1つ1つの出費に対する意味を考えれば自然とムダ使いは減らせます

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私が独立した時は、ほぼゼロに近い収入でした。
収入がなくても支出はゼロにできません。生きていくためには何かとお金が必要だからです。

お金が欲しいと思っても、いきなり収入を増やすのは難しいと思っていたので、とりあえず1つ1つの出費を見直すことにしました。

金額を問わず、意味のある支出だけにしよう

私自身、もともとそれほど浪費家ではなくて、むしろ倹約家のタイプだったと思います。

それでも、いざ収入がなくなって支出を見直してみると、なんでこんなことにお金を使っていたのだろう・・・と思うことはいくつもありました。

特に、意味もなく毎月出て行っているようなお金は本当にムダです。

お金を使う時は何に使いたいですか?
できることなら、全額を自分の大好きなことだけに使いたいですよね。

私自身は生活が苦しかったこともあって、徹底的に1つ1つの出費に対して、そもそも必要なのかどうかを判断しました。

必要ないと判断したら、そのことに対しては一切お金を使わないようにします。毎月の固定費であれば、そもそも契約を解除しました。

そうすることで、自分や家族が最低限生活していくためのコストが見えてくるんですよね。

松本家の場合は、徹底的に生活コストを見直したおかげで、住居費以外の生活コストが2012年の初め頃は月7万円程度まで下がっていました。

徹底的にやったことで、本当に生活に必要な支出しかなかったのがこの頃です。

今は当時のように収入が全くない生活ではないので、昔ほど徹底的に削っている訳ではありません。

でも、ムダなことには一切お金を使わないというスタンスは全く変わっていないので、お金のことをあまり考えていないであろう家庭と比べたら、格段にローコストで生活できているでしょう。

今は家計簿をつけていないですが、住居費を除いた生活費はおそらく10万円前後のはず。食費が半分弱で、残り半分で生活費や育児関係の費用でしょうか。

このローコスト生活が実現できたのも、1つ1つの出費に対して「なぜそれに対してお金を使うのか?意味はあるのか?」という意味をしっかり考えた結果だと思います。

生活コストが下がれば、仕事しないといけないという精神的負担が減る

このサイト(ノマド的節約術)を始めた頃から常に思っているのは、生活コストが低ければ、変に稼がないといけないというプレッシャーから解放されることです。

世の中では、常に副業であったり、株価が上がったら投資だー!とお金を増やすことばかりを勧めてきます。

それもまた1つの選択肢とは思いますが、私の意見としては、お金を稼いで何に使うのか?をまず考えた方がいいです。

それよりも収入を増やす前にまずは生活コストを減らしてみてはどうでしょう。

仕事を頑張ったからといって、すぐに収入が増える世の中ではないと思います。

それよりも自分でコントロールできる、毎月の支出額を見直して、意味のないことにはお金を使わないようにすることが大切です。

毎月必要な生活コストが分かることで、そんなに多く稼がなくても大丈夫と思えるようになります。それだけで、信じられないほど精神的な負担が軽くなりますよ。

私自身がそういう考えに至って、自分で実践するようになってから、それほど収入が増えなかった時でも変なプレッシャーを感じることが少なかったです。

稼がなければいけない!みたいな焦りがあったら、きっと今の自分はなかっただろうし、今となってはどうやってこの考え方になったのかも忘れてしまいがちですが、本当に良かったと思います。

浮いたお金を自分の好きなことに使おう!

貯金できない、もっと自分の好きなことにお金を使いたい・・・と思うのであれば、一度、自分の支出を徹底的に見直してみてはいかがでしょうか。

収入が全く変わらなかったとしても、支出が減ることで、手元に残るお金は大きくなります。

浮いたお金は自分の好きなことに使ったり、貯金したりすればいいですよね。

意味のないことにお金を使うのではなく、しっかり見直してムダを削ることで、精神的にも豊かな気持ちになれます。

今すぐにもできることなので、お金に困ってたり、何か欲しい物があるなら実践してみてくださいね。
参考:節約して貯めたお金は、使ってこそ価値がある

・・・ということを、「ミラクリ」の小林さんと初めてお会いする前に思いながら書きましたし、お会いしている時の会話でもこの話を少ししました。

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この記事を書いた人

松本 博樹

このサイト「ノマド的節約術」の運営者。収入ゼロから始まった節約生活の日々で身に付けたお金の知識を紹介しています。 詳細プロフィールは別ページにあります。

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