フリーランスにおすすめの請求書作成サービス5選。それぞれの利用メリット・料金・特徴のまとめ

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自分で仕事をしていると、請求書を作る機会がありますよね。
今は請求書作成サービスがあり、以前よりも手間が省けるようになりました。

請求書作成サービスは使っていますか?

毎月請求書や見積書を発行しているフリーランス(個人事業主)や会社員の方には、ぜひ知っておいてほしいサービスです。

近年増えつつある請求書作成サービスのメリットや料金、特徴、さらにおすすめのサービスを5つ紹介します。

フリーランスにおすすめな請求書作成サービス

請求書作成サービスを使うメリット

フリーランスなら請求書作成サービスを使うべき、とぼくが考える理由は以下の2点です。

1. 郵送代行で、請求書発行のステップを省略できる

通常、請求書を発行するためには次の6つのステップを踏みます。

  1. 請求金額が確定する
  2. 請求書を作成する
  3. 印刷する
  4. 押印する
  5. 封入する
  6. 郵送する

この3〜6のステップは手間が多く、時間がかかりますよね。

請求書作成サービスを使うことで、これらのステップを6つから3つに減らし、効率化できます。

  1. 請求金額が確定する
  2. 請求書を作成する
  3. 送付ボタンを使って郵送する

郵送を代行する請求書作成サービスを使うことで、全体の作業量が約半分になりました!

紙・封筒・インク・切手・郵送費。さらには紙を保管しておく場所や、作業時間が必要なくなるのはうれしいですよね。

請求書の送付ミスなど、手作業による失敗も減らせるでしょう。

2. Excelの請求書よりもミスが起こりにくい。データを安心して保存できる

請求書を作るにあたって、Excelの請求書を使うこともできます。
「請求書 テンプレート」とGoogle検索すると見つかりますよね。

Excelによる請求書作成よりも請求書サービスを使いたい理由は2つあります。

1つ目は「ミスが起こりうる可能性」を減らせるということ。

Excelだと毎月手作業で請求書を作成することになるので、ミスが発生しやすくなります。時間もかかるでしょう。

請求書作成サービスは、文字通り請求書を作ることに特化したサービスです。

Excelと違って必要な作業は最低限入力すべき項目のみ。

請求額の計算はもちろん、請求先の社名や住所は事前に登録しておけば毎回入力する必要はありません。

したがって効率的にデータを入力し、請求書を作成できます。

請求書サービスを使いたい2つ目の理由は、データが安心して保存できるところです。

Excelでデータをパソコンに保存していると、本体の故障など、何らかの理由でデータが消えてしまう可能性がありますよね。

請求書作成サービスを利用していれば、データをクラウドに保存できます。
大切なデータを紛失してしまう心配がなくなりますね。

おすすめの請求書作成サービス5選

次におすすめの請求書サービスを5つに絞って紹介します。

1. 受託ビジネスをより効率的に board(ボード)

board
画像引用:board

boardは、ヴェルク株式会社が開発、運営している受託ビジネスに特化した業務・経営支援システムです。

経営および実務をおこなうベンチャー経営者が開発したため、経営判断や案件の管理に必要な機能が備わっています。

たとえば見積書を作成するだけで、発注書・発注請書・納品書・検収書・請求書・書類送付状を自動的に作成してくれます。

経営者としての視点をもって売上や請求を管理したいフリーランスの方におすすめです。

  • 料金:(Personalプラン)980円/月。30日の無料お試し期間あり
  • 作成できる書類:見積書、発注書、納品書、請求書
  • 郵送機能の有無:あり
  • 郵送料金:170円/通
  • 取引先数制限:無制限

2. シンプルでわかりやすい Money Forwardクラウド請求書

【Money Forwardクラウド請求書】トップ画面
画像引用:Money Forwardクラウド請求書

Money Forwardクラウド請求書、株式会社マネーフォワードが開発、運営している80,000以上のユーザーがいる請求書作成サービス。

GOOD DESIGN AWARD 2014 グッドデザイン賞を受賞しているように、シンプルでわかりやすいデザインが特徴です。

シンプルなデザインを具体的に挙げると、請求書の印刷・封入・送付作業は、郵送ボタンワンクリックでOKな点でしょう。

この請求書作成サービスは、マネーフォワードが提供するMoney Forwardクラウド会計Money Forwardクラウド確定申告と連携できるので、セットで使うと経理関係の仕事がまとめて効率化できます。

  • 料金:(Starterプラン)500円/月、(Basicプラン)2,980円/月
  • 作成できる書類:見積書、納品書、領収書
  • 郵送機能の有無:あり
  • 郵送料金:(Starterプラン)190円/通、(Basicプラン)180円/通
  • 取引先数制限:(Starterプラン)15件、(Basicプラン)無制限

ちなみに、個人で使えるマネーフォワードも便利ですよ。

3. 登録不要の請求書作成サービス なんでもPDF 請求書をつくろう!

nanndemoPDF
画像引用:なんでもPDF

なんでもPDFは、ユーザー登録なし・無料で利用できる有限会社C-RISEの請求書作成サービスです。

郵送サービスはありませんが、本当に「登録なし」で請求書を作れます!
とにかく手っ取り早く請求書を作成したいときに使いたいサービスです。

1度請求書を作るとデータを保存できます。
2回目以降さらに効率的に請求書を作ることができますよ。

  • 料金:無料
  • 作成できる書類:請求書、見積書
  • 郵送機能の有無:なし
  • 取引先数制限:なし

4. 5件まで請求書作成が無料 Misoca(ミソカ)

ミソカHP

株式会社Misocaが運営しているMisocaはフリーランスにおすすめしたい請求書作成サービスです。

特徴は請求書の作成が、月に5件まで無料なんですよ。

同社代表の豊吉隆一郎さんがフリーランスとして働いていた経験がきっかけでMisocaを開発したそうです。

そのため経理関係の知識がなくてもスムーズに請求書を作成・管理できます。

  • 料金:無料プラン/有料プラン
  • 作成できる書類:請求書、見積書、納品書、注文書、注文請書、領収書、検収書
  • 郵送機能の有無:あり
  • 郵送料金:160円/通(有料プラン)
  • 取引先数制限:無制限

Misocaの使い方は以下のページが詳しいですよ。

5. 請求書も作成できる会計ソフト freee(フリー)

freee
画像引用:freee

freeeは、40万を超える事業所で利用されているクラウド会計ソフトです。

請求書を作成できるほか、未入金の請求額の管理、会計帳簿を作成できます。

残念ながら請求書を郵送するサービスはありません。

ただしfreeeはMisocaと連携して使える点がポイントです。会計管理をfreeeで、請求書の作成をMisocaで使い分けることができます。

  • 料金:(お試しプラン)無料、(個人事業主プラン)980円/ 月(税込)
  • 作成できる書類:請求書、決算書、確定申告書
  • 郵送機能の有無:なし
  • 取引先数制限:(お試しプラン)10枚/月、(個人事業主プラン)無制限

自分の目的に合わせて請求書作成サービスを使おう

ひとくちに請求書作成サービスといっても、請求書の作成に特化したものと、確定申告など経理全般を扱えるものがあります。

前者には、Money Forwardクラウド請求書、なんでもPDF、Misoca、後者にはboard、freeeが当てはまるでしょう。

前者と後者は請求書を効率的に作るという点で共通していますが、デザインや使い勝手が違います。

このページを参考に、自分の目的に合った請求書作成サービスを見つけてみてくださいね。

自分で確定申告される方は、以下のページでやり方をチェックしておきましょう。
参考:確定申告に関連した記事の一覧

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この記事を書いた人

木村 一輝

木村すらいむ(木村一輝) 文脈をテーマに、フリーランスとして活動中。 ブログ「文脈をつなぐ」 ネットラジオ「文脈ラジオ」、ライティング・文字起こし・イベント企画・ホームページ制作など。 1992年・群馬生まれ。東京工業大学大学院卒(修士・数学)。

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