あなたは「お金を稼ぐために」働いてしまっていないか?

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「お金を稼ぐために」働いてしまっていないか?

の問いにガツンときた方、少なくないはずです。この問いはイケダハヤト@IHayato)さんの著書「年収150万円で僕らは自由に生きていく (星海社新書)」の一番最初の文です。

年収150万円で僕らは自由に生きていく

この本、非常に共感する部分とここまで考えてるのか!という点で勉強になったところもありました。

さて、苦手な書評をしますよー。

「お金がない」のは当たり前になる

これからの日本、劇的に良くなることがあると思いますか?
おそらくないでしょう。

昔は「一億総中流社会」なんて言われていましたが、これからは「一億総貧乏社会」になっていくでしょう。生活保護の問題とかを見ても必然の流れとなってきていますね。

このブログでも伝えたいことがズバスバ書かれてて、共感すると同時に悔しい気持ちになりましたw

このあたりは「年収100万円の豊かな節約生活術」でも書かれていることなので、参考にしてみてください。

モノを多く所有することが豊かな時代はもう終わっています。
増やすよりも減らすをまず考えていくようにしましょう。

ちょっと考え方を変えるだけで息苦しさはだいぶやわらぐはずです。
私の家は生活コストがかなり安い方なので、そんなに稼げなくても大丈夫という風に思っています。こう思えるだけでどれだけ楽になったか。

お金より、つながり

お金は自分が面倒な事を代わりにやってもらうために使うことが多いですよね。

お金が多ければ多いほどいろんなサービスを受けることができるでしょう。お金があれば誰とも繋がらなくても生活できることになります。

お金がないのであれば、積極的に人との繋がりを作っていくことが重要です。

無償で人のためになることをどんどんしていく。見返りを求めない。そうすれば、自分がいざとなった時に助けてくれるかもしれないセーフティネットができるでしょう。

この考え方が出来るかどうかが幸せ貧乏、不幸貧乏の分かれ目になるでしょう。
私も人のためにという意識は持っていますが、今まで以上に意識して行こうと思いました。

社会との関わりを考える

今回一番参考になったのはこの部分でした。本で言うと第5章です。

今は税金を払って、選挙に参加するだけではダメだと言っています。
これらは間接的な参加で直接的ではありません。

間接的な参加は結局「公共を委託している」だけで間に人が入ってくることで余計なコストがかかります。

公共がいつもしてることをボランティアなどでするとほとんどコストがかからないですよね。しかも自分が地域を良くしているという気持ちになるので、メリットばかりです。

外注せずに自分で参加する。
外注は楽になる分、コストがかかる。当たり前だと思っていたことなので、この部分はぜひ読んでいただきたいです。

今の社会の仕組みに疑問を持っているなら読むべき

この本を読むべき人は、今の日本社会・経済の仕組みに疑問を感じている方、会社勤めだけでは限界があると感じている方です。

必ず新しい気づきがあるはずです。

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この記事を書いた人

松本 博樹

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