Apple Musicで聴けるおすすめの邦楽アーティスト15選【2020年版】

くいしんの画像

『灯台もと暮らし』編集部のくいしんです。

じつは『灯台もと暮らし』編集部に入る前には、音楽雑誌の編集をしていた経験があります。

月額980円で音楽聴き放題のApple Music。同じく定額聴き放題のLINE MUSICやAWAに比べて邦楽が少ないと言われていました。

しかし、2015年秋頃からだんだんと邦楽曲も増え始め、今では、インディーズのバンドやフェスに出るようなロックバンドが充実してきたとも言われています。

今回はそんな充実のラインナップの中から、現役で活動していてフェスで観ることのできる15組のロックバンドをご紹介します。

また、Apple Music上で人気のある曲がピックアップされる「トップソング」の中から、くいしんが選んだおすすめ曲も「配信されているおすすめ曲」として選んだので、合わせてご覧ください!

Apple Musicで聴ける邦楽バンド

Apple Musicで聴けるフェスに出ている邦楽ロックバンド15組!

アップルミュージック公式サイト
引用:Apple Music

Aqua Timez

2003年結成の5人組バンド。
「等身大のラブソング」が話題になり一躍有名になったバンドです。

Aqua Timezはある世代にとってはスーパースターのような存在です。
2006年には第57回NHK紅白歌合戦にも出演しました。

ボーカル太志の特徴的な歌い方がクセになります。

配信されているおすすめ曲は「虹」「千の夜をこえて」「決意の朝に」「等身大のラブソング」など。

[Alexandros]

2014年3月までは[Champagne]という名前で活動していたバンド。
シリア育ちでネイティブの英語発音が心地いいボーカルの川上洋平率いる4人組バンドです。

[Alexandros]は近年ではフェスのヘッドライナー(トリ)を務めることも多く、2015年には幕張メッセ公演も成功させました。

元々のバンド名である[Champagne]はイングランドのバンドOasisの曲名からの引用なのですが、着々とOasisと同じように大きなスタジアムでライブのできるバンドになっていってます。

配信されているおすすめ曲は「ワタリドリ」「Run Away」「city」「Waitress, Waitress!」など。

androp

2011年にメジャーデビューした4人組バンド。デビュー当時から人気がありメジャーデビュー前の2009年からサマーソニックに出演しました。

三ツ矢サイダーのCMソングになった「Yeah! Yeah! Yeah!」は、炭酸飲料らしく爽やかな曲になっており人気の一曲です。

配信されているおすすめ曲は「Voice」「Yeah! Yeah! Yeah!」「Shout」「Ghost」など。

indigo la end

ゲスの極み乙女。のギターボーカル川谷絵音が同じくボーカルを務める4人組。2014年4月にゲスの極み乙女。と2組同時にメジャーデビューしたことで話題になりました。

ゲスの極みが変化球だとしたらindigo la endは直球のロック。いわゆる音楽の中心にギターが置かれたギターロックです。

配信されているおすすめ曲は「さよならベル」「瞳に映らない」「悲しくなる前に」「忘れて花束」など。

ウルフルズ

その名前を知らない人はなかなかいないだろう超有名バンド。「バンザイ~好きでよかった~」は結婚式の定番ソングです。

有名なバンドなのであまりそういったイメージはないかもしれませんが、ウルフルズはジャズやR&Bなどのブラックミュージック(黒人音楽)に影響を受けたからこそのグルーヴがあるのが特徴です。

配信されているおすすめ曲は「バンザイ~好きでよかった~」「ええねん」「ガッツだぜ!!」「サムライソウル」など。

ゲスの極み乙女。

2014年にメジャーデビューした4人組バンド。
「ヒップホッププログレバンド」と自称している彼ら。

ジャズやヒップホップやブラックミュージックの要素を取り入れたサウンドでテレビへの露出も多く、多大な人気を集めています。

配信されているおすすめ曲は「私以外私じゃないの」「キラーボール」「パラレルスペック」「猟奇的なキスを私にして」など。

在日ファンク

星野源も在籍していたSAKEROCKというバンド。

SAKEROCKは2015年6月に行われた両国国技館ライブをもって解散してしまいましたが、そのメンバーだった浜野謙太を中心にした7人組バンドが在日ファンクです。

「ファンク」というとポップスというよりは難しそうな音楽というイメージの方もいるかもしれませんが、在日ファンクの楽曲はエンターテイメント性の高い聴いていて「楽しい」音楽です。

配信されているおすすめ曲は「きず」「爆弾こわい」「ダンボール肉まん」など。

サカナクション

ロックサウンドとシンセサイザーの電子音を融合したダンスミュージックを奏でる男女混合5人組バンド。

最近では映画『バクマン。』の音楽を担当したことでも話題になりました。

サカナクションのライブは初期の頃から何度も観ていますが、観るたびにその演奏能力と技法が進化していてその進化を感じられるところも面白い点です。

テレビ朝日の「ミュージック・ステーション」への出演もたびたびしているので、ぜひ機会があったら観て欲しいです。

配信されているおすすめ曲は「新宝島」「アルクアラウンド」「ネイティブダンサー」「ルーキー」「エンドレス」など。

Suchmos

神奈川県茅ヶ崎市出身のボーカルYONCEを中心に2013年に結成された和製ジャミロクワイと呼ばれる6人組グループです。

僕も神奈川出身で湘南に住んでいたことがあるので、すごく親近感のあるバンドです。

ボーカルのYONCE(ヨンス)の出身地、茅ヶ崎市は、サザンオールスターズの桑田佳祐と同じです。

サザンや宇多田ヒカルのように、日本語の中に時折英語の歌詞が出てくるのも特徴のひとつです。

配信されているおすすめ曲は「STAY TUNE」「Miree」「GAGA」「YMM」など。

SCANDAL

大阪府大阪市で結成された4人組ガールズバンド。
2015年には世界9ヵ国41公演のツアーを成功させました。

ガールズバンドというと「可愛いけど演奏はまあまあ」なんてことも少なくないのですが、SCANDALはバンドとしての演奏力も高くライブもよいのでおすすめです。

配信されているおすすめ曲は「瞬間センチメンタル」「サティスファクション」「少女S」など。

D.A.N.

2014年8月に活動を開始したばかりの3人組。
「いつの時代でも聴ける、ジャパニーズ・ミニマル・メロウを追求すること」をバンドのテーマとして掲げているバンドです。

2014年8月に結成されたばかりだというのに2016年の今最もコアな音楽ファンから注目されているD.A.N.。

これは彼らが、バンドシーン(ライブハウスシーン)とクラブシーン、その両方に深く刺さっている音楽を作っているからこそ得ている評価なんです。

配信されているおすすめ曲は「Zidane」「Native Dancer」「Ghana」など。

MAN WITH A MISSION

オオカミのかぶりものをした5人組バンド。
身体は人間。

英語の歌詞とエモーショナルなサウンドで人気を博しています。
通称「MWAM」とも呼ばれています。

2000年代から欧米で盛り上がっていた「エモ」を日本で最も誰にでも楽しめるように解釈したのが彼らMAN WITH A MISSIONです。

配信されているおすすめ曲は「Emotions」「Wake Myself Again」「Get Off of My Way」など。

ミツメ

東京で活動する4人組のインディー・ロックバンド。
「そのときの気分でいろいろなことにチャレンジしています」という公式サイトにある言葉の通り、自由な楽曲が多いです。

ちょっと聴いただけだと「ゆるふわ」な感じに聴こえますが、じつは演奏するのが難しくてそうそ真似できない凝った曲作りになっているのも特徴です。

配信されているおすすめ曲は「あこがれ」「めまい」「Disco」など。

MONGOL800

僕は1985年生まれの30歳なのですが、その前後の世代を生きた人にとって青春ど真ん中なのがモンパチことMONGOL800です。

いわゆる大手の流通に乗らない「インディーズ」形態ながら100万枚以上を売り上げた『MESSAGE』というアルバムで有名な沖縄出身の3人組バンド。

当時のことを知らなくても洗剤のCMに使われた「あなたに」をカラオケで聴いたことがあるという人も多いかもしれません。

配信されているおすすめ曲は「小さな恋のうた」「あなたに」「琉球愛歌」「ターコイズ」など。

9mm Parabellum Bullet

2004年、横浜にて結成された4人組バンド。「Discommunication e.p.」で2007年にメジャーデビューして以来、精力的な活動を続けています。

パンクっぽい曲が多いですが、メタルの要素も多く含んでおり、じつはビジュアル系を好きな音楽ファンにも人気があります。

配信されているおすすめ曲は「ハートに火をつけて」「生命のワルツ」「Black Market Blues」など。

今回取り上げたバンド(あいうえお順)

  1. Aqua Timez
  2. [Alexandros]
  3. androp
  4. indigo la end
  5. ウルフルズ
  6. ゲスの極み乙女。
  7. 在日ファンク
  8. サカナクション
  9. Suchmos
  10. SCANDAL
  11. D.A.N.
  12. MAN WITH A MISSION
  13. ミツメ
  14. MONGOL800
  15. 9mm Parabellum Bullet

まとめ

どのバンドもApple Musicで聴くことができるのはもちろん、今年のフェスにもまず間違いなく出演するバンドばかりをまとめてみました。

夏休みに何をしようかまだ決まっていないという方は、Apple Musicで下調べをしてから行くフェスを探してみるというのもいいと思います。

この記事を書いた人

フリーの編集・ライター・PR。「灯台もと暮らし」編集部。1985年、神奈川県小田原市生まれ。高校卒業後、レコード店員、音楽雑誌編集者、webディレクター、web編集者を経て、個人事業主に。お金の価値観は「使って回そう」。ノマド的節約術では主にインタビュー記事をつくっています。