あなたは何でもお金を払えば問題解決できると思っていませんか?

松本 博樹の画像

普段何気なく使っているお金。
お金を使う本当の理由を考えたことはありますか?

今回は「お金を使うこと」について考えてみました。

お金を使って代行してもらう

例えば電車に乗る場合を考えてみてください。
電車は運賃がかかりますが、その分歩くよりも圧倒的に早く目的地に到着することができます。歩いた場合はお金はかかりませんが、時間はかかりますよね。タクシーもそうですよね。

お金を使うということは自分一人でするには困難なことを、お金を払う代わりにしてもらうことです。

つまり「お金を払う=面倒な事を代行してもらう」なんですね。

交通機関での例を上げましたが、食べることで言えば、外食もこのパターンに当てはまります。

旅行をする時だと、旅行会社のツアーを使うと行き先も宿泊先も全部決めてもらえます。でも、その分高いですよね。自分ですることがほとんどないので。

どちらも自分ですることにすれば、上記のケースよりもお金はかからないはずです。

お金を使いまくる人は何でも人任せ?

極端な言い方ですが、支出が多い人は自分でできるようなことまで代行してもらっていませんか?それで「お金がない」とか言うのは本末転倒だと思います。

代行してもらうことで時間は確実に節約できますが、果たしてそこまでしてもらう必要があるのか、を考えなおしてみるのは大事だと思います。

自分でできることや家族や友人の力を借りる事でできることも多いはずです。
何でも「お金を使って解決しよう」という考え方は今後薄れていくと思っています。

自分ができそうなことからお金に頼ることをやめてみませんか?
見える世界が変わってきますよ。私はそのおかげで随分と精神的に楽になりました。