新生活の引っ越しはどうする?高い引っ越し費用を抑えるために知るべき4つのポイント

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こんにちは、『灯台もと暮らし』編集部の立花です。

春は、新生活前に引っ越しをするひとが多い時期ですよね。
ですが、引越し貧乏なんて言葉があるとおり、引っ越しにはお金がかかります。

かくいうわたしも、引っ越しを控えた1人です。
本当は引っ越したくないくらい良い町で、個性的な家がたくさんあり、暮らしていて飽きない町です。

参考:【西荻窪・引っ越し前】どこで暮らす?レトロ、風呂無し、不思議な間取り…「住めば都」を求めて – 灯台もと暮らし

このページでは、自分で引っ越し作業をするうち、なるべく出費を抑えるために行ったことなどをご紹介しようと思います。

家具の移動は友人・知人にお願い

いきなり他力本願か!となりますが、実際引っ越しは力作業です。

節約云々はともかく、ものを運び出すのにもひとりではどうにもできないことも多いです。

また、引っ越しのお金は、新居へ入るための初期費用に加えて、モノを動かすためのお金もかかります。

ですが、誰か近くに車を運転できる友達などがいれば、家具の移動を手伝ってもらうのが一番スムーズにいくと思います。

もちろんすべて人任せにすべきではありません。

友人にお願いして、その日の夕食をおごってあげれば、出費ゼロではなくても業者に同額を費やす時間の密度とは、全く違うでしょう。

それがダメなら「赤帽」へ!

もし、近くに車を持つ友達がいなかったり、友人に引越しをお願いするのは申し訳ない……、プロに頼みたい、という方で、なるべく安く済ませたい方には「赤帽」がおすすめです。

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赤帽は中小企業等協同組合法に規定されている「事業協同組合」。
つまり、赤帽組合員は農家や漁師と同様に、それぞれが独立した「個人事業主」、俗に言う「オーナー」という位置付けになります。

全国各都道府県に44の協同組合が存在し、約180ヵ所の組合本部、支部、営業所等の拠点がございます。

赤帽公式HPより引用)

赤帽は引っ越しの専門業者ではありませんが、作業時間2時間以内で走行距離20Km以内の場合は11,900円を基本料金として引っ越しを請け負ってくれます。

もし、同じ20キロ以内のエリアで引っ越すと仮定し、専門業者にお願いするとなると、最低の基本料金でも約40,000円かかります。

赤帽も他社の引っ越し業者も、これらの基本料金をもとに走行距離や荷物の数に応じて加算されていきますが、赤帽がどれだけお得な価格設定かが分かります。

周囲の人に引っ越しの協力を依頼できない場合は「赤帽」にお願いするのがよいでしょう。

敷金礼金の有無をチェック

もし、今住んでいるところが賃貸だとすれば、敷金礼金がかかっていたかどうか契約書を見返すなどして、もう一度チェックしましょう。

敷金とは部屋を引越す際、修理が必要になったときなどに払うお金のことで、入居時に保証金として先に支払うか退去時に修理費として払うかの違いです。

もし入居時に敷金を支払っていて、特に修理が必要ない場合は退去時に敷金が返ってきます。

礼金とは、部屋を借りる際の謝礼のようなお金のことで、引っ越すときにも戻ってきません。

敷礼ゼロという表記が、不動産屋さんやお店に行くとちらほら見られますが、敷礼ゼロの場合は入居する際の費用を抑えられるかわりに、そこを出て行く時にお金が戻ってくるということはありません。

敷金礼金は、だいたい家賃一ヶ月分に設定されていることが多いです。

余計な出費を抑えるため、新居の写真は撮っておく

引っ越してからすぐすべきなのは、部屋の傷やシミなどを写真で撮っておくことです。

もし、壁に傷がついてると、身に覚えがなかった場合でも退去時に「この壁の傷、以前はなかったので修理費として敷金から差し引きます」となってしまいます。

本来敷金が全額返ってくるはずですから、もったいないですよね。

ですから「この傷は、自分が引っ越してくる前からありました」という証拠があれば、余計な修理費として支払う必要はなくなります。

修理すべき場所の度合いによりますが、写真があればほとんどの管理会社の場合、問題なく敷金を返してくれると思います。

ダンボールは無料でゲットする

引っ越し業者にお願いするとき、ダンボールを追加で購入することができます。

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20枚で5,000円払う、などオプションで選択できるようですが、ダンボールは結局家に着いたら捨ててしまうものです。

ですから、スーパーやドラッグストアで平積みになっている、持ち帰ることのできるダンボールを何枚か持って帰って自分で梱包すればコストゼロで済み、無駄もありません。

よくスーパーだと紙が薄かったり、サイズが無かったりして適切なダンボールが手に入らない場合もありますが、深夜だと品物の入れ替えや商品の陳列で大きくて丈夫なダンボールが一気に解体されることが多いです。

タイミングもあるとは思いますが、引っ越し前は大きいダンボールを見つけたら持ち帰って損はないと思います。

一括見積もりは無闇にやらない

これは、引っ越し資金の節約にはなりませんが、ムダな手間を省くための方法の一つです。

ネット上でよく「引っ越しの無料見積りができます!」というサイトがありますが、あれは絶対使わないほうがいいとわたしは思います。

特に大手の引っ越し会社は、24時間対応してくれるのですが、それは相手からも容赦なく24時間関係なく電話がかかってくるということでもあります。

一度、見積のために個人情報を入力しようものなら、見積りに使ったサイト以外の引っ越し会社からも「ウチの業者で引っ越しませんか?」と勧誘の電話とメールがどんどん来ます。

深夜1時くらいに突然電話がかかってくることもあり、一度見積りをしようと思っただけなのに、とても気疲れしました。

それなら、物件を扱っている不動産屋さんなど、面識のあるプロの人に見積りを出すのを手伝ってもらう方がいいと思います。

もし、どうしてもネットの一括見積もりを使う場合は、実際に体験した感想を参考に使うかどうか検討するのがいいですよ。

さいごに:ストレスなく安く引っ越しを!

最後に、わたしが引っ越しの出費を抑えるために行ったことを、上記を踏まえてまとめたいと思います。

  • 梱包はすべてスーパーの無料配布のダンボールで済ませた
  • 荷物の運搬は、引っ越し業者には頼まず知り合いに依頼した
  • 要らない家具、服、本、雑貨などはとにかく売るか譲った(大きなものだと引き取りにもお金がかかるため)
    買取を利用するならこちらのページも要チェックです!

新生活というのは何かと物入りです。

新しい出会いも多いですし、そのための交遊費や余裕を残しておくために、引っ越しはなるべく手早く節約したいですね。

そして、少しでも快適な新生活を始めるために、準備はなるべく早めに始めましょう!

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この記事を書いた人

立花 実咲

1991年生まれ、静岡県出身の編集者。これからの暮らしを考えるメディア「灯台もと暮らし」の執筆、編集を担当。いつか書道教室をひらくのが夢。

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