受験・試験対策におすすめ。スマホで使える単語帳「i暗記」とは

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高校受験や大学受験、あるいは資格試験にそなえて「単語帳」を使いますよね。

スマホで使える単語帳「i暗記」を使えば、いつでもどこでも、複数の単語帳を持ち運べてすごくいいです。

と、結論からお伝えしましたが、受験のおともになるi暗記とはどんなアプリなのか、その使い方を紹介しますね。

i暗記とは

i暗記とは

i暗記
画像引用:i暗記

「i暗記」は、いつでもどこでも手軽に暗記学習ができるiPhone/Android対応のスマートフォンアプリです。

アプリの中では暗記帳をのことを暗記カード(またはカードデッキ)と呼びます。

操作はとても簡単。
指でタップして暗記カードを「覚えた」「覚えていない」に仕分けるだけです。

カードデッキは、アプリとパソコン両方から作ることができるのも使いやすいポイントですよ。

また、公式サイトi暗記マーケットで、他の人が作った9,000以上のカードデッキを無料または有料で手に入れることができます。

ダウンロード(無料):App Store / GooglePlay

i暗記を使うメリット

1. i暗記には脳科学の知識が活用されている

i暗記は、東京大学大学院薬学系研究科の准教授を務める池谷裕二(いけがやゆうじ)さんが監修しています。

池谷さんは脳科学が専門分野です。脳の記憶をつかさどる海馬を対象として記憶学習の基礎を研究しています。

また、最新の脳科学の発見をわかりやすく解説した著書に『単純な脳、複雑な「私」』『記憶力を強くする』『海馬—脳は疲れない』『進化しすぎた脳』があります。

i暗記には池谷さんが考案した効率的に物事を覚えるための仕組みが組み込まれています。

ただの単語帳ではなく、記憶をより定着させるために専門家が監修しているので、信頼できますね。

2. 紙の単語帳代の節約に

i暗記は無料で利用できて、紙の単語帳の代わりになる。つまり単語帳の代金分を節約できます。

単語帳って意外とお金がかかる文房具なんですよね。たとえば「コクヨ 単語カード 中 詰め合わせ 青・ピンク各12冊 黄6冊 タン-101ツメ」は、18冊で1,782円です。

i暗記を使うことで1,782円の節約になるということです。
また、i暗記で作成できるカードデッキの数、カードの枚数には制限がありません。

紙の単語帳は使いきったら買い足さなければなりませんが、i暗記では新しい単語帳を作れる。これも使いたくなる理由です。

3. 英語だけじゃない。古文単語から司法書士まで幅広いジャンルに対応

i暗記の特徴は、他のユーザーが作成した単語帳も使って暗記できる点にあるでしょうです。

i暗記マーケットでは、ユーザーが有料もしくは無料で配布しているカードデッキをダウンロードできます。

有料のカードデッキは、1ポイント1円(ただし、購入にあたり5%の手数料がかかる)のポイントを使って購入できます。

現在、i暗記マーケットが扱っているカードデッキの数は9,000を超え、そのジャンルは「英単語」「古文単語」「漢字」「中国語」「建築士」「医学」「司法書士」など実に多様です。

カードデッキはi暗記マーケットから検索できるので、お気に入りのデッキをぜひ探してみましょう。

4. プレミアム会員サービスで、画像を使ったカードを作成できる

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画像引用:プレミアム会員

i暗記には、月額210ポイントのプレミアム会員サービスがあります。

会員向けのサービスの1つに、画像を使ったカードを効率的に作れる機能があります。

例えば、「【社会】地図の記号」という地図記号の画像を大量に使ったカードデッキを作るときには、プレミアム会員になった方がお得ですね。

文字ではない情報を暗記したいときにもi暗記は使いたいサービスです。

i暗記の使い方

それではi暗記の使い方を見ていきましょう。

i暗記マーケットに登録・ログインしよう

まずi暗記マーケットに登録して、ログインします。

i暗記

画像引用:i暗記

画面の右側でカードデッキを探し、左側のメニューでカードデッキを作成したり、持っているカードデッキを見たりできます。

カードデッキを作る or ダウンロードしよう

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画像引用:i暗記

今回は、「【社会】地図の記号」という単語帳をダウンロードしてみました。

ダウンロードしたカードデッキまたは自分で作成したものは、「カードデッキを見る」から編集できます。

カードデッキを使うためにアプリをインストールしよう

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画像引用:i暗記 アプリ

入手したカードデッキを使って暗記するために、アプリをインストールしましょう。

アプリを起動したら、下の「+」ボタンからカードデッキを追加します。

【社会】地図の記号」をスマートフォンにダウンロードしたら、カードデッキを開いてみましょう。

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画像引用:i暗記 アプリ

操作はとてもシンプルです。

暗記帳のオモテ面が表示されるので、その内容がわかるものかどうかを確認してから、カードをタップして、ウラ面を見ましょう。

そして答えを「わかった」ならそのカードを上へ、「わからなかった」場合は下へスライドします。

問題の答えがわかったものとそうでないものに仕分ける理由は、カードデッキに学習データを貯めるため。

画面右上の棒グラフのアイコンをタップすると学習状況を確認できますよ!

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画像引用:i暗記 アプリ

結果をSNSにシェアして、友人に知らせることもできます。

使ってみて気づいた注意点

実際にi暗記を使ってみて、気づいた注意点が2つあります。

1. 通知機能がない

単語帳は、繰り返し使うことで効果を発揮します。

スマートフォンには通知機能があるので、i暗記にも通知機能があればいいなと思ったのですが、残念ながらありませんでした。

対策として、スマートフォンの画面の目立つ場所にi暗記のアプリを配置して、スマホを使うたびに思い出せるようにしておくといいでしょう。

2. スマホは授業中には使えない……?

中学生や高校生にもおすすめしたいアプリです。

しかし学校の授業中にはスマートフォンが使えないかもしれません。

そもそも、学校自体がスマートフォンの持ち込みを禁止していることもありそうです。

紙の単語帳なら学校で使っていても怒られないでしょう。ただしスマートフォンの場合は授業中にもかかわらず「遊んでいる」と思われてしまいそうですね。

これは紙の単語帳に比べて目立つデメリットだと思います。

でも、いつでも持ち歩いているスマートフォンで単語帳をチェックできるのは、デメリットを上回る大きなメリットです。

登下校の途中、休み時間、友達との待ち合わせ、テレビを見ながら、寝る前など、気が向いたときに気楽に使うことができます。

さいごに

i暗記は、今ぼくが受験生になったら、フル活用したいアプリです。

あらゆる資格試験のために使えるので、何か試験を受けようとしている人はぜひ使ってみてください。

お得なオンライン学習サービスはたくさんあります。こちらも参考にしてみてください。

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この記事を書いた人

木村 一輝

木村すらいむ(木村一輝) 文脈をテーマに、フリーランスとして活動中。 ブログ「文脈をつなぐ」 ネットラジオ「文脈ラジオ」、ライティング・文字起こし・イベント企画・ホームページ制作など。 1992年・群馬生まれ。東京工業大学大学院卒(修士・数学)。

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