タムロンのレンズは初心者におすすめ!これ1本でシャッターチャンスを逃さず最高の旅の思い出を切り取れる

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こんにちは、『灯台もと暮らし』編集部のタクロコマです。

旅先で綺麗な写真を撮りたい。
だけどできるかぎり荷物を少なくしたい。

旅に持っていくカメラのレンズを選ぶとき、このジレンマにぶち当たりませんか?

最高の旅の思い出を残すための、カメラ初心者におすすめのレンズを紹介します。

タムロンのレンズ

旅人のジレンマ

沖縄の海

「旅」に出る前、そして旅中には行き先の光景を思い出として残しておきたい。
そのために写真を撮りたいと、一度は思ったことがあると思います。

かくいう写真歴が6年になるぼくも、旅に出るとなると未だに、どのデジタル一眼レフカメラとレンズを持っていくか悩んでしまいます。

旅に持っていけるレンズは限りがある

写真を撮りたい旅人には2つの悩みがつきものです。

ひとつは、レンズをたくさん持ち歩けないこと。旅先に持っていける荷物には限りがあります。

なぜならレンズや三脚などを持って行こうにも、荷物が重くなると動きづらくなるから。

旅って、すごく歩くじゃないですか。
荷物が多いと当然重いので、遠くまで移動できなくなってしまいます。

ですから綺麗に、さまざまな画角で撮影するためには複数のレンズが必要だけど、出発前には持っていくレンズを取捨選択し、最小限の荷物する必要があります。

高価なカメラやレンズは盗難に遭いやすい

さらに海外旅行となると、とくに高価なカメラやレンズは盗難の被害に遭いやすいです。

初心者が初めて旅に行くためにデジタル一眼レフカメラを買ったとしても、少なくとも5万円、多いと数十万円の値がつく機材になるでしょう。

失くなったら損失が大きいからこそ、旅中では絶対に盗難に遭わないように注意します。

でも、常に気を張っていると、疲れてしまいますよね。

プロではなく、あくまでも初心者が旅中の思い出を綺麗に残したい場合は、それなりに画質がよく、高価すぎないレンズを携行するのがよいでしょう。

ここまでお話した旅をする撮影者の悩みから、旅人にとって価値あるレンズを、ぼくは以下のように考えています。

  1. レンズ自体が軽い
  2. シャッターチャンスを逃さない
  3. 高価すぎず、画質がいい

あくまでも、この定義は「初めて」デジタル一眼レフカメラを買おうとしたり、海外旅行しようとしたりする初心者にとってです。

大学時代に写真部だったぼくの周りの友達も、海外旅行するにあたって初めてデジタル一眼レフカメラを手にした人間が多いんですよね。

さて、今回紹介したい上記の3つの要素を満たすレンズが、タムロンというメーカーが開発した「18-270mm F/3.5-6.3 Di II VC PZD (Model B008)」というレンズです。

旅は高倍率ズームレンズを駆使せよ

タムロン-b008
引用:交換レンズ 高倍率ズームならタムロン B008

ぼくが勧める「18-270mm F/3.5-6.3 Di II VC PZD (Model B008)」とは、どのようなレンズなのか。一言でいうと、高倍率ズームレンズです。

タムロン社が60周年を記念して開発したモデルで、35mm判換算で焦点距離28~419mm相当をカバーします。

つまり15倍のズームレンズです。
広角から望遠までをカバーし、クローズアップ撮影ができます。

被写体を撮るためにレンズの選択に迷うことなく、シャッターチャンスを逃さない点がこのレンズの魅力です。

どんな絵になるのかは公式ページの作例を見てみましょう。

タムロン公式作例
引用:交換レンズ高倍率ズームならタムロン旅の鼓動、写真家の視点B008

タムロン公式作例
引用:交換レンズ高倍率ズームならタムロン旅の鼓動、写真家の視点B008

同レンズは手ぶれ補正機構を採用しているため、旅中は少し暗くなってきた夕暮れの風景や、夜の街並みを撮れるんです。

タムロン公式作例
引用:交換レンズ高倍率ズームならタムロン旅の鼓動、写真家の視点B008

なにより450グラムという軽さが魅力です。

せっかくなので、このレンズを使っている友人に使い心地を聞いてみました。

「AFはめちゃ早いわけではないけど実用範囲で、手ぶれ(補正)はとてもありがたい。もうちょい寄れたら最高だったなあ。
でも個人的には色のりも好きだし、旅先で(使っていて)困ることはほとんどないっす」

最短撮影距離は0.49mとなっていますが、スペックとしては一般的です。
ハイアマチュアが使うようなフルサイズ規格のカメラにはこのレンズは装着できませんので、注意しましょう。

タムロンって、どんなメーカー?

では、そもそもタムロンとはどのような会社なのでしょうか。

タムロンは埼玉県さいたま市に本社を置く、日本のレンズメーカーです。
1950年泰成光学機器製作所として創業し、その8年後から社名を現ブランド名と同じ「タムロン」に変更しました。

これまでにニューヨークや西ドイツ、イギリスや中国に現地法人を設立し、2005年に東京証券取引所で一部上場しています。

開発しているレンズの特徴は、小型軽量かつ安価なレンズであること。
そして、レンズに搭載されている手振れ補正機構に定評があります。

独自方式のVC(Vibration Compensation)を、高倍率のズームレンズ製品に加えて、単焦点レンズにも搭載している製品が多いのが特徴です。

具体的には2015年9月に発売した「SP 35mm F/1.8 Di VC USD (Model F012)」などがあります。

タムロン公式作例

ボケ味がとても滑らかなため「ポートレート・マクロ」と呼ばれる「SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USD [Model F004]」は、ぼくも使用していますが、旅中の風景や人物撮影にも向いていると思います。

さいごに:旅中のシャッターチャンスを逃さないようにしよう

今回紹介したタムロン社の高倍率ズームレンズ「18-270mm F/3.5-6.3 Di II VC PZD (Model B008)」は、あくまでもズームレンズです。

撮影における便利さよりも画質に力を注いでいる単焦点レンズと比較すると劣るかもしれません。

でも、公式サイトの作例を見ればわかるように、比較的安価であるにもかかわらず、美しい描写ですよ。

15倍もズームできるとレンズ交換する必要もないので、シャッターチャンスを逃しません。

旅に持っていくレンズは1本のみで大丈夫。

旅のためにレンズを買い足す必要はなく、かつ荷物を軽くできます。
1本のレンズだけでレンズ費を抑えれば、他のことにもお金が使えますよね。

軽い、高価すぎず画質がいい、そしてシャッターチャンスを逃さない。
これぞ、旅に持っていきたいレンズです。

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この記事を書いた人

タクロコマ

編集者/カメラマン。茨城県龍ケ崎市出身。「灯台もと暮らし」をはじめ、暮らしをテーマに活動しています。

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