知って損はない、土地を決めてから購入完了までの流れ

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土地を購入する機会はそうそうありません。人生で1回あるかどうかの確率です。

そんな土地購入で失敗しないためにも1つでも多く情報を持っておくことは大切なことです。

このページで紹介するのは、土地を決めてから支払いを済ませるまでの話についてのことになります。土地が決まってホッとしているのもあると思いますが、気をつけておいた方がいいことがまだまだあります。

手付金の準備

土地を決めた時、最初は土地を紹介してくれた不動産屋さんに土地購入したいことを伝えます。

ただし、それだけでは土地を自分のものにすることができません。

土地購入の意思を伝えたあと、土地を紹介してくれた不動産屋さんが土地を販売している店(不動産屋)に手付金を支払うことになります。

この手付金を支払うことで、土地の売買契約が成立します。

手付金は、一般的に土地の値段の5%〜10%と言われていますが、私の場合は100万円ちょうどでした。5%〜10%の範囲におさまっています。

手付金を払った後にキャンセルすると手付金は戻ってこない

手付金を支払ったあとの1〜2週間後に残りのお金を支払います。

もし、この期間でキャンセルするとなると、先に支払った手付金は戻ってきません。泣き寝入りするには痛すぎる金額となるので、手付金を支払う段階で迷いなく決めていることが大切です。100万円がいきなりなくなるなんてことになったら、悲しすぎますよね。

キャンセルは悲しすぎますが、残額を支払うまでの期間に今以上にいい土地が見つかる可能性はあります。そうならないように、これ!と決めた土地だけにしておきましょう。

キャンセルになるケースは逆の場合もあります。もし、相手の都合でキャンセルされてしまった場合は、こちらが支払った手付金が倍になって返ってきます。

こちらのことは関係なく、相手の都合だけでキャンセルになった時は逆にプラスになります。まずこんなことはないと思いますが、この場合はラッキーかもしれませんね。

土地代の残額を小切手にした

さて、私の場合に話を戻します。

最初に手付金を支払いましたが、まだ残額は払っていません。手付金を支払った時に、残額は小切手にしてくださいと伝えられたので、妻に小切手に換えてもらいました。

この貴重な経験を自分でしたかったのですが、当時は会社員だったため、平日のお昼に銀行に行くのが難しくて結局妻に任せることになりました。

桁違いの金額となる小切手、持ち歩いている時間は怖かっただろうな・・・。

不動産屋さんで小切手を土地主に渡す

この後、私たちはキャンセルすることなく、この時に決めた土地でいくことを改めて決意します。

そして迎えた本契約の日、あらかじめ準備しておいた小切手をもともと土地を持っていた方に渡すことで契約が完了しました。

8桁以上の数字が動く、土地の契約。不動産屋さんが立ち会いしてくれているものの、小切手を渡す瞬間はかなり緊張しましたよ。手続きがすべて完了した時の安堵感は生涯でも一番大きなものとなりました。

ただ、私の場合は解体条件付きの土地だったので、解体しないといけない日付までにまた手続きをしないといけませんでした。
参考:建物解体条件付きの土地を買う時にコストを安くする方法

完全に土地を買うという精神的な重みから解放された訳ではありませんでした、それでも安堵感は大きなものです。

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この記事を書いた人

松本 博樹

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