけることはできません。

それは自分の状況や優先したいことで、良し悪しは変わってくることだからです。

僕の場合は、フリーランスとしてより良い仕事の環境を整えることを重視しました。

すなわち、少し背伸びしたアパートでの一人暮らしは、自分の未来への投資と考えているということです。

今回お話したことが、自分が大切にしたいことを重視して、住環境を選ぶための参考になれれば幸いです。

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この記事を書いた人

石川優太(yutaishikawa)

ライター/編集者。オウンドメディア『LIFE,(ライフ)』編集長。博報堂ケトル出版『VVmagazine』ライター。他にも様々な媒体で編集、執筆、デザイン、撮影などのお仕事で生活しています。

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