お金の基礎知識をつけたい人におすすめ本「誰も教えてくれないお金の話」

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GOOD!! Logを運営している、伊藤亜矢子です。

節約をしよう、と思い立ったとき、とても重要なことに気がついてしまいました。
それは、「お金に関する基本的な知識が全くと言っていいほどない」ということでした。

そのため、何から手をつけていいのか分からず、困ってしまったのです。

そこで、お金のことを学ぶべく読んだのが、「誰も教えてくれないお金の話」という本。

家計の把握の仕方からローン、公的な制度、老後の話まで幅広く学べるこの本は、節約初心者におすすめですよ。

お金のことを知らなすぎる作者が学んでいくストーリー

誰も教えてくれないお金の話

この本「誰も知らないお金の話」は、著者であるうだひろえさんが、お金に関して無知だったところから、さまざまな人に教えてもらいながら学んでいくという、マンガ仕立ての本になっています。

自身はイラストレーター、夫は独立してカフェを営むという夫婦の、貯金できない赤字家計をどうにかしたい…!という悩みから話が始まっていきます。

うだ夫妻が抱えていた悩みは具体的に、以下のようなもの。

  • 貯金が全くできない(赤字!!)
  • 将来への備えがない
  • 万が一のときの貯金がない

とにかく、お金のない不安がつきまとう日々でした。

節約上手な人は「ありえない〜!」って思うかもしれませんが、似たような状況の人もいるかもしれません。

我が家も、実は毎月カツカツだったりして…。
夫が療養中という言い訳もありますが。

「正しい節約」って?

うださんは、日頃から節約を心がけている人でした。
いえ、正確には、節約を心がけている「つもり」でした。

食材を買うときは割引表示の付いているものを買ったり。
スーパーのポイントがアップするときを狙ってまとめて買い物したり。
こまめに家の明かりを消したり、外食は控えて自炊したり。

すごく頑張って節約しているはずなのに、お金は全然貯まらない…。
これが、「つもり節約」のワナだったのです。

実は、うださんは家計をきちんと把握していなかったのです。

毎月どのくらいの収入があって、どのくらい支出をしているのかを把握していなかったため、毎月赤字であることを認識できていなかったんですね。

そこに気がついたうださんは、まず固定費削減など支出を減らすことに着手。
ようやく、貯金ができそうな家計が見えてきたのでした。

きちんと収支を把握し、不要なものを減らしていくこと。
その上で、計画的に貯蓄をしていくこと。
それが「正しい節約」だったのです。

「お金の正しい扱い方」を知ることが大切

お金のことを学んでいく中で、うださんがファイナンシャルプランナーの方に言われた一言。

「どんなにお金があっても「お金の正しい扱い方」を知らなければ

お金は…なくなってしまうのです」

お金が足りないなら、増やせばいい。
単純にそう考えていてはいけないのです。

いくらお金が増えても正しい扱い方を知らなければ、いつまでたっても「お金がない」という状況は改善されないのです。

「大切なのは お金について悩むことではなく 考えることです」

一人きりで、お金がないと悩んでいるだけでは何も解決しません。
調べたり、本を読んだり、詳しい人に相談したりして、お金について考えること。

節約を続けていく上で、それがとても大切なのです。

誰も教えてくれないお金の話

考えながら少しずつでも行動していく

少しずつ教えてもらいながら、考えては行動に移すということを繰り返すことで、
著者であるうださんは少しずつ、お金に対して知識をつけ、不安を小さくしていきました。

この本を読むと、同じように不安を小さくするきっかけをつかむことができるはず。

私も繰り返し読みながら、我が家の家計改善を進めていこうと思います。

運営者の意見

ノマド的節約術の運営者の松本です。
収支を把握して、不要は支出を減らすのは、節約して貯金する上で最も大切で、基本的なことですね。

見直すことで、いろいろとムダなことが見えてきますので、ムダ使いを減らしていきましょう。

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この記事を書いた人

小松 亜矢子

1984年生まれのナース兼ブロガー兼WEBライター。横須賀で暮らしています。
ウェブメディア「ココロミル 」編集長をしつつ、個人ブログ「GOOD!! Log 」も運営中。

節約はずっと苦手な分野です。節約1年生として、日々模索中です。

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